2018/07/24

ドイツが誇る実力派ブランド「ツェッペリン」の腕時計の魅力とは

LZ126 LOS ANGELS(LZ126 ロサンゼルス)

1924年に製造され、81時間で大西洋横断に成功するなどの偉業で話題を呼んだ「LZ126」にインスパイアされたシリーズです。

タキメーターやパルスメーターを備えた王道のパイロットウォッチを中心に据えたラインナップで、知性的な雰囲気を備えているのが特徴です。

インデックスのビザン数字や、穴の空いたブレゲ針など、クラシック好き垂涎の意匠も多く見られます。

ロサンゼルス 7666-5

日焼けしたようなアイボリーに仕上げられた文字盤が、ヴィンテージ感を漂わせるモデルです。

シンプルなデザインを基本としつつ、ワンポイント開けられた穴からムーブメントが臨める「オープンハート」が高級感を演出します。

さらにオープンハートの隣に配置されたスモールセコンドは、よく見るとギョーシェ装飾が施されており、細かい部分にまでこだわりがちりばめられていることが窺えます。

裏蓋からもムーブメントが見えるシースルーバック仕様。丁寧に磨き上げられたステンレススティールのケースと、ブラウンカーフのブレスレットの相性も見事です。

評判・口コミ

機械式で高級感もあり、友人に見せても10万円以上に見えると言ってもらえます。
ビジネスでもじゅうぶん使える意匠になってるかと思います。

引用元:Amazon

ロサンゼルス 8644-5

クラシックなアイボリーの文字盤に、パルスメーターの赤と青の目盛りを合わせることで独特の存在感を放つ逸品です。

3つのカラーを使いながらも派手さは一切なく、落ち着いた雰囲気にまとめているあたりは流石のひと言。視認性も充分に確保された完成されたデザインが魅力を放ちます。

細かい点ですが、12時位置に配置された日付カレンダーの「10の位」と「1の位」を分けて表示している仕様を採用している腕時計も非常にレアです。

LZ127 GRAF ZEPPELIN(LZ127 グラーフ ツェッペリン)

数多く生産されたツェッペリン式飛行船の中でも、「グラーフ・ツェッペリン」の愛称で人々に記憶に深く残る「LZ127」をデザインコンセプトとしたシリーズです。

日本の茨城県に寄港した記録もあり、世界一周を果たした飛行船をモチーフにしているだけあって、ドイツの「クオリティ第一主義」を凝縮したような造形美が特徴です。

グラーフ ツェッペリン 7666-1

ベーシックなデザインの白文字盤に、オープンハートから見えるムーブメントが特徴的な1本です。

落ち着いたデザインながら独創的な仕様で、さり気なくセンスをアピールできるのが魅力。40mmというケースサイズも絶妙で、ジャケットの袖からちらりと見えるオープンハートがお洒落です。

まとめ

https://www.pinterest.jp/pin/517914025892857928/

飛行船から着想を得た独創的なデザインながら、あらゆるファッションに溶け込むのがツェッペリンの腕時計の魅力です。

クォーツモデルはもちろん、本格的な機械式ムーブメントを搭載したモデルでも3万円前後で手に入るコストパフォーマンスも素晴らしい点。ツェッペリンというブランドを知らない人からすれば、10万円以上の腕時計と思われても不思議ではありません。

メイド・イン・ジャーマニーの本格時計の入門機として、ツェッペリンは最良の選択肢だと言えます。