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生きるのが辛いと感じる時はいつ?辛さを克服するための対処法を解説!

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人の人生には、良い事ばかり起きるとは限りません。山あり谷ありという言葉の通り、様々な事が起きます。中には、辛い経験をして生きることそのものを諦めたくなってしまうようなときもあります。今回は、どんな時に生きるのが辛いと感じるのか、また克服の仕方などを解説します。

生きるのが辛いと感じる時はいつ?

短い様で長くも感じる人生の中では、辛い事も少なからず起きるものです。大変な場面に遭遇すると、生きることそのものに対して気力を失ってしまう事すらあります。

生きるのが辛いと感じる時①仕事で大きなミスをした時

そう感じる例としては、仕事の中で大きなミスをしてしまった時が挙げられます。様々な人が関わっている仕事の中での大きな失敗をすると、所属している会社にとっての損失にもなりますし、同僚たちにも要らぬ迷惑をかけることになってしまいます。

日本においては、人に迷惑をかけずに生きる、というのが根強い文化となっています。会社内外の人が多く関わっている仕事でミスをすれば、決して小さくない影響が伝播していってしまいます。周りがたとえ良い人達ばかりだったとしても、迷惑をかけてしまった事実がぬぐえません。

生きるのが辛いと感じる時②失恋した時

2つ目は、失恋をした時です。大好きな人への告白をした時、結婚まで考えている相手と交際をしている時、つまり相手の事を非常に大きな存在として考えていると、振られてしまった時のダメージはそれに比例して大きくなります

長年の付き合いであった、結婚を考えるほどの真剣な付き合いだった、というように本気で恋愛をしていればいるほどに、精神的な衝撃は大きいのです。それだけ、自分の中での相手の占めている割合が大きかったという事です。

生きがいとすら言えるほどの相手が居なくなってしまえば、何のために生きればよいのかもわからなくなります。これでは、辛いと感じても無理は無いでしょう。

生きるのが辛いと感じる時③信頼していた人に裏切られた時

3つ目は、信頼をしていた相手に裏切られた時です。それまで自分が信じてきた相手から、いきなり恩を仇で返すような事をされてしまえば、誰であっても心が大きく傷ついてしまうものです。

ここで言う信頼していた人というのは、友人も該当しますし、恋人も該当します。こういった身近な人から裏切られた場合、嘘をつかれ続けていた、自分は騙されていたと感じ、今までの全てが偽物だったと悲しくなるわけです。

人から裏切られれば誰でも悲しくなるものですが、それが自分の信頼をしていた相手だった場合には、やはりダメージも大きいです。その後のトラウマにもなりやすく、人間不信になってしまいかねません

生きるのが辛いと感じる時④努力が全く実らないと感じる時

何かに向けて努力をする、という事はとても素晴らしい事です。継続は力なり、という言葉もあるように、どんな事であっても努力を積み重ねるのは決して簡単な事では無く、行動をし続けられるだけのモチベーションを維持できる何かがある筈です。

しかし、その努力というのも何かしらの結果にたどり着きたくて行っている事でしょう。人が努力できるのは、その先に自分が望む成果、対価が得られる時です。

そんな欲しい結果が全く得られないとなれば、今までの自分の努力が無意味に思えてしまいます。どれだけ頑張っても報われないと感じると、途端に自分の生きるモチベーションまで失ってしまうのです。

生きるのが辛いと感じる時⑤職場での人間関係がうまくいかない時

5つ目は、職場での人間関係の問題です。仕事場における不安や不満というのは絶えるものではありませんが、その中でも人間関係というのは非常に大きな課題となっており、実際に職場で最も多い悩みは人間関係であると言われているほどです。

仕事場というのは、人生においてもとても多くの時間を過ごす場所になります。仮に一日8時間労働をしている場合、一日の内の3分の1を占めている訳ですから、そこでの満足度は人生における満足度に直結すると言っても過言ではありません。

特に多いのが、上司や同僚と上手くやっていける自信がないというものです。こうなると、様々な人がいる職場という中で疎外感を感じ、時に人格や人間性まで否定されているような気持になるのです。

生きるのが辛いと感じる時⑥孤独を感じる時

もう1つ、孤独を感じる時も辛いものです。人というのは、誰しも一人だけで生きていけている訳ではありません。これは一人暮らしだからとか、天涯孤独だからなどではなく、様々な人が自分の生活に影に日向に関わっているからこそ生きているのです。

とは言っても、孤独を感じる瞬間というものは存在します。例えば自分の誕生日、クリスマス、年末年始といった年内の大きなイベントで、一緒に過ごしてくれる人がいないとなると、やはり独りぼっちだと感じやすいです。

その他にも、会社で特段除け者にされている訳でもなく、悪い人間関係ではないけれど、孤立してしまっている時もあります。自分が社会に必要とされていないのでは、というネガティブな考えも浮かびやすいでしょう。

生きるのが辛いと感じてしまう原因とは

この様に、生きるのが辛いと感じる時はいくつもあり、想像してみれば確かに辛くなってしまうのも分からなくは無いでしょう。では、なぜ生きることまで辛く思えてしまうのか、その原因は何なのでしょうか?

