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おしゃれ・良質・格好いい!おすすめブランドのマネークリップを厳選収録
第4位 Cartier (カルティエ)
Cartier (カルティエ)の特徴
リシュモングループの中心企業であり、フランスを代表するラグジュアリーブランド、カルティエ。時計やジュエリーといった宝飾品のほか、財布などの皮革アイテムやステーショナリーでも広く人気を博しています。
財布の価格帯:4万円台~
代表的な商品(デザイン):パシャ ドゥ カルティエ、サントス ドゥ カルティエ
Cartier (カルティエ) / マネークリップ SADDLE-STITCHED DECOR
予算:2万6,800円前後(税込)
無骨な印象を受けるレザーのマネークリップ。とはいえ、カルティエロゴの刻印が生み出す圧倒的な存在感は、まるで歴史ある芸術品のような佇まい。時とともに、さらに魅力あるアイテムに育てる。そんな楽しみが秘められたアイテムです。
第3位 BVLGARI (ブルガリ)
BVLGARI (ブルガリ)の特徴
1884年にソティリオ・ブルガリにより創業されたブランド。息子ジョルジョの手腕により、1977年「ブルガリ・ブルガリ」の時計で一躍人気ブランドへ。近年はメガネフレームやレザーアイテムも手がけています。2011年からは、株式交換によりLVMHの傘下へ入りました。
財布の価格帯:4万円台~
代表的な商品(デザイン):ブルガリ・ブルガリ マン
BVLGARI (ブルガリ) / 二つ折り マネークリップ
予算:4万8,600円前後(税込)
オールブラックのシックなレザーマネークリップ。シンプルでも手の込んだデザインで、ブルガリらしい高級感を演出します。ブランドロゴもさりげないエンボス加工のみ。上質とはなんたるかを知る、大人の男性に人気です。
第2位 PRADA (プラダ)
PRADA (プラダ)の特徴
1975年、マリオ・プラダとフラテッリ・プラダ兄弟により、ミラノに開業した皮革製品店がルーツ。1994年より、メンズアパレルの販売を開始。現在、マリオ・プラダの孫のミウッチャ・プラダがクリエーションを担当。コンセプチュアルながら軽やかなデザインで人気です。
財布の価格帯:4万円台~
代表的な商品(デザイン):プラダの代名詞、サフィアーノレザーを使ったアイテム
PRADA (プラダ) / サフィアーノレザー財布
予算:3万5,000円前後(税込)
プラダ=サフィアーノレザーとも言われる、型押しの上質なカーフスキンを惜しげもなく使ったマネークリップ。見た目の美しさはもちろん、耐久性の高さも好評です。もう一つのプラダの代名詞、エナメル加工が施されたトライアングルロゴがさらなる高級感をプラスします。
第1位 LOUIS VUITTON (ルイ・ヴィトン)
LOUIS VUITTON (ルイ・ヴィトン)の特徴
創業者ルイ・ヴィトンが1854年に創業。頑丈なトランクの製造で一躍評判となりました。コピー品対策として、1888年にダミエ・ラインを発表。1896年にはモノグラム・ラインを発表。今日までヴィトンを代表する柄として君臨しています。1987年にはモエ・ヘネシーと合併し、LVMHの中心ブランドとなりました。
財布の価格帯:5万円台~
代表的な商品(デザイン):エピ、タイガ
LOUIS VUITTON (ルイ・ヴィトン) / マネークリップ
予算:4万5,000円前後(税込)
スチールの輝きが美しいマネークリップ。ルイ・ヴィトンの頭文字、LとVと組み合わせたロゴをくり抜きで再現。アイテムに奥行きのある立体感が生まれ、さらなる高級感を演出します。全体に描かれているのは、フラワーをモチーフにしたロゴ。ヴィトンらしい高い美意識を随所に感じられる良品です。
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第5位 TIFFANY&Co. (ティファニー)
TIFFANY&Co. (ティファニー)の特徴
1837年、チャールズ・ルイス・ティファニーとジョン・B・ヤングがニューヨークで設立したブランド。当初はティファニー・アンド・ヤングという社名でしたが、1853年に現在のTiffany & Co.へ。同時に、宝石事業に加え、時計事業も展開します。現在はフレグランスやホーム用品も販売しています。
財布の価格帯:4万円台~
代表的な商品(デザイン):通称ティファニー・ブルーと呼ばれるライトティール・カラー
TIFFANY&Co. (ティファニー) / マネークリップ
予算:2万6,800円前後(税込)
銀座本店やティファニーオンライン限定のマネークリップ。クラシックでプレーンなスタイルが特徴です。使われる素材はティファニーが得意とするスターリングシルバー。92.5%の純度を誇る輝きをとことん堪能できると好評のアイテムです。