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Yogibo(ヨギボー)クッションおすすめ20選!用途に合わせた選び方

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人をダメにするクッションとしても人気のヨギボーですが、実は種類が多くどれを選んだら良いのか迷う方もいるでしょう。カラフルで色の種類も多く、一つは欲しいと考えている方も多いです。この記事では、20種類のヨギボーの特徴や選び方をご紹介するため、これから購入を考えている方は参考にしてください。

Yogibo(ヨギボー)とは

人気のビーズクッションと言えばヨギボーですが、アメリカ生まれのビーズソファのことで、日本ではYouTubeなどのSNSで話題が広まり、人気が高まっています。

座ると居心地が良く、なかなかそこから抜け出せなくなることから「人をダメにするクッション」としても知られています。そもそもビーズクッション自体、触り心地でや座り心地が良く、それに釘つけとなる方も続出です。

ヨギボーは種類が豊富で、ソファとしてはもちろんベッドの代わりや椅子の代わりにも代用することが可能で、さまざまな形に変形させることもできます。

汎用性が非常に高かく、これが人気理由の一つでもあります。家族で使ったり、最近では犬や猫の休み所としても使用している投稿なども増えています。ヨギボーは、老若男女問わずに人気を集めているビーズクッションなのです。

Yogibo(ヨギボー)の魅力

ビーズクッションは一家に一つあれば十分なアイテムですが、ヨギボーに関しては奪い合いが起こるほど大変人気があり、それだけ座り心地が良いものになります。

ニトリや無印などからも同じようなクッションはありますが、ヨギボーは椅子の形にしたりその人の座りやすい高さに調整して椅子へと形を変えることができるのも魅力の一つです。

通常のビーズクッションは自由に形を変えることはできませんが、ヨギボーなら自在に操ることができるため、この点も人気理由の一つと言えます。

椅子の高さはその人の身長によっても適切な高さが異なるため、なかなか座り心地が良く自分に合うものを見つけることができません。しかし、そのような悩みも一発で解決してくれるのがヨギボーです。

ヨギボーは座った時のその人の形に併せて形状を一瞬にして変えてしまうことができるので、万人受けします。小さなお子様も、高身長の方でもその人の身長に合わせて形状を変えることから、幅広い年代で支持されているのです。

また、ヨギボーは色の種類も豊富なのも魅力の一つで、どのインテリアにもマッチさせることもできます。好みのカラーを選ぶことができるため、インテリア性が高いのも特徴です。

何度も座っていくうちにへたってしまうことの多いビーズクッションですが、ヨギボーならビーズを途中で追加することができるため、いつまでも新品同様の座り心地を味わうことができます。

これなら半永久的に買い換える必要がないため、結果としてコスパが良い点も評価されています。カバーは取り外し、丸洗いできることから清潔面でも安心できるとの声も多いです。

Yogibo(ヨギボー)のシリーズ

ビーズクッションのイメージが強いヨギボーですが、実は全部で28種類あると言われています。サイズ感や見た目の違いがあるので、使用したいシーンで選ぶことが可能です。

室内で使用することはもちろん、中には耐水性に優れたUV対策された素材を採用しているタイプも展開され、テラスなどの屋外での使用にも適した種類もあります。

キャンプやピクニックへ持参することを想定した設計のヨギボーもあり、用途に合わせて選ぶことができます。もちろん、どのようなシーンで使うのか、誰が使うのかを想定して設計されているものもあるため、欲しいシリーズが見つかるでしょう。

Yogibo(ヨギボー)クッションの選び方

では、ヨギボーはどのように選んだら良いのでしょうか。どれも同じに見えるヨギボーですが、実は自分に合う選び方をすることで失敗せずに購入することができます。ここでは、選び方のポイントを見ていきましょう。

選び方①サイズで選ぶ

サイズ展開がいくつあり、1人で使用するのに向いているものや2~3人で座れるタイプなどさまざまです。まずはどのくらいの規模で使用するのかを決めてから、それに合うサイズを選ぶと失敗しにくいです。

例えば、1人で使用するなら「ミニ」や「ミディ」と呼ばれる種類がおすすめです。こちらは1人で座るのに十分なサイズ感のため、一人暮らしの方にも適しています。

逆に大人数で使用するのであれば、「ダブル」や「ダブルプレミアム」などが良いでしょう。1人1個準備するよりも1つで多く座れた方がスペース的にも場所を取らずに済むのでおすすめです。