原因①人と自分を比べてしまう

まず1つ目に考えられるのは、他人と自分を比べてしまう事です。隣の芝生は青く見える、という言葉がありますが、近くに他人がいるとどうしても自分との比較をしてしまいがちです。

同僚は昇進していっているのに自分はまだその話が来ない、同世代の友人が続々と結婚しているのに自分はまだ一人、といったように、周りと比べて自分が劣っているところばかり目が行ってしまい、劣等感に苛まれる事は誰にあってもおかしくありません。

しかし、それをずっと考え続けるのは精神的に良くありません。人と自分を比べていると、どんどん自分に自信がなくなっていき、出来る筈のことすらできなくなってしまいます。

原因②心の病気

2つ目は、心の病気が原因というものです。特に自分の人生に関する心の病気としては、ADHDなどの発達障害が影響している可能性が考えられます。上手くやりたいはずの仕事も人間関係も何故か想定通りにできず、思い悩んでしまいます。

身体的な病気ならまだしも、心の病気というのはパッと見ではわかりづらいものです。もし自分に少しでもその可能性があるのではと思ったら、出来る限り早く専門医への相談をして、早めの対応を心がけるべきです。

原因③すぐに自分を責めてしまう

3つ目は、自分をすぐに責めてしまう事です。何か少しでも上手くいかなかったことがあった時に、すぐに自分に責任があると思い、自分で自分を責めるのです。傍から見れば、とても責任感が強い人に映る事でしょう。

当の本人は、完璧主義な傾向もあると考えられます。全く自分に非が無い事でも、まるで自分が悪いかのように振舞う事は決して良い事ばかりとは言い切れませんので、自分を責めるよりも味方でいる事をお勧めします。

辛さを克服するために実践できる対処法

人生そのものが辛く思うような状態となると、やはり簡単には脱却が出来ないと思われる事でしょう。確かに簡単でないのは事実かもしれませんが、それでもこれからその辛さを克服できる対処法はいくらでもあります。

対処法①辛く感じていることを書き出してみる

まず、今自分が辛く感じている事を書き出してみましょう。人生が辛いと思うまでに陥ると、通常通りの思考も難しくなります。自分は冷静に考えてるつもりでも、傍から見れば心配になってしまうような思考回路になってしまってるかもしれません。

頭の中だけで考えていてもこんがらがってしまうばかりですので、ノートなどに自分の手で書き出すなどして明確に言葉にしてみましょう。こうして形にする作業を行うと、自分でもよく分かっていなかった辛さの原因がハッキリと分かってくるでしょう。

対処法②好きなことや気分転換になることをする

2つ目に、自分の好きな事や、気分転換となりそうなことをとことんやりましょう。辛い事を何とか解決しようとして、ずっとその事ばかり考えていても、結局辛い気持ちが加速するばかりでしょう。

無理にでも気持ちを切り替えなければ、ストレスがどんどん重くなっていくだけです。そこで、時間や辛い事などは一旦置いて、自分が好きな事に思い切り熱中してみましょう。

好きな事をしている時の自分というのは、それまでのネガティブな自分からは想像できないようなモチベーションとパワーを持っている筈です。

対処法③無料相談や医師の助けを借りる

特に心の病気の可能性が高いという場合には、無料相談や意思の助けを借りる事をお勧めします。辛い時には、誰かにそれを聞いてもらうのがとても効果的です。勿論、友人などの信頼できる人が近くに居るのであれば、相談相手はそういった人でも良いかもしれません。

もしそういった相手が居ない場合には、公的機関の無料相談が利用できますし、更に専門の病院であればより的確なアドバイスをしてくれる事でしょう。また、生活に関する相談に乗ってくれる、ケースワーカーなどを頼る事も手段の1つです。

