2018/07/24

「ブランパン」。時計愛好家がこぞって支持する、違いがわかる大人の男性のための腕時計

機械式時計が欲しいけれど、ロレックスやオメガではもう満足できない、という方に是非見ていただきたいブランド、それはブランパンです。現在存在する時計メーカーの中でも世界最古と言われる時計メーカーで、機械式時計を一途に作り続け、その魅力を世間に知らしめたブランパンは、多くの時計愛好家が熱く支持しています。

繊細で美しいムーブメントや、機械式時計にかけるブランパンの情熱も含めて、今回は違いがわかる大人の男性から支持されているブランパンの歴史とタイムピースをご紹介します。

ブランパンの解説

http://www.timetunnel-jp.com/BP_aqualung_ruber_2.html

ブランパンとは?

ブランパンは創業は1735年と大変歴史のある時計メーカーで世界最古の時計メーカーと言われています。創業から数年で成功を収めたブランパンですが、1969年に起きたクオーツショックで経営難に陥ってしまいます。

それまではゼンマイ式の機械式時計が主流でしたが、電池で動く安価で正確な時を刻むクオーツ時計が登場すると多くの人から支持され、機械式時計は一気に下火になってしまったのです。

http://www.watchprosite.com/page-wf.forumpost/fi-4/ti-674228/pi-4278803/

1970年代には休業状態となってしまいましたが、1983年にジャン・クロード・ビバーとジャック・ピゲが共同でブランパンを買収し復活を遂げます。ブランパンが復活するためには、機械式時計の人気を復活させることだと睨んだビバー氏は、クオーツにはない機械式時計だからこその魅力が必要だと考えました。

そこでブランパンはクオーツ式時計を作らず、機械式時計のみを作り続けることとシックス・マスターピースを作ることにしました。シックス・マスターピースとは6つの機構を意味します。これらの機構は小さな腕時計に搭載するには非常に難しく、また高い技術が必要です。

しかしそれらを実現させることで、ビバー氏は機械式時計の魅力を世間に伝えていこうとしたのです。結果それらは機械式時計を再注目させることとなり、ブランパンは無事に復活を遂げることができました。

現在、機械式時計は男性のステータスとなりつつありますが、機械式時計が見直されることとなり今でも高い人気があるのはブランパンの功績であると言えるのです。

特徴・こだわり

ブランパンはクオーツ式時計を作らず、機械式時計のみを作り続けている時計メーカーです。その理由はクオーツショックで衰退し、復活することになった際、機械式時計のすばらしさを多くの人々に再注目させようと奮起したことが大きいでしょう。そしてブランパンは明確にクオーツ(ムーブメント)は使わない、と宣言し、支持を集めました。

このこだわりはブランパンの愛好家が支持する理由ともリンクし、ブランパンのルーツともいえるものです。

また、ブランパンはシックス・マスターピースと言われる6つの機構を提案しています。6つの機構とは、通常モデルよりもムーブメントの厚さが薄く作られているウルトラスリム、月齢を表示するムーンフェイズ、うるう年までも自動更新する永久カレンダー、同時に2つの時間を把握することができるスプリットセコンドクロノグラフ、時計にかかる重力を分散化して均一化するトゥールビヨン、暗闇でも音で時刻を知らせてくれるミニッツリピーターです。ブランパンのこだわりこそがブランパンの特徴であり、そして魅力でもあるのです。

愛用している有名人

気品にあふれ、格式高い時計メーカーですが万人受けのデザインではないせいか、数多くの有名人の愛用者は見られません。
そんな中、ブランパンを愛用している有名人は、プーチン大統領です。
愛用モデルはブランパン レマン アクアラング ラージデイト 2850B-1130-6。

http://www.rasin.co.jp/SHOP/U-2850113053.html

しかしそこはやはり歴史あるブランパンだからこそ、愛用者も超一流です。
ブランパン レマン アクアラング ラージデイト 2850B-1130-6は定価1,218,000円です。