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メンズコートの種類は何がある?種類別の特徴と人気商品をご紹介!

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メンズの秋冬の定番アウターであるコート。防寒アイテムとしてはもちろん、おしゃれアイテムとしても欠かせません。

メンズコートにはステンカラーコートやチェスターコートなどさまざまな種類があり、どのタイプを選べば良いか迷ってしまうこともあるでしょう。今回はメンズコートの種類別の特徴や人気商品をご紹介していきます。

メンズコートの種類別の特徴

まずはメンズコートの種類を見ていきましょう。メンズコートには、ステンカラーコートやチェスターフィールドコート、トレンチコートなど、さまざまな種類があります。メンズコートの中でも代表的な10種類の特徴をまとめましたので、ぜひコート選びの参考にしてみてください。

種類①ステンカラーコートの特徴

ステンカラーコートは、後側が高く、前側が低くなっている一つ襟が特徴のコートです。ステンカラーコートという名称は和製英語であり、他にバルマカーンコート、バルカラーコート、スタンドフォールカラーなどとも呼ばれています。

後ろ襟が高いことで襟を立てているように見えるため小顔効果が期待でき、全体的にもすっきりスタイル良く見せられるのが魅力です。

ラグランスリーブやフライフロントといったベーシックなデザインが多いためビジネスアウターの定番となっていますが、シンプルなためカジュアルスタイルにも合わせやすくなっています。

ステンカラーコートの多くはエレガントな印象のAラインシルエットになっており、ジャケットやシャツなどのきれいめスタイルに合わせると、大人っぽくスタイリッシュな着こなしになります。

種類②チェスターフィールドコートの特徴

チェスターフィールドコートはイギリスのチェスターフィールド伯爵が最初に着たことが由来とされ、19世紀に流行したコートです。日本ではチェスターコートという呼び名で浸透しています。

本格的なチェスターフィールドコートは襟の部分がテーラードジャケットのようになっており、テーラードジャケットをそのままコートにしたようなデザインなので、カジュアルスタイルにもきれいめスタイルにも合わせやすいのが魅力です。

本格的なチェスターフィールドコートは前立てを二重にしボタンが見えないようになっているフライフロント(比翼仕立て)、胸ポケット、両側のフラップポケットが特徴ですが、近年はタウンユースで着やすいボタンが表に出ているタイプが多くなっています。

また襟はノッチドラペルだけではなくピークドラペルのものもあり、シンプルなシングルブレスト以外にも重厚感のあるダブルブレストタイプも登場しているなど、デザインの種類も増えてきています。

種類③トレンチコートの特徴

トレンチコートのトレンチは塹壕(ざんごう)という意味で、銃砲撃から身を守るために掘る穴のことです。トレンチコートは、第一次大戦中にイギリス軍が使用していた防水型ミリタリーコートが由来とされています。

1930年代にバーバリーやアクアスキュータムなどのブランドがファッションアイテムとして取り入れ始めましたが、今でも軍服の名残が残っています。数々の有名俳優が映画で着用したことで人気となり、今では定番コートの一つとなっています。

春アウターとしてのイメージが強いトレンチコートはギャバジン生地が定番で、ビジネスからカジュアルまで対応できるコートです。ライナー付きやウール素材のトレンチコートは、秋冬も活躍します。

トレンチコートの大きな特徴であるウエスト位置にあるベルトは、腹部を保温し、シルエットを整えます。その他にもダブルの前開き、肩にあるボタン留めのショルダーストラップ、背中のケープバックなどがデザインの特徴であり、右肩から胸の部分にガンフラップがあることも多くなっています。

種類④ピーコートの特徴

ピーコートは、元々イギリス海軍の船員が着用していた艦上用のコートです。日本ではPコートと表記されることもありますが、英語ではpea coatです。

厚手のメルトン生地、風の向きに合わせて留め替えられるダブルブレスト、手を入れやすいよう縦に入った防寒用のマフポケット、アンカーモチーフが入った大きめのフロントボタンなどが特徴です。