対処法④意識的に自分のことを褒める

意識的に、自分の事を沢山褒めるようにして下さい。おそらく人生を諦めてしまおうかと思うほどに辛い状態だと、何かあるたびに自分を責める事ばかり考えているでしょう。であれば、行うべきはその逆です。

どれだけ自分では不甲斐ない人間だと思っていても、傍から見ればそこまで落ちぶれているとは感じられなかったりするものですし、どこかで上手くいかない事があったとして、別のところではしっかりとこなせている事もある筈です。

どんな小さなことでも良いので、自分が何か達成できたことに対してセルフで褒めてみましょう。この時、口に出して言うとより効果的でしょう。

対処法⑤規則正しい生活を心がける

生活が荒んでいる場合、規則正しい生活サイクルに戻すように心がけてみましょう。栄養バランスに気を遣った食事を3食しっかりと取る事、ウォーキングなどの適度な運動を続ける、必要十分の睡眠を取るなどです。

こうした理想的な生活サイクルを実践する事は、メンタルを治し不安や憂鬱な気持ちも軽くさせてくれます。もし1つでもできたのであれば、思う存分自分を褒めてあげましょう。

対処法⑥人生の目標を立てる

何処に向かうべきか分からないというような状態なら、自分の人生の目標を打ち立てましょう。今がとてもつらい状況だったとしても、これからの未来を変える事は十分に可能です。

目標を定める事が出来れば、必然的にそこに向かうためには何をするべきか、具体的な手段や方法も明確になる筈です。今日明日に簡単に変わる事は無いですが、大きな目標に向かっていけば自然と自分の身の周りも明るくなっていくでしょう。

前向きに生きていくためのコツとは

辛いときに前向きになる為の対処法もいくつもあり、今すぐに取り組めることも様々なのですが、やはり精神的に楽になる為には心構えに関するコツも大切です。

コツ①自分を人と比べない

まず、自分を他人と比べないようにしましょう。辛い原因の中に他人と比較している事があるわけですから、意識的にそれを排するのです。すると自分の事だけに集中でき、自分自身がどうしたいのかがハッキリと分かります

コツ②完璧主義にならない

2つ目に、完璧を求めないようにしましょう。完璧に何もかもできるようになりたいと思う気持ちは分かりますが、人間である以上それはあり得ないでしょう。欠陥含めて、自分を受け入れる事が大切です。

コツ③ポジティブな発言を意識する

意識的にポジティブな発言を心がける事もコツの1つです。無理やりにでも前向きな発言をしていると、精神もそちら側に引っ張られていくものです。また、周りもポジティブな発言の多い自分の事を悪くは思わないでしょう。

コツ④新しいことに挑戦する

積極的に新しい事にチャレンジしてみましょう。これまで興味があったけど躊躇っていたことがあれば、遠慮なく始めるべきです。挑戦したらしただけ、自分が今まで知らなかった新しい世界が見えてきます。

コツ⑤感謝できることを考える

小さなことに対する感謝も忘れないようにして下さい。自分がこれまで生きてこれたのは、それまで関わってくれた様々な人のおかげであり、今があるのは周りにいる様々な人のおかげと考えて生きてみれば、巡り巡って自分も感謝されるような人間になれます。

生きるのがしんどいと感じる時に思い出したい名言

著名人などは、時として心に響くような名言をこの世に残しています。1つのフレーズを聞くだけでも、逆境と言える現状を打破できるような力を与えてくれる事があります。

前向きに生きる力をくれる名言①教育学者リントネルの言葉

「人間は何を知っているかではなくて、何をしようと思っているかによって、価値・無価値、能・不能、幸・不幸が決まる」という言葉は、知識だけあっても意味はなく、実際に行動に移したかどうかの方が大切であることを教えてくれます。

前向きに生きる力をくれる名言②斎藤茂太の言葉

「人生に失敗がないと、人生を失敗する」という言葉は、精神科医の斎藤茂太氏の言葉です。失敗とは成功の基であるというように、様々な失敗という経験を重ねたその先に、成功があるという訳です。

前向きに生きる力をくれる名言③アンドリュー・カーネギーの言葉

「明るい性格は、財産よりももっと尊いものである」とは、経営者アンドリュー・カーネギーの言葉です。たとえ大富豪のような財産を持っていなくとも、明るい性格は惹きつける最高の財産なのです。

生きるのが辛いと感じた時は無理をせず対処法を実践しよう

生きるのが辛い、と感じた時、無理をさせる必要はありません。すでに無理をしているでしょうから、現状を打破できる対処法を実践し、少しでも楽しい人生を生きられるようにしてみてください。

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