記事更新日:
「ピアジェ」の腕時計は成功者の証!ギネスにも登録されている極薄ムーブメントとは?
ピアジェの定番シリーズ紹介
https://www.pinterest.jp/pin/331647960053426060/
ピアジェの「アイコン」的存在 Altiplano(アルティプラノ)
極薄の象徴ピアジェの「アイコン(顔)」とも言うべきアルティプラノモデル。シンプルなダイアル、柔らかな曲線を描くケースが都会的なエレガンスさを感じさせます。男性のスーツスタイルに間違いなくフィットするでしょう。
アルティプラノ ウォッチ G0A29112
ピアジェ自社製の極薄手巻ムーブメントを搭載した、18Kホワイトゴールドがエレガントなアルティプラノ ウォッチ。カレンダーはもちろん、秒針すら廃した至極シンプルな一品ながら、ピアジェの時計の持つラグジュアリー感は一切損なわれていません。
アルティプラノ ウォッチ G0A39110
余計な装飾を一切削ぎ落とした、シンプルなG0A29112と同じアルティプラノ ウォッチながら、こちらのG0A39110は実に個性的なフェイスを持っています。時間を見るたびに、剥き出しになったムーブメントの一部が目を楽しませてくれます。腕元からつい覗かせたくなる逸品ですね。
アルティプラノ ウォッチ G0A39138
業界最薄のケース(6.36mm)と業界最薄のムーブメント(3.00mm)の両方を達成、世界で最も薄い時計を実現したピアジェのアルティプラノ。限られたスペースの中にピアジェの技術の粋が詰め込まれています。機能的にも、ファッション的にも申し分のない逸品です。
アルティプラノ ウォッチ G0A42105
目の覚めるような美しいてピアジェ・ブルーのダイアルが特徴のアルティプラノ。コレクション60周年を記念して作られた、コレクションの原点回帰を目指したモデルです。シリアルナンバー入りで世界360本限定製造。ハイステータスな男性の腕元を彩ります。
ピアジェの新たな顔 PIAGET POLO S(ピアジェポロS)
ピアジェポロSは、ピアジェが新たに開発したステンレス製の高級スポーツウォッチです。300万円~400万円台がスタンダードな超高級時計ブランドのピアジェにおいて、100万円台からという、ピアジェの時計のなかでは比較的リーズナブルなモデルです。
ピアジェポロS G0A41006
備えたブルーのダイアルが目を引き、クッション型のケースが特徴的なピアジェポロS G0A41006。クロノグラフと日付表示を備えた、ピアジェの極薄自動巻ムーブメント搭載しています。カジュアルにもビジネスにも活躍しそうなデザインですね。
ピアジェポロS G0A41003
こちらはグレーのダイアルですっきりとしたデザインのピアジェポロS G0A41003。スポーツモデルなので耐水性にも優れ、ビジネス用としてはもちろん、普段使いにもおすすめです。
ピアジェポロ S G0A34001
見た目からゴツい印象のある時計ですが、素材にチタンを使用しているため軽量で、腕に負担をかけません。セカンドタイム機能、フライバッククロノグラフを搭載し、スポーティーさがある一方、ピアジェらしいエレガントさも兼ね備えています。
ピアジェポロ S G0A42005
ラウンド型のケースとクッション型(八角形)を融合させたピアジェ独自のデザインが特徴。ビジネスからカジュアル、あらゆるシーンで活躍すること間違い無しのモデルです。秒針にはピアジェ自社製造を象徴する“P”の刻印がほどこされています。
ピアジェの最高級モデルEMPERADOR(エンペラドール)
世界中を旅するビジネスパーソンに向けた、デイ/ナイトインジケーターつきの第2時間帯表示を搭載したモデル。緩やかなクッション型のダイアルに第二時間帯表示、スモールセコンド、ラージデイト、さらには時、分針がバランス良く配置されています。
ピアジェ エンペラドールG0A32016
18Kホワイトゴールドベゼルとシルバーのダイアルが都会的なエレガントさを腕元に添えます。アリゲーター革のストラップとホワイトシルバーの取り合わせは、圧倒的な存在感があります。
ピアジェ エンペラドールW122446
ローマ数字のインデックスとクラシックな雰囲気のダイアルが特徴。ケースはピンクゴールドです。
まとめ
ロレックスやオメガなど、日本でも馴染みのある高級時計ブランドの商品と比べても、格段に高価な腕時計を販売するピアジェ。
ビジネスやカジュアルでも、身につけているだけで圧倒撃な存在感を放つピアジェの時計は、まさに「選ばれた成功者の証」とも言えるでしょう。
30代~50代の男性にとっては、ピアジェの腕時計ならば生涯にわたって身につけたい逸品が見つかるはずです。
オススメの関連記事はコチラ