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一緒にいると「疲れる人」とは?特徴から対処法まで詳しく紹介!

一緒にいると疲れる人が近くに居た経験はあるでしょうか?嫌というほどではないけれど、疲れてしまうような相手と長くいるのはやはり避けたいところでしょう。そこで本記事では、一緒に居て疲れるタイプの人の性格や言動の特徴、お互いのための対処法などを解説していきます。

一緒にいると疲れる人の特徴【性格】

いつも会う職場や、プライベートで付き合いのある友人の中に、なんだか一緒にいると疲れると感じる相手は居るでしょうか?嫌悪しているとまではいかず、接し方に困ってしまっているところでしょう。まず、性格面での疲れる人の特徴を解説します。

疲れる人の性格①上から目線

まず1つ目は、何でもかんでも上から目線でものを言いがちな人です。自分の方が偉い、立場が上の位置にいると思い込んでいるため、特に仕事場では自分の側に権利があると思い、何かにつけて上からの物言いになってしまっています。

思い込みではなく、ナチュラルにそうなってしまっている可能性も否定できません。「それをして何の意味があるのか」「時間の無駄じゃないか」などを言いがちで、アドバイスのつもりで言ったのかもしれませんが、こちらからすれば気疲れしてしまうでしょう。

疲れる人の性格②気を遣い過ぎる

続いて2つ目は、気を遣いすぎる性格をしている事です。気を遣ってくれるというのは本来嬉しい事であり、それを積極的にしてくれるのは、一見すると良さそうな相手に見えるかもしれません。

しかし、何事も度が過ぎれば面倒や迷惑につながってしまいます。例えば、何気ない話の中でも「何とか反応を見せないと」と過大なリアクションを返してきたりしがちで、そこまで気を遣われては居心地も悪くなってしまうでしょう。

疲れる人の性格③根に持つタイプ

3つ目は、根に持つタイプであることです。過去の終わったことも、いつまでも覚えています。いざこざや喧嘩があったとして、それをいつまでも覚えており、何の関係もない話をしている中でそれを持ち出したりしてきます。

そういった方は、過去の事をしっかり覚えていますので、義理堅い人と言い換えられるかもしれません。ですが、口では許す旨を言っていても、内心まだ納得していないような顔をしている場合、根に持っていてその後も話題に出してくる可能性が高いです。

疲れる人の性格④ネガティブ思考

どうにもネガティブな思考を持ちがちなのも、一緒に居たら疲れる人に共通しやすいです。「私は全然かわいくない」であるとか「そんな大した人間じゃない」といったようなマイナスな発言が多ければ、誰だって対応するのは疲れるでしょう。

それが一言二言だけであればまだ許せますし、謙虚な人間だと好感が持てるレベルです。しかし、大人になって毎度ネガティブな思考、発言をしていては、それに毎回対応するのも疲れますし、かまってちゃんではないかと疑われてしまう事もあります。

疲れる人の性格⑤気分屋

もう1つ、気分屋な性格の人も一緒に居たら疲れてしまいます。自分の感情をコントロールする術を持ち合わせていないために、その日その日でテンションが異なっています。会う日毎で人に与える印象も違っている事でしょう。

最も疲れるのは、本人にとって嫌なことや、不満に感じるようなことが起きると、途端に気分が大きく落ち込んだり塞ぎ込んだりしてしまいます。この様に気分屋な性格の相手と一緒に居ても、振り回されてしまうので避けたくなってしまうのです。

一緒にいると疲れる人の特徴【行動】

以上、一緒に居て疲れる相手の性格面での特徴をご紹介しました。気分屋であったり上から目線であったりと、何かと自分勝手な面が目立つ傾向にあります。続いては、行動面での特徴に移りましょう。

疲れる人の行動①決定を人任せにする

1つは、重要な決定は他人任せにすることです。優柔不断、主体性が無いと言い換えることもでき、その心理としては、失敗を恐れていることが挙げられます。自分の所為で後で後悔などしたくないので、人に決定権をゆだねるのです。

これとは別に、選択肢に対して均等に無価値であると考えているケースもあります。どれを選んでも自分にとっては等しく同じで何でもよいと考えていますので、それならば他人に決めてもらおうと、人任せにします。

仕事の場合だと、この優柔不断さから中々決定することができずに前へ進められません。プライベートの場合、デート等で行き先に迷ったり、または選択肢を提示できず、こちら側が色々と決めなければいけませんので、やはり疲れるのです。