このように、ヨギボーにもさまざまなサイズが展開されているため、自分に合うタイプを選んでください。ただし、ヨギボーはサイズが大きいものが多く、収納することは困難なため、部屋のスペースに設置できる余裕があるのかどうかを確認してから選ぶと失敗のリスクも下げられます。

選び方②使い方で選ぶ

長方形や丸型、枕として使用できるタイプなど種類も豊富なので、どのようなシーンで使用したいのかで選ぶ形も決まります。中にはキャラクターとコラボしているタイプもあり、お子様のお部屋に飾るも良し、ソファとして活用するも良し、インテリア兼遊べるクッションなども揃っています。

他にも、屋外で使用するのに適した「ズーラシリーズ」は、耐水性が優れており、さらにはUV対策されたカバーを使用しているため、テラスや芝生などの上で使用することも可能です。

室内で使用する際も、ベッドの代わりとして使用するのか、仕事をする際の椅子として使用するのかでも選ぶタイプが異なります。枕として使用できるタイプは、寝やすい形状が適しています。

選び方③色・柄で選ぶ

ヨギボーは、シリーズによって差はありますが、20色ほどの選べる色が展開されているのも魅力なので、好きな色やデザインで選ぶこともできます。また、カバーのみの購入も可能となっているため、1つのヨギボーでも気分で色を自由に変えることも可能です。

色違いのカバーをいくつか持っておくことで模様替えも簡単に行えます。キャラクターとのコラボデザインは、インテリア性も高くだた置いておくだけでも良い味を出してくれるのでおすすめです。

Yogibo(ヨギボー)クッションおすすめ20選

それでは、ここからはヨギボーのおすすめクッションをご紹介します。たくさん種類があるので、どれを選んだら良いのか悩んでいる方、自分に合う種類を探している方はこちらを参考にしてください。

おすすめ①Yogibo Mini ヨギボー ミニ

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ワンルームでも使えるコンパクトなタイプとなっているため、一人暮らしや書斎などの省スペースでも大活躍すること間違いありません。少し小さめなので、ペットや小さなお子様の使用にもおすすめです。

また、コンパクトなサイズなので他のヨギボーと組み合わせて使うこともできます。ヨギボーはどれにしたら良いのか迷っている方にもおすすめで、初心者のスタートとしても適しています。

カラー展開 23色
サイズ 高さ:約95cm 幅約:65cm 奥行き:約55cm
重量 約4.4kg
体積 約212L

 

おすすめ②Yogibo Support ヨギボー サポート

サポートは、形にフィットするようにU型になっているのが特徴で、背中に置けば体もフィットし、背もたれとして活用することができます。2つ重ねておく事で背もたれ付きの大きなソファとしても使えます。

また、授乳クッションとしても使うことが可能で、赤ちゃんを寝かせたりペットのソファとしても活躍するでしょう。U型なので肘置きとしても適しており、テレビを見るときや本を読むときにもあると重宝します。

カラー展開  6色
サイズ 高さ:約90cm 幅:約70cm 奥行き:約30cm
重量 約2.5kg
体積 約96L

 

おすすめ③Yogibo Max ヨギボー マックス

180cm以上の長身の大人にも、120cmのかわいい子どもにも使える最適なサイズのマックスは、それぞれの体格に驚くほどフィットします。高身長の方でも座り心地抜群なので、とにかく大きめのサイズを探している方にもおすすめです。

ライフスタイルのワンシーンごとに変幻自在で、最適な使い方を発見できます。足をひっかけて、ぐっと体を上に伸ばせばベッドに早変わりするので、来客用のベッドとしても使用可能です。

家族向けに1つあると便利なシリーズになるので、まずはヨギボーを試してみたいと考えている方にも最適です。大きさはありますが、使用しない時には立てかけておくことができるのため、邪魔になりません。

カラー展開 23色
サイズ 高さ:約170cm 幅:約65cm 奥行き:約55cm
重量 約8.5kg
体積 約415L

 

おすすめ④Yogibo Lounger ヨギボー ラウンジャー

独自の形状が特徴のラウンジャーは、優しく包み込んでくれる座り心地が魅力です。リラックスを追求した1人用のソファに仕上がっており、読書や映画鑑賞、そしてゲームに没頭できるソファとしても人気を集めています。