大きな襟もピーコートの大きな特徴で、元々は襟を立てることで甲板でも声を聞き取りやすくするといった役割がありました。現在はアイビースタイルやプレッピースタイルの定番アイテムとなっており、ビジネスからカジュアルまで対応できます。

ピーコートは学生用アウターやビジネスアウターとして人気の高いアイテムですが、デニムやジョガーパンツなどのリラックス感のあるカジュアルスタイル、チノパンやスキニーパンツのきれいめスタイルとも合わせやすく、着回し力の高いコートと言えます。

ピーコートの定番カラーと言えばネイビーですが、現在はブラック、ベージュ、キャメル、グレーなどカラー展開が豊富になっています。また本来のピーコートは腰丈ですが、最近はロング丈やオーバーサイズシルエット、ドロップショルダーなど、デザインのバリエーションも豊富になっています。

種類⑤ポロコートの特徴

ポロコートは19世紀のイギリスで流行したポロ競技の待ち時間に着用されていたコートが変化したもので、スポーツ由来のコートです。きれいめスタイルに合うドレッシーな雰囲気もありつつ、スポーティーな一面もあるコートです。

1910年ごろアメリカのブルックスブラザーズ社が一般向けに改良し、ポロコートと名付けて商品化したことでファッションアイテムとして取り入れられるようになりました。

ポロコートは一見するとチェスターコートに似ていますが、キャメルカラーの厚手ウール生地、幅の広いラペル、6つボタンのダブルブレスト、折り返した袖のターンナップカフ、背面のベルトなど、細かいディテールに違いがあります。

存在感のある腰部分のフレームドパッチポケットは、ポロコート本来のスポーティさを表現しているディテールの特徴となっていますが、近年はパッチ・フラップポケットやフラップポケットのものも増えています。

種類⑥モッズコートの特徴

モッズコートは1950年代のアメリカ陸軍のミリタリーコート「M-51」が由来となっている、ボリューム感のあるカジュアルコートです。1960年代にイギリスの若者の間で流行したモッズルックで人気となり、ファッションアイテムとして広まりました。

モッズコートはミリタリー調の無骨な雰囲気が男らしく、大きめのサイズ感でジャケットの上からも重ね着しやすいことから、現在もメンズのカジュアルファッションの定番アイテムとなっています。

後ろ側の裾が長く燕尾状になっているフィッシュテールデザイン、ウエストのドローコード、フードなどがモッズコートの大きな特徴です。

定番カラーはオリーブグリーンですが現在はさまざまなカラーで展開されており、ライナーが付いたものや袖やフードにファーが付いたものなど、防寒性の高いデザインも人気です。

種類⑦ダウンコートの特徴

ダウンコートとは羽毛・ダウンを中綿として入れキルティング加工したコートで、軽量で柔らかく、かつ高い保温性を持つため非常に暖かいのが特徴です。1936年、エディー・バウアーが趣味の釣りで着用する防寒着として開発したものが、ダウンコートの始まりです。

元々は寒さの厳しい地域でのアウターとして、また屋外での作業着として着用されていましたが、今では真冬の防寒アウターやアウトドア用アウターの定番アイテムとなっています。

ダウンコートに使用される水鳥の羽毛や羽根には高い蓄熱性があり、内側にたっぷり含まれている空気が体から発せられる熱で温められ、それが体を温め続けるという仕組みになっています。

ダウンコートの基本はスポーティーテイストですが、現在はタウンユースやビジネスシーンにも合わせやすいきれいめなタイプも多く登場しています。デザインもショート丈やロング丈、スナップボタンで留めるタイプやジップで留めるタイプなど、バリエーションが増えています。