疲れる人の行動②人に厳しく自分に優しい

他人には厳しく、自分自身には甘い人が近くに居ると、どう思うでしょうか?例えば本人がミスをしたとして、その事を棚に上げて他人の間違いや欠点に口を出してばかりの人は、はっきり言って迷惑で尊敬できないでしょう。

他人の粗探しなどしても、得になることなどありません。尊敬できる人は、自分のミスや間違いを真摯に見据えてしっかり肯定し、また他人のミスには寛容に接してくれます。完全に真逆の相手と一緒にいたところで、気疲れするのは目に見えています。

疲れる人の行動③思い通りにならないと不機嫌になる

3つ目は、思い通りにならないことが発生したら、目に見えて不機嫌になります。性格の中でも紹介した通り、疲れる相手は気分屋であることが多いです。それが関係して、思った通りに事が運ばなければ、すぐに不満を露わにするのです。

思考回路として、自分の意見が優先されて当然、と考えている節があります。周りからすれば迷惑極まりなく自己中心的なものの考えですが、こうした無駄なプライドの高さから面倒な態度を取りがちです。

疲れる人の行動④待てない

待つ、ということが基本的には苦手です。待つということは、誰かの都合に合わせる事であり、それなりの忍耐力が必要です。その場では自分よりも相手の都合に合わせていることになりますので、静かに待てないのです。

多少遅刻してしまった時などにはすぐに不機嫌になりがちですし、怒ってくる相手もいます。また、これに関連して話の長い人も苦手とする傾向があります。すぐに結果を知りたいため、相手の話をじっと聞き続けることも難しいと言えるでしょう。

疲れる人の行動⑤お金に細かい

何かとお金に細かい、ケチな人間も、一緒に居たら疲れる未来が目に見えています。なぜお金に細かいのかというと、選択を誤って損を被るのを避けたい、自分だけお金が減るのは嫌だという個人的な我がままを優先したいからと考えられます。

これが個人の話で、勝手に管理しているだけの話であれば、また自己管理がしっかりできる人という評価にもつながるでしょう。しかし、これが仲間内での食事などになったとき、割り勘で必要以上に細かく清算しようとしてくるので、面倒に感じます。

一緒にいると疲れる人の特徴【会話】

行動面で共通しがちな点を見ても、やはり性格からなのか、自己中心的なものが目立ちます。適度に相手に合わせるということができない人は、会話の中でも話を続けたくなくなるような対応を取ってきます。

疲れる人の会話①相手を否定することが多い

第一に、すぐに相手の意見に否定的な言葉を返してくる傾向があります。仕事のシーンでは「これが上手く行くとは思えない」「できるはずがない」といったようなマイナスな発言がすぐに飛び出してきて、頭ごなしに否定してくるのです。

プライベートな人間関係で見ても「仲良くできなさそう」「気が合わないと思う」といったように消極的な態度を取りがちです。口を開けばすぐに否定の言葉が出てくるような相手だと、次第に一緒にいる気も失せてしまうでしょう。

疲れる人の会話②すぐに要約したがる

続いては、話をすぐに要約したがることです。こちらは行動の中で紹介した我慢ができない事が関係していると考えられ、長い話をじっと聞き続けるのが苦手で、すぐにでも結論を知りたいと思っているために、要点をまとめたがるのです。

要点を直ぐにまとめられるのは、そこまで悪い事ではないのかもしれません。ですが、こちらがまだ話の半ばなのに、先に結論を言われてしまうと、話をする気がなくなってしまうでしょう。毎度そのような対応をされては、疲れること間違いなしです。

疲れる人の会話③自虐が多い

会話の中でとにかく自虐が多いのも、共通しやすい特徴です。こちらも性格の中で出てきた、ネガティブな思考回路が影響している可能性が高く「私なんてどうせ」「僕なんてどうせ」などと発言するたびに、こちらはフォローをしなければなりません。

会話のたびにそのような自虐の話ばかり聞かされていては、一々フォローをするのも疲れます。自虐で重たい空気にするばかりでは周りを困らせるだけですし、前向きな話もしにくくなりますので迷惑がられているのです。

疲れる人の会話④自慢話が多い

自虐や否定形の話ではなく、自慢話ばかりが飛び出してくる相手もあまり良い印象を持てないでしょう。自己中心的な考えゆえに、自分を偉いと思ってほしい、尊敬されたいという気持ちが前面に出て、自慢話を多く持ちだしてくるのです。

