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前向き思考になるために!ポジティブシンキングを身につける方法を徹底解説!

ポジティブで前向きな思考というのは、楽しく人生を謳歌する為にも是非とも実践したいものです。しかし、いきなり実践と言われても、何をもって身に付けられるのかは分からないところでしょう。そこで、本記事ではポジティブ思考を手に入れるための方法を解説します。

ポジティブシンキングとはどういう意味?

日常の中でマイナスな思考回路になりがちな自覚がある方は、ポジティブシンキングに移行したいと考えている事も多いでしょう。前提として、ポジティブシンキングの意味合いは「プラスな姿勢、思考で生活を明るくしていく」というものです。

日々の生活がなかなかうまくいかずにマイナスな思考になってしまう、または失敗を恐れて消極的な姿勢になりがちなのがネガティブ思考です。これに対し、ポジティブ思考は悲観した考えを極力排除し、イメージ通りの現実を作り出そうというマインドになっています。

ポジティブシンキングの長所や短所

ポジティブシンキングは長所を持っている反面、短所も同様に持っているものです。続いては長所と短所を解説しましょう。

ポジティブシンキングの長所

まず長所からですが、まず何よりも前向きな姿勢で人生を楽しめるようになる事が大きいです。ポジティブな考え方をしていると行動力がアップしますので、チャレンジや新しい経験から刺激や出会いが生まれ、それが楽しみになります。

悩みや、落ち込んだりする時間がほぼ無くなるというのも長所に数えられます。現実に発生していない事を不安がって悩んだりしても精神的なストレスになるだけですが、不要なマイナスな考え方を排している為に楽観感情が多くなるのです。

ポジティブシンキングの短所

長所があれば短所があります。1つは、失敗が生じた後の反省をしにくくなる事です。失敗が発生しても後悔に時間を取られないようにという考え方からか、嫌なことをすぐ忘れる為に結果の改善につながりにくいのです。

もう1つ、張り切り過ぎてしまうことも挙げられます。辛い状況であっても前向きに考える思考というのは確かに素晴らしいものではありますが、本当に休養や「逃げ」が必要な時にも頑張り過ぎて、体調を崩す可能性も高くなるのです。

ポジティブシンキングを身につけて前向きになる7つの方法

この様に、ポジティブな思考回路にも長所もあれば短所もありますので、特性をしっかりと把握しておくことが重要になります。ですが、いきなり思考を変えて実践しようとしても、なかなか難しい話です。そこで、ポジティブ思考になる為の方法を解説します。

方法①長所ばかりを見るようにする

まず1つ目は、長所のみに着目するという事です。マイナスな思考回路を持っている方は、何かあるたびに悪い部分が気になってしまい、それがどうしても気になり続けるという特徴があります。

その為、前向きな思考回路を手に入れるには、短所があったとしてもそれを見て見ぬふりをして、長所に目を向ける意識をするべきなのです。初めは短所の方に目が行きがちでも、良い所を見る努力をしてみるべきです。

方法②失敗しても後悔しない

2つ目は、失敗した時に後悔しない事です。人によっては難しい取り組みになるかもしれませんが「なぜ失敗してしまったのか」の原因究明ではなく「どうすればもっとうまくできるのか」の対策に目を向けるようにしてください。

失敗してしまったことは悔しくはありますが、すでに過去の話です。その次を見据えてどう行動するべきなのかの攻略策を自分なりに練られるよう意識を切り換えます。ただし、反省は十分にするようにして、より良い結果を求めましょう。

方法③感謝の気持ちを忘れない

3つ目は、感謝の気持ちをいつも持ち続けるという事です。一見関係がなさそうな方法にも見えるかもしれませんが、周囲の人たち、または直接でなくともかかわっている人たちへの感謝を忘れずにいると、自然とゆったりとした気持ちを持ち続けられます。

仕事などをする上で、人間関係のトラブルというのは非常に大きな問題になりがちです。これらに執着することなく、少しでも助けてもらったりしたことに対する感謝の気持ちを述べる習慣を付けられれば、自然に前向きな気持ちになるでしょう。