種類⑧タイロッケンコートの特徴

タイロッケンコートはトレンチコートの原型と言われているコートで、バックルが付いたベルトで絞めて留めるだけというシンプルなデザインが特徴です。

タイロッケンと言うのは「紐で留める」という意味で、バーバリーがイギリス軍向けに開発した、ベルトで締めるタイプのダブルコートが元となっています。

タイロッケンコートはベルトで留めるという点ではラップコートに似ていますが、ラップコートはベルトにバックルが無く、ベルトを結んで留めるという点が違います。タイロッケンコートの魅力はシンプルなデザインのため着回ししやすい点です。

また、使いやすさがありながらも王道のコートとは違った新鮮味もあるコートなので、定番コートに飽きてしまった、少し変わったコートが欲しい方にもおすすめです。

種類⑨ダッフルコートの特徴

ダッフルコートは元々北欧の漁師が着用していた仕事着で、その後第二次世界大戦の際、イギリス海軍が防寒着として採用したことで一般的に広まりました。

ダッフルというのは、元々ベルギーのデュフェルという街で作られていた丈夫で防寒性の高い生地が「ダッフル」という愛称で呼ばれていたことに由来しています。

ダッフルコートは素材にメルトン生地や厚手のウール生地を使用することが多く、トラディショナルで重厚感があるカジュアルコートです。

ダッフルコートの最大の特徴である角型のトグルボタンは、厳しい寒さの中で作業をする北欧の漁師が手袋をしたままでも取り外せるようにしたのが始まりとなっており、今でもその形を残しています。

頭をすっぽり覆える大きいフードが付いているため防寒性が高いのも、ダッフルコートの特徴です。ゆったりめのシルエットをしているため、日本では制服の上に着るスクール用アウターの定番ともなっています。

他にも、手袋をしたまま使える大きめのポケット、風が入り込むのを防ぐ首元のチンストラップ、肩から背中までをカバーし水の侵入を防ぐストームパッチといったディテールもダッフルコートならではの特徴です。

種類⑩キルティングコートの特徴

キルティングコートは中綿を2枚の生地の間に入れ、キルティング加工したコートです。日本ではキルティングコートやキルティングジャケットと呼ばれていますが、海外ではキルテッドコート、キルテッドジャケット、ハスキージャケットなどと呼ばれています。

元々はハンティング中の乗馬用に着用されたアウターで、軽量で抑えめのボリューム感が特徴となっています。カジュアルな見た目ですがシックな印象もあり、スーツスタイルからビジネスカジュアルスタイル、休日のカジュアルスタイルまで着回しできます。

キルティングコートの定番デザインはショート丈、全体に施された上品なダイヤモンドステッチ、表面のナイロン生地とポリエステルの中綿、スナップボタンのフロントですが、現在はロング丈やジップフロントなどさまざまなデザインのキルティングコートが登場しています。

おしゃれなメンズコートおすすめ10選

ここまでご紹介してきたように、ステンカラーコート、ピーコートなどメンズコートの種類は多彩にあります。ここからは、数あるメンズコートの中から種類別におすすめのおしゃれなコート10選をご紹介していきますので、ぜひチェックしてみてください。

おすすめ①FRED PERRY(フレッドペリー) ステンカラーコート

1952年にテニスウェアブランドとして設立したイギリスの人気ブランド、FRED PERRY(フレッドペリー)のステンカラーコートです。さりげなく見える裏地のブラックウォッチ生地が、FRED PERRYらしいポイントになっています。

素材にはソロテックス混生地を使用しており、シワ防止や撥水性、ストレッチ性といった機能を兼ね備えています。こちらのステンカラーコートはオンにもオフにも着まわしやすいシルエットで、スマートな印象の着こなしが可能です。

 

おすすめ②HOUSTON(ヒューストン) M-51PARKA 5409M モッズコート

HOUSTON(ヒューストン)は、気軽に楽しめるアメリカンヴィンテージ&ミリタリーをコンセプトにしたブランドで、こだわりのディテールとコストパフォーマンスが魅力です。

