2019/03/14

誰もが憧れる「エルメスの腕時計」に秘められた魅力とは

アルソー

アルソーは、1979年に登場したエルメスのロングセラーシリーズです。

モデル名のアルソーはフランス語で「鐙(あぶみ:乗馬の際に足を乗せる部分)」を意味し、ブランドのルーツである馬具製品にインスパイアされていることが窺えます。

デザインしたのは、1960年以来エルメスのトップデザイナーとして腕を振るってきたアンリ・ドリニーという人物。発売から40年近くが経つ今なお永遠の定番モデルとして、”エルメス・スタイル”を体現し続けています。

アルソー ホワイト文字盤 AR5.720.130/MNO

白文字盤に2針と日付カレンダーのみという、シンプルかつフォーマルなドレスモデルです。

鐙の形を思わせるケースデザインに流線的なシルエットが特徴で、モダンな雰囲気とアンティークな雰囲気を兼ね備えています。

独創的なインデックスも人気の理由。アーチを描く流れるようなアラビアインデックスで、手書きのような数字が上品な印象を演出します。時計中央に向けられた数字の「方向」も珍しいですが、「6」だけは逆方向を向いており、視認性も考慮されています。

1978年の発表以来、伝統的なデザインの良さはそのままに、現在の感性に合うようアップデートされ続けている、エルメスの真骨頂を感じられるアイテムです。

アルソークロノ ブラウン文字盤 AR4.910.332.VBE

アルソーならではの鐙のケースデザインを活かしつつ、クロノグラフで男らしさをプラスした1本です。

3つのサブダイヤルを備えており、30分積算計と12時間積算計、スモールセコンドを搭載。メインインデックスと同じように、サブダイヤルのインデックスも流線的なフォントを採用しています。

小ぶりなリューズと、丸くて愛嬌のあるプッシュボタンも特徴的。薄型のケースやリーフ針を採用することで、クロノグラフながら無骨になりすぎないようバランスが取られているのが魅力です。

クリッパー

1981年に誕生したクリッパーは、エルメスというブランドの世界観を感じられるシリーズです。

ケースや文字盤のデザインは、19世紀に活動していた3本のマストが付いた大型帆船の舷窓をイメージ。独創的なケースフォルムだけでなく、ブランドの頭文字である”H”の文字が連なったブレスレットもエレガントです。

上品さとユニークさが詰め込まれており、エルメスの腕時計の中でも確固たる人気を誇っています。

クリッパー グレー文字盤 CP2.810.230.4964

クラシックな舷窓のベゼルに、モダンな黒文字盤が絶妙な相性を発揮している1本です。

6本のビスが留められたようなベゼルは独創的でありながら、奇抜さを抑えた落ち着いた印象。「H」を連ねたエルメスだけのステンレススチールブレスレットとの一体感を演出しています。

9時位置には小ぶりな日付カレンダーを搭載しており、実用性も充分。文字盤にはギョーシェ加工が施されています。

サファイアクリスタルの風防は耐久性だけでなく透明度も高く、抜群の視認性を実現。デイリーシーンからビジネスシーンまで、幅広いシチュエーションで愛用できる腕時計です。

評判・口コミ

別の時計を使っていた40代の夫の時計がもう4度も壊れたので、
オーバーホールをあきらめこちらを購入。
デザインや機能がシンプルで使いやすく
また文字盤も程良く艶消しのダークグレーできれいです。

引用元:Amazon

クリッパーダイバークロノ グレー文字盤  CP2.941.230.4963

エルメスのコレクションの中では珍しい、ゴツゴツとした無骨な雰囲気を発揮するダイバーズクロノグラフウォッチです。

プロのダイビングにも使用できる200mの防水性能と、本格的な逆回転防止ベゼルを搭載しています。44.6ミリのデカ厚ケースに3つのサブダイヤルが非常にダイナミック。リューズやプッシュボタンも大きく、力強い印象です。

ケースバックに関しても、エルメスでは珍しいサファイアクリスタルのスケルトン仕様を採用。ムーブメントを鑑賞することができます。青焼きされたネジや、「H」の文字が敷き詰められた自動巻ローターなど、細部にまで手を抜かないエルメスの造形美は圧巻のひと言。

カジュアルユースからアウトドアまでガシガシ使える名機です。

評判・口コミ

ずっしりと存在感がある時計です。
デザインとカラーに一目惚れで購入しました。
エルメスの大きく立派な木製のBOXに入ってます。
自動巻きの時計で、ゼンマイで動いている音がまた良いです。
本当に良い時計で良い買い物をしたと思います。

引用元:Amazon

まとめ

https://www.pinterest.jp/pin/705939310310651618/

エルメスは、もはや説明不要の超名門ブランド。そのブランドネームだけで男女問わず魅了できてしまいます。

しかし本当に驚くべきはその品質。スイスの工房で作られたケースやムーブメントのクオリティは、ファッションブランドの域をはるかに越えています。

ステータス性を求める人にはもちろん、本物志向の愛好家にもおすすめできるブランドです。

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