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複雑時計のスペシャリスト!世界が認めるオーデマ ピゲの時計

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愛用している有名人

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オーデマ ピゲは高級時計として知られていることもあり、着用する人にステータスを感じさせてくれます。そのため様々な道で成功を収めた方々にもこよなく愛されているようです。

オーデマ ピゲを愛用しているスポーツ選手やデザイナー

元スポーツ選手や、現役のプレーヤーの方にもオーデマ ピゲを愛用されている方がたくさんいます。

元プロ野球選手の松井秀喜さんの引退セレモニーがヤンキースタジアムで行われた際、松井さんがロイヤルオーク デュアルタイム Ref.26120ST.OO.1220ST.01を着用されていたことは有名な話ですし、その他にもロイヤルオークオフショアークロノグラフも所有されているようです。

また同じく元プロ野球選手の金本知憲さんは、ロイヤルオークオフショアクロノグラフ 25721ST.OO.1000ST.09を愛用されています。

 

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有名なプロサッカー選手ではリオネル・メッシさんはロイヤルオーク クロノグラフ Ref.26300ST.OO.1110ST.07を、長友佑都さんはロイヤルオーク オフショア バンブルビー 26176FO.OO.D101CR.02を好んで着用されています。

プロゴルファーでは 片山晋呉さんがロイヤルオークオフショア クロノグラフ 26170ST.OO.1000ST.01とロイヤルオーク オフショア サバイバー 26165IO.OO.A002CA.01を着用されていたことが確認されています。

その他にも、キックボクサーの魔裟斗さんはロイヤル オークオフショア MASATO クロノグラフ リミテッドエディション 26196BC.ZZ.D101CR.01を、プロレスラーの高田延彦さんはロイヤル オーク オートマティック 41ミリ Ref.15400ST.OO.1220ST.02を、そして最後にファッションデザイナーのドン小西さんはロイヤルオーク コンセプトカーボン トゥールビヨン クロノグラフ Ref.26265F0.00.D002CR.01を愛用されています。

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オーデマ ピゲを愛用している芸能人

またロイヤルオーク Ref.15400ST.OO.1220ST.01を愛用していることで有名なのはバナナマンの設楽統さんです。また、相方の日村勇紀さんはロイヤルオーク クロノグラフ Ref.26300ST.OO.1110ST.07を愛用されています。

その他にも、オーデマ・ピゲを複数所有していることで有名なさまぁ~ずの三村マサカズさんは三村さんが所有しているオーデマ ピゲのコレクションの中でもロイヤルオーク オフショア ダイバー フォージド・カーボン Ref.15706AU.OO.A002CA.01が特にお気に入りだと言われていますし、革ベルトに背ワニが採用されているロイヤルオーク オフショア クロノグラフ サファリ Ref.26170ST.OO.D091CR.01もよく着用されています。

くりぃむしちゅーの有田哲平さんはロイヤルオーク オフショア クロノグラフ Ref.26170ST.OO.1000ST.08を、バイきんぐの小峠英二さん、ケンドーコバヤシさんはロイヤルオーク Ref.15300ST.OO.1220ST.03をよく着用されていますね。

高級時計を数多く所有している雨上がり決死隊、宮迫博之さんはオーデマ ピゲではロイヤルオーク スケルトンPG Ref:15305OR.OO.D088CR.01を愛用されています。

オーデマ ピゲは芸能人の中でも特に芸人さんが好んで着用されているようですね。

 

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代表モデルロイヤルオークの魅力

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ロイヤルオークの特徴とデザイン性

ロイヤルオークは1972年にスポーツウォッチとして誕生しました。

一番の特徴はステンレス製の8角形(オクタゴン)のベゼルとケース、、そして裏蓋を貫通して固定しているネジが、時計の裏面から見ると剥き出しになっているその個性的なデザインと言えます。

ベゼルの形状はイギリスの装甲艦(第一次世界大戦中に建造された高速戦艦)ロイヤルオークの舷窓にちなんだと言う説と、潜水ヘルメットの窓からインスピレーションを得たと言う説があります。

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「鋼へのオマージュ(尊敬、敬意)」というキャッチフレーズと「スポーティー・ラグジュアリー(贅沢、豪華)」というコンセプトのもと発売されたロイヤルオークは、高級時計と言えば金無垢が常識だった発売当時、ステンレスを使用すると言う斬新な発想や39mmという当時では大きなサイズ感で人々から注目と関心を集めました。

ステンレスはさびにくい上、熱や酸にも強く耐久度に優れる性質を持っています。そのため毎日をアクティブに過ごす人にとっては金無垢などよりもピッタリの高級腕時計となりました。

また一目見てロイヤルオークだとわかる高級感溢れるデザイン性も人気の秘密と言えるでしょう。

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時計好きを唸らせるロイヤルオークの実用性

自社製のムーヴメントであるCal.3120を搭載したリニューアルモデルが2005年に発売されるなど、ロイヤルオークはムーブメントからも目が離せません。

Cal.3120とは薄いのに精度が高いことや60時間のパワーリザーブ機能を搭載している画期的なムーブメントのことです。このムーブメントの実用化によってオーデマ ピゲは薄くて実用性の高い時計を作ることができるようになりました。

またこのムーブメントはシースルーバックから見た時の美しさにも定評があります。