1951年アメリカ陸軍に採用されたこちらのモッズコートは、映画で着用された影響もありHOUSTONの中でも特に人気の高いモデルです。ゆったり作られている身幅が特徴的で、ダボっとしたシルエットがかっこいい一着です。

 

おすすめ③Ragtime Select(ラグタイム セレクト) トレンチコート

きれいめデザインのダブルロングトレンチコートで、シンプルなデザインのためビジネスからカジュアルまで幅広いシーンで着用できます。存在感のある大きめの襟、袖や襟裏、腰のおしゃれなベルトのアクセントが特徴となっており、ディテールにまでこだわった上質なコートです。

 

おすすめ④BEAMS(ビームス) ルーズ ワイド ピーコート

オリジナルアイテムも多数展開している、日本の人気セレクトショップBEAMS(ビームス)のピーコートです。ゆとりのあるルーズシルエットが特徴的なピーコートですが、絶妙にシルエットを調整することで全体的にきれいめな印象になっています。

表地にのみフリースメルトンを使用しているため上質感のある見た目がありながら、軽くて着心地抜群のコートです。着心地の良い上品なピーコートを探しの方におすすめの一着です。

 

おすすめ⑤TAGLIATORE(タリアトーレ) ポロコート

イタリア語で「裁断士」を意味するブランドネームを持つTAGLIATORE(タリアトーレ)のポロコートです。TAGLIATOREは卓越したカッティング技術による立体的シルエット、厳選した素材と織り成すクラシックテイストと南イタリアらしい力強さが魅力のブランドです。

こちらのポロコートは上質な素材として有名なカシミヤを使用し、しっとり柔らかな肌触りと高い保温性が特徴です。TAGLIATOREならではのウエストを絞ったすっきりシルエットで、普段使いからビジネス、フォーマルまで活躍します。

 

おすすめ⑥FRED PERRY(フレッドペリー) モッズコート

月桂樹のワンポイントマークが施されたポロシャツで有名なイリギスの人気ブランド、FRED PERRY(フレッドペリー)のモッズコートです。こちらのモッズコートにも、もちろんFRED PERRYならではの月桂樹マークがワンポイントとして入っています。

素材には起毛コットン生地とナイロン生地を使用し、環境に配慮したプリマロフト中綿入りのコットンジップインライナーが付いています。フードとウエスト、裾のドローコートが特徴となっており、フェイクファーのトリムは取り外しが可能です。

 

おすすめ⑦APTRO(アプトロ) ダウンコート

APTRO(アプトロ)は、高品質なクラシックデザインのアイテムが魅力のアメリカのブランドです。こちらのシャープなシルエットが大人な雰囲気のダウンコートは白ダックダウンを使用しており、抜群の保温性で寒い冬も暖かく快適に過ごせるアウターです。

軽量性と動きやすさに優れているため、着心地が良くとにかく暖かいアウターが欲しい方におすすめです。複数のポケットが付いており、内ポケットにはモバイル機器を収納できるなど、充実した機能性も魅力です。

 

おすすめ⑧TAGLIATORE(タリアトーレ) タイロッケンコート 

ヴァージンウール100%生地を使用した、TAGLIATORE(タリアトーレ)のタイロッケンコートです。ボタンがないため、共布ベルトでウエストを締め、巻き付けて着用するのが特徴で、あえてベルトを締めるコートスタイルが新鮮です。

伝統的なタイロッケンコートをモデルにしつつも、やや緩めの身幅にすることでトレンド感のあるシルエットを実現しています。サイズ感はオーバーすぎず、TAGLIATOREならではのバストから裾にかけてのフレアシルエットで上品に着こなせます。

また共布ベルトでウエストを締めることでシルエットにメリハリを生み出すので、スタイル良く見えるのが魅力です。ブラックベースの大人っぽいチェック柄がシックで、かつモードな雰囲気です。