気持ちよくリラックスできるように最適な形状で、どんな姿勢でも身体にフィットするソファは座っていることさえ忘れてしまいそうになります。

カラー展開 7色
サイズ 高さ:約80cm 幅:約75cm 奥行き:約85cm
重量 約4.9kg
体積 約232L

 

おすすめ⑤Yogibo Midi ヨギボー ミディ

Yogibo Midi ヨギボー ミディ レッド 【受注生産品】

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椅子や2人掛けのソファとして活用したい方にはミディがおすすめです。マックスでは大きすぎると悩んでいる方にも最適なサイズ感で、1人用のチェアやラブチェアにもピッタリです。

長方形型になっているため、使用しない時には壁に立て掛けておくこともできます。程よい大きさのミディは、カップルや一人暮らしの方にもおすすめのヨギボーです。

カラー展開 17色
サイズ 高さ:約80cm 幅:約75cm 奥行き:約85cm
重量 約4.9kg
体積 約232L

 

おすすめ⑥Yogibo Pyramid ヨギボー ピラミッド

ピラミッドはヨギボーの新商品で、Yogibo史上最もコンパクトなソファです。便利なサイズなので持ち運びにも重宝し、どのシーンでも活躍すること間違いありません。

小さいサイズ感はお子様の使用にも適しており、どこから座ってもピラミッドのような方になる面白いアイテムでもあります。優しくインテリアに馴染む色味も魅力です。

カラー展開 6色
サイズ 高さ:約65cm 幅:約75cm 奥行き:約75cm
重量 約3kg
体積 約139L

 

おすすめ⑦Yogibo Double ヨギボー ダブル

Yogibo Double ヨギボー ダブル ブラック 【受注生産品】

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カップルや家族でゆったりと使いたい方にはダブルがおすすめです。完全に全身がフィットするため、ベッドの代わりとしても代用することができます。

2人以上でもゆったりと使えるタイプなので、リクライナーやソファとしても活躍します。これなら映画鑑賞や読書、昼寝も快適な時間を過ごすことができるでしょう。2つのヨギボーを繋げることも可能で、その際にはダブルのカバーのみを注文する事でダブルのサイズを楽しむことも可能です。

カラー展開 17色
サイズ 高さ:約170cm 幅:約140cm 奥行き:約55cm
重量 約17kg
体積 約895L

 

おすすめ⑧Yogibo Short ヨギボー ショート

Maxの機能性をそのまま小さくしたこちらのショートは、2人掛けソファにも最適です。ショートはコンパクトかつ機能性を求めている方にもおすすめで、ベストセラーYogibo Maxをスリムに整えた細身のソファです。

さまざまなシーンのチェア、2人掛けソファとして活用することができます。少し小ぶりなショートは小柄な方やお子様にもしっかりとフィットし、使わない時には立てて置けるので場所も取りません。

カラー展開 19色
サイズ 高さ:約135cm 幅:約60cm 奥行き:約55cm
重量 約5.0kg
体積 約237L

 

おすすめ⑨Yogibo Roll Dot ヨギボー ロール ドット

Yogibo Roll Dot ヨギボー ロール ドット ライムグリーン

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Yogiboオリジナル繊維で作った枕となっており、寝具アイテムになります。程よい長さとしっかりとした厚み寝ている時の頭を支え、快適な睡眠をサポートしてくれます。

他のYogiboと組み合わせて使うことも可能で、ダブルなどの大きめのタイプに乗せれば快適なベッドの完成です。持ち歩きにも便利なため、ソファの横に置いてくだけでも使えます。

カラー展開 16色
サイズ 高さ:約35cm 幅:約15cm
重量 約0.3kg
体積

 

おすすめ⑩Yogibo Moon Pillow ムーンピロー

Moon Pillow ムーンピロー クリームホワイト

Moon Pillow ムーンピロー クリームホワイト

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三日月の形をしたムーンピローは、緩やかなカーブで頭を優しく包み込んでくれる寝具アイテムになります。枕として使用することはもちろん、お腹の前に当てる事で肘置きとしても使えます。

いつもの睡眠をもっと快適に過ごしたいと考えている方にもおすすめで、とてもコンパクトなので出張や旅行先への持ち運びにも大変重宝します。こちらはビーズの詰め替えが行いため、その点は注意が必要です。

カラー展開 17色
サイズ 高さ:約35cm 幅:約20cm 高さ:約15cm
重量 約340g
体積

 