方法④複数のプランを考えておく

プランを前もって複数講じておくことも、対策になり得ます。いかに前向きな思考回路を持っていたとしても、ただそれだけでは現実的とは言えません。そこで、現実的にポジティブさを維持する為にも、複数のプランが必要です。

仕事でもプライベートでも、1つのプランに執着して期待を持ちすぎると、それが失敗した場合の失望感の落差が非常に激しいです。そこで別プランを用意しておけば、選択肢が増えてプラン実行に消極的にならずに済むのです。

方法⑤自己肯定する

5つ目は、事故を肯定してあげる事です。ある意味これが最も難しい方法と言えるところが多いでしょうが、自分を肯定する、つまりは自信を付けさせることが重要であり、そのためには小さな目標を日常の中に取り入れるのが効果的です。

毎日散歩をする、起床時間は朝7時に必ず設定するといったものでOKです。これを1週間など短期間設定し、それをやり遂げる事が出来た時、挑戦する事への楽しさを実感できるでしょう。無理のない範囲で目標を作ってみましょう。

方法⑥他人を褒める

6つ目は、他人を意識的に褒める事です。褒める為にはまず、人の良い面を具体性を持って見つける事が必要です。ここで、1つ目の長所に着目するという方法が活きてきます。

他者を褒める事を続けると、細かなマイナスの面よりもプラスの面を見ようという意識になり、他人に対して寛容な気持ちになれるとされています。気位が寛容になれば、その頃には既に後ろ向きな考え方など消え去っている事でしょう。

方法⑦運動して身体を動かす

最後の7つ目は、適度に運動の時間を取って体を動かす事です。無理なくできるくらいの筋肉トレーニングであったり、距離を短めにしたジョギング、ウォーキングなど、軽めのものであっても一向にかまいません。

こうした運動というのは、脳内でセロトニンという、別名「幸せホルモン」と呼称される物質を分泌する作用があります。仕事があるのであれば、翌日に支障が無い程度の内容を組んで実践してみて下さい。

ポジティブシンキングが身につくおすすめの本3選

以上、ポジティブな考え方を身に着けるための具体的な方法について、いくつか解説してきました。やはり考え方ですから、思考を変えるには様々なアプローチの仕方があります。最後に、ポジティブ思考にするのにお勧めの本をご紹介します。

おすすめの本①ポジティブ・チェンジ

まず1点目は「ポジティブ・チェンジ」です。題名からして前向きそうな一冊ではありますが、こちらは人の心を読んで行動を操るとして、メンタリストとして有名なDaigoさんが手掛けた著書になります。

もともといじめられっ子だったという経歴のあるDaigoさんが、時間や言語、友人などの7つのスイッチで読む人を変えてくれ、心理学や脳科学と言った信頼できる土台で話が構成されているため、繰り返し読めるという読者が多くいらっしゃいます。

 

おすすめの本②ポジティブの教科書

2冊目は、書道家として有名であり、現在もパフォーマンス書道等を行っている武田早雲氏の「ポジティブの教科書」です。こちらも題名からして、ポジティブさにあふれているような本です。

武田氏が言うには、「幸せになるのに性格は関係ない。スキルで前向きになる事が出来、自分も、そして周りも幸運体質になる」という3つの基本、そして11の法則があるとしています。詳しい内容は、本書で確認してみて下さい。

 

おすすめの本③完訳 7つの習慣 人格主義の回復

最後の3冊目は、スティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」です。日本で以前から発売されており、ベストセラーにもなっている本書ですが、コヴィー氏没後1年を期して新たに訳された完訳本になります。

題名にある通り、ビジネスから夫婦げんかに至るまで、人生の中で起きうるあらゆる悩みやトラブルを解決できる7つの習慣があるとされており、この他にも子供向けに展開した著書等も存在しています。

 

人生を謳歌するためにポジティブシンキングを身につけよう

仕事であってもプライベートであっても、ネガティブで不安ばかり抱えてしまっているよりは、前向きで明るい考えで生きていく方が精神的にも楽になります。紹介した通りメリットとデメリットはありますが、メリットを最大限活用すればよいのです。

考えを変えたいのであれば、まず行動からとも言います。具体的な行動策も解説した通りですので、自分の生活の中でぜひ実践してみて下さい。

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