ほんの時々であれば、そうストレスに感じることなく話を聞けるでしょう。ですが、自己承認欲求が強いためか会話のたびに自慢話や武勇伝をしてくるとなると、ずっと聞き続けていなければならないこちら側が嫌になります。

疲れる人の会話⑤悪口ばかり

悪口ばかり言っているような人も、近くに居たくなくなるでしょう。ここでも気分屋で自己中心的な性格が表れており、本人がいない場所で悪口を言いふらしたりしていますから、疲れるどころか人として尊敬などできようもありません。

これが本人の頭の中だけで完結しているのであれば、まだほかに迷惑がかかったりはしません。ですが、わざわざ人のいる中で悪口を言ってくるネガティブな話ばかりしている人といても、楽しくもなんともないです。

一緒にいると疲れる人への対処法とは

以上、一緒にいると疲れる人の特徴を、性格や行動、会話などに分けてご紹介しました。そんな人と一緒に居ても良い事などほぼ無いと言って良いでしょうから、ここからはそんな人たちへの対処法を解説していきます。

対処法①適度な距離感をキープ

まず、適度な距離を保つようにしましょう。親しくなればなるほど一緒にいる時間は多くなりますし、無理な要求をしてくることもあります。近くに居ては疲れることになるのですから、何はともあれ距離を取るのが対処法になります。

職場で必ず会うなど、どうしても会わなければならない間柄であるのならば、会話を必要最低限にとどめておきましょう。プライベートな付き合いの場合には、完全には縁を切らず、かといって連絡も密に取りすぎない程度にします。

対処法②気楽に受け流す

行動や発言、会話などに毎回振り回されていては、こちらだけが気疲れしてしまいます。ですので、トラブルにならない程度に適当に返事をし、軽く受け流す程度が一番自分にとってストレスフリーなのかもしれません。

対処法③褒めてあげる

他人よりも立場が上、と思い込んでいるような相手の場合、おだてて褒めるのが効果的です。もしそれで仕事がうまく進んだり、それ以上面倒な行動をしないのであれば、出来るだけおだてて機嫌を取った方が迷惑を被らずに済みます

対処法④割り切った付き合いをする

先に述べた通り、距離を適切に取るのが大切であるとはいえ、職場等でどうしても会う必要があるのならば、関係は切れません。ですので、仕事場だけの関係と割り切り、そこから出たらその人の事は完全に頭から消してみましょう。

人付き合いがしんどいと感じた時のリフレッシュ法

この様に、いくつかの対処法によって、こちらが無駄に疲れてしまうのをある程度防止できます。それでも完全にゼロとはいかないでしょうから、人付き合いがしんどいと感じた場合のリフレッシュ方法も紹介します。

リフレッシュ法①しっかりと睡眠を取る

まずは、とにかく睡眠をしっかり取ってください。その人との付き合いについて深く考えていても、より気が重くなってしまう可能性が高いです。ですので、深く考え込みすぎず、できるだけ長めに睡眠時間を取ってみましょう。

心身を健康にするためには、睡眠が非常に効果的なリフレッシュになります。昨日悩んでいたことも、寝て起きたら吹き飛ばせる事もあります。体の疲れも取れますから、無理をしないようにしてください。

リフレッシュ法②美味しいものを食べる

続いて2つ目は、おいしいものを目一杯食べることです。誰であっても、美味しいものを口にすることに幸福を感じないわけはありません。自分の大好物や、前々から食べたいと思っていたものを思いきって好きなだけ食べてみてください。

それも一度だけではなく、食べられる機会があるのであれば何度でも食べてみましょう。仮に悩ましいことがあったとしても、美味しい食事を楽しみにして、気を楽にして臨んだ方が良いです。

リフレッシュ法③信頼できる友人に話す

最後に、信頼のおける友人に話をしてみましょう。愚痴を話すのはあまり褒められたことではないかもしれませんが、悩みでもなんでも、人に話すことで気が楽になるのは誰でも一緒ですし、良いアドバイスをもらえることもあります。

一緒にいると疲れる人の特徴や原因をしっかり見極めよう

一緒に居て疲れる人とは、当然ながらできれば長く一緒になど居たくはないでしょう。しっかりと特徴や原因を見極めて、自分を守るために無理をせず、上手な付き合い方を模索していってみましょう。

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