おすすめ⑪Yogibo Pod ヨギボー ポッド

水滴のような形が特徴のポッドは、どの角度から座ってもその人に合わせてフィットしてくれる座り心地が魅力で、先端には手持ち部分が付いているため持ち歩きにも便利です。

丸くフィットするので、座った時に吸い込まれるような感覚に虜になる方も続出です。ポッドは、読書、ゲーム、リラックスタイムを過ごす時にもピッタリで、とても快適に座ることができます。

カラー展開 17色
サイズ 高さ:約85cm 幅:約95cm 奥行き:約95cm
重量 約7.1kg
体積 約348L

 

おすすめ⑫Yogibo Zoola Max ヨギボー ズーラ マックス

椅子、ソファ、ベッド、さらには屋外での使用もできるのが特徴のズーラマックスは、横向きにすれば3人掛けのソファにもなります。ほかのYogiboのソファと同じように、圧力のかかる場所を完全に排除し、あなたの体にフィットします。

サイズ感はあるのに、屋外にも持ち運びができるほどの軽量なのでピクニックなどにも持参することが可能です。カバーは耐水性に優れているため屋外に置いてもカバーがほとんどいたむことがなく、安心して使用することができます。

カラー展開 10色
サイズ 高さ:約170cm 幅:約65cm 奥行き:約55cm
重量 約8.5kg
体積 約415L

 

おすすめ⑬Yogibo Roll Max Premium ヨギボー ロール マックス プレミアム

ビーズソファの可能性を広めてくれるロールマックスプレミアムは、大人から子供まで使える、フルサイズの抱き枕です。Yogibo MaxやYogibo Midiと組み合わせると、ビーズソファの背もたれと肘置きとしても使えるので汎用性が高いです。

Yogiboプレミアムシリーズのアウターカバーにプレミアムタグが付いているのも特徴で、豊富なカラーバリエーションからインテリアの雰囲気に合わせて選ぶことができます。

カラー展開 23色
サイズ 高さ:約165cm 幅:約25cm 奥行き:約25cm
重量 約2.5kg
体積 約105L

 

おすすめ⑭Yogibo Zoola Midi ヨギボー ズーラ ミディ

室内でも屋外でも使用したいけど、Maxでは大きすぎると悩んでいる方にはズーラミディがおすすめです。耐水性にすぐれた、UV安全カバーを採用したズーラシリーズの一つなので、外でも心置き無く使用することができるでしょう。

アウトドアの機会が多い夏にぴったりなデザインも豊富で、インテリアとしても映えること間違いありません。持ち運びができるように設計もされており、キャンプなどへの持ち込みにも最適です。

カラー展開 10色
サイズ 高さ:約135cm 幅:約65cm 奥行き:約55cm
重量 約6.1kg
体積 約294L

 

おすすめ⑮Yogibo Modju Mini Roll ヨギボー モジュ ミニ ロール

アームレスや抱き枕としてちょうど良いサイズ感で、何百もの組み合わせで理想の空間を演出することができます。さらにとても軽い設計のため、あっという間に模様替えを行うこともできるでしょう。

Modju Topと合わせて高級感をプラスし、しっかり素材が疲れた腕に優しくフィットしてくれるのでとても快適です。適度な厚みがあるので枕としても活躍してくれます。

カラー展開 6色
サイズ 長さ:約61cm 直径:約20cm
重量
体積

 

おすすめ⑯Yogibo Drop Rainbow ヨギボー ドロップ レインボー

カラフルな色が層になっているデザインが特徴で、水滴のような形状どの角度から座っても体にフィットするように包み込んでくれます。他の色展開と比べると少ないですが、デザイン性は高いため、好みの方を選べます。

カラフルデザインはお部屋のアクセントとしての役割もしてくれるため、空間に彩りをプラスすることができるのも魅力です。お部屋に程よく馴染ませたいならレインボーナチュラルがおすすめです。

カラー展開 2色
サイズ 高さ:約75cm 幅:約85cm 奥行き:約85cm
重量 約6.0kg
体積 約290L

 

おすすめ⑰Yogibo Zipparoll ヨギボー ジッパロール

Yogibo Zipparoll ヨギボー ジッパロール ネイビーブルー

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ジッパーの開閉で座布団や枕に変身する新しいタイプのヨギボーで、片手を突っ込んでデスクに置く事で簡易的な枕を作ることができます。これなら仕事の合間に仮眠を取りたい時でも快適な入眠をサポートしてくれます。