 

おすすめ⑨Nylaus(ナイラス) ダッフルコート

Nylaus(ナイラス)は「人々の手軽にファッションを楽しむ日常のために創造する」をコンセプトに掲げているブランドで、伝統とトレンドを融合させた今日的なカジュアルスタイルを提案しています。

こちらは柔らかい風合いと細身のスタイリッシュな雰囲気を兼ね備えた、ウール混ダッフルコートです。ベーシックなデザインで流行に左右されず、スーツやジャケットスタイルのアウターとしても、ニットやシャツ合わせのカジュアルスタイルのアウターとしても活躍します。

 

おすすめ⑩UNITED GOLD(ユナイテッドゴールド) キルティングコート

メンズのスーツやフォーマル、ジャケットなどビジネスアイテムを中心に展開しているUNITED GOLD(ユナイテッドゴールド)の、軽くて暖かいハーフ丈のキルティングコートです。中綿にはポリエステル素材を使用し、表面全体には上品な印象のダイヤ柄キルティング加工を施しています。

コーデュロイ調の襟とパイピング、裏地のアクセントカラーがさりげなくおしゃれなポイントで、フードを取り外すと上品な印象のステンカラーコートとしても着用できるため、幅広いシーンで着回しが可能です。

光沢感のある高密度タフタ生地、ウール調生地の2タイプ5色が展開されていて、好みの質感を選べるのも魅力です。

 

メンズコートの着こなしコーデ例

ここまでメンズコートの種類とそれぞれの特徴、おすすめの人気商品をご紹介しました。メンズコートは秋冬のメンズコーデに欠かせないアイテムです。ここではメンズコーデの着こなしコーデ例をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

コーデ①チェスターコート × パーカー

シンプルなデザインが多く汎用性の高いチェスターコートは、カジュアルアイテムの定番アイテムであるパーカーとも相性抜群です。シックな印象の黒のチェスターコートにパーカーを合わせ、カジュアルに着崩すことで抜け感を出すことができ、おしゃれなリラックスコーデが完成します。

スタイリッシュなチェスターコートにパーカーのスポーティーな要素が加わることで、硬くなりすぎず好感度の高い着こなしになります。パーカーのフード部分のドローコードを結ぶと、よりストリート感がアップします。

コーデ②ステンカラーコート × デニムジャケット

ベーシックなデザインが多いステンカラーコートは、ジャケットと合わせる着こなしもおすすめです。ステンカラーコートはクラシックな雰囲気がありますが、カジュアルな着こなしもしやすいのが魅力です。

カジュアルアウターの定番であるデニムジャケットもステンカラーコートと合わせることで程よくシックに決まり、簡単にスタイルアップが可能です。

デニムジャケットとチノパンといったカジュアルコーデに羽織る場合も、足元にクラシカルな革靴を合わせることでバランスの良い大人なカジュアルスタイルが完成します。

コーデ③トレンチコート × スキニーパンツ

ビジネスからきれいめ、カジュアルまで幅広く着まわせるトレンチコートは、スキニーパンツとの定番コーデがおすすめです。中でもトレンチコートとの相性が良い、ニットセーターとスキニーパンツの着こなしは秋冬の鉄板コーデと言えます。

カジュアルに着こなすのであれば、ニットはローゲージのクルーネックタイプを選ぶと良いでしょう。シックに決めたいのであれば、落ち着いたモノトーンカラーで全体をスタイリッシュにまとめるのがおすすめです。

コートの種類や特徴を理解してファッションを楽しもう

今回は、メンズコートの種類とそれぞれの特徴、おすすめの商品やコーデをご紹介しました。メンズコーデにはさまざまな種類がありますが、種類によって合うスタイルやシーンなど特徴が異なります。ご紹介したコートの種類や特徴を参考に、ぜひお気に入りのコートを見つけてファッションを楽しみましょう!

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