2019/03/14

アスリートからファッショニスタまで虜にする「スント」の時計の魅力とは

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タフに使えるスポーツウォッチが好きな人には、スントはとてもおすすめできるブランドです。

スポーツウォッチと言えばGショックなどが有名ですが、丸みを帯びたミニマルなデザインを持つスントの時計は一味違った魅力を備えています。

アウトドアをはじめとする多種多様なアクティビティで使える機能の数も圧巻。ここでは、スントの魅力とおすすめの時計について紹介します。

スントの時計の解説

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スント(SUUNTO)は、フィンランド発祥のメーカー。現在では時計メーカーとして認識されていますが、実際は精密機器のメーカーです。

オリエンテーリングの選手でもあった創業者のトーマス・ヴォホロネン氏は、自身が出場するレースで使用している乾式コンパスの動きが不安定なことに不満を抱きます。精度を向上させるため、1936年に世界で初めて液体封入式コンパスの製造方法を開発したのがブランド誕生のきっかけです。

第二次大戦中にはその正確さが評価され、砲兵隊の将校たちに向け納品。1950年代には初のマリンコンパスを制作し、世界50カ国以上にコンパスを輸出するほどのメーカーへと成長を遂げました。

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1987年には世界初となるダイブコンピュータを開発。それまでダイビングスポーツでは、ダイバーズウォッチやダイブテーブルを用いて潜水時間を自分で計算する必要がありました。スントがダイブコンピュータを発表したことによって事故リスクや潜水病の可能性が大幅に減少。結果的にこの分野で1980年代に世界トップシェアを獲得することになります。

スントがウォッチ分野に参入したのは1997年のこと。腕時計サイズのダイブコンピュータ「Suunto Spyder」を発売したことがきっかけです。得意とするダイブコンピュータの性能を備えながら、日常使用も可能なダイブウォッチとして大きな注目を集めました。

その後、スントはスポーツやアウトドアなどのさまざまな種目で役立つ腕時計を続々と開発します。2007年には、現在までシリーズ化が続く名作「Suunto Core」を発表。高度計や気圧計、コンパス、天気情報などの機能を集約したCoreは数々の賞を受賞しました。

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スマートウォッチのトレンドにいち早く対応できたのも、精密機器メーカーとして実績のあるスントの強み。2014年に発売されたコネクテッドウォッチシリーズの「Suunto Ambit3」は、専用アプリと連動しながらさまざまなトラッキングが可能。史上最小のBluetooth心拍センサーで、水泳中でも心拍数を記録できる機能などが話題を呼びました。

スントは現在も創業地であるフィンランドに本社を置き、腕時計やダイブコンピュータを含むほとんどの製品を自社で製造。山の最高峰から深海まで、あらゆる環境にも対応できるタフな腕時計を手がけています。

こんなこともできる!スントの時計があるアウトドア体験

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クライミングからスイミング、屋内のジムトレーニングまでさまざまなアクティビティをサポートするのがスントの時計の魅力です。特に、アウトドア分野ではプロの登山家からも重宝されるほど充実な機能を備えています。

GPS計測だけでなく、気圧計や電子コンパスなどを備えた「SUUNTO TRAVERSE」は、トレッキングやハイキングで役立ちます。時計の文字盤上からルートを確認できることはもちろん、アプリと連動すればスマホでヒートマップを確認することができます。

釣りが趣味の人には、「SUUNTO TRAVERSE ALPHA」がおすすめ。フィッシングにおいて重要な日の出や日の入り時刻の確認に加え、気圧傾向や月齢の把握もできるため、釣果の向上につなげることができます。