ジッパーを開けると椅子の背もたれに設置することが可能で、こちらも簡易的なクッションに早変わりです。床に敷き、ストレッチを行う際のマットとしても使用できるため、これ一つあればさまざまなシーンで使えます。

使い方次第でさまざまなシーンで活躍することができるため、持ち歩き用で置いておく方も多いです。使わない時にはコンパクトに畳んで収納できるのも魅力です。

カラー展開 26色
サイズ 高さ:約38cm 幅:約33cm 厚み:約7.6cm
重量 約250g
体積

 

おすすめ⑱Yogibo Nap Pig ヨギボー ナップ ピッグ

Yogibo Nap Pig ヨギボー ナップ ピッグ パディ

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インテリア性を重視している方、他にも変わったデザインを探している方にはナップピッグもおすすめです。お昼寝に最適な首にフィットする枕となっており、ピンク色でブタをモチーフにしたとても可愛らしいヨギボーです。

可愛いアニマルはお子様ウケもよく、子供部屋のインテリアにもマッチするでしょう。可愛い枕で寝るのも楽しくなること間違いありません。

カラー展開 1色
サイズ 高さ:約28cm 幅:約9〜12cm 厚み:約12cm
重量 約185g
体積

 

おすすめ⑲Yogibo Flower Cushion ヨギボー フラワークッション

Yogibo Flower Cushion ヨギボー フラワークッション

Yogibo Flower Cushion ヨギボー フラワークッション

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こちらも、機能性よりも見た目を重視したタイプとなっており、お花を可愛らしくデザインしたヨギボーです。かわいいフラワーは、クッションシリーズのアクセントにもピッタリで、部屋を彩ってくれることでしょう。

ソファに置いておくだけでも可愛いので、一目惚れをして購入する方も多いです。もちろん、ヨギボーで使われているビーズが入ったクッションなので、抱き心地も抜群です。

カラー展開 1色
サイズ 長さ:約40cm 厚み:約17cm
重量 約350g
体積

 

おすすめ⑳Traybo 2.0 トレイボー

Traybo 2.0 トレイボー レッド

Traybo 2.0 トレイボー レッド

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トレイボーは、タブレットもPCも固定させることができる板になります。こちらのアイテムの上にボードが乗っている形状で、クッションと組み合わせる事でより快適な生活スタイルにすることが可能です。

電子機器に優しい竹と、ビーズクッションで作られたラップトップトレイで、お笑い芸人さんや人気ユーチューバーさんも絶賛していることから密かに人気を集めています。

ソファでスマホを操作したり読書、PC作業をより快適に行いたいと悩んでいる方にもおすすめで、腕に負担をかけることなく電子機器をリラックスした状態で楽しむことができます。

カラー展開 7色
サイズ 縦:約34cm 幅:約47.5cm 厚み:約9.5cm
重量 約1610g
体積

 

Yogibo(ヨギボー)のカバーの洗濯方法

最後に、ヨギボーのお手入れの方法についてご紹介します。ヨギボーを洗濯する際には、カバーを取り外し、このアウターカバーのみ洗濯機で洗濯をすることが可能です。

こちらは公式でも推奨しているお手入れ方法となっているため、常に清潔なヨギボーを使用するためにも、アウターカバーは定期的に洗濯をすることをおすすめします。

素材の傷みが気になる方は手洗いという方法もあります。洗濯機は動きが多い分素材の劣化が早まるため、数回しか洗濯していないのにカバーがダメになってしまうことも考えられるため、長く使用したい方は手洗いで綺麗を保つと良いです。

また、注意点としては漂白剤の使用は避けるように公式でも表示されています。洗濯後は衣類乾燥機も低温乾燥を使うことを推奨しているので、なるべく刺激を避けるのがベストです。

ちなみに、ビーズの方のお手入れ方法は公式としては紹介されておらず、無理に洗濯をしてしまうと素材がダメになってしまうことが考えられるので注意してください。

人気のYogibo(ヨギボー)クッションを使ってみよう

人をダメにするソファとしても注目を集めているヨギボーは、手軽に手軽に持ち運びが行えるだけでなく、程よいビーズクッションがリラックス効果を高めてくれるため、これからソファなどの買い替えを考えている方は、話題のヨギボークッションをぜひ使ってみてください。

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