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座右の銘や好きな言葉の答えとして好印象なフレーズまとめ

人から、自分の座右の銘や好きな言葉を教えてほしいと言われたら、皆さんはどんな言葉を返すでしょうか?考えてみると今までそうした言葉を選んだ覚えがない事も多いでしょうし、選ぶとしても様々な言葉があるので迷ってしまいます。今回は、座右の銘などとして適している言葉をご紹介します。

座右の銘や好きな言葉を聞かれる場面

皆さんは、自分の座右の銘、好きな言葉などを人から聞かれて、パッと答える事が出来るでしょうか?答えられなかったとしてもそこまで大きな問題ではありませんが、しかし就職活動などでは考え方を知るために聞かれるケースが考えられます。

それ以外でも、会社内、もしくは学校でスピーチをしなければならない場面が出た時、座右の銘を発表するといった事もあります。特に研修の際にはレク的な意味合いも込めてスピーチを行う時もありますし、知人や同僚などでの会話の中で話題になるかもしれません。

座右の銘や好きな言葉を聞いてくる人の意図

これまで禄に座右の銘や好きな言葉など考えてこなかった自分からすれば、いきなりそんなことを聞かれても困ってしまいますし、どんな意味があって聞いてくるのかもわからない事でしょう。大きく分けて、3つの意図が考えられます。

座右の銘や好きな言葉を聞く理由①

まず1つ目の理由は、人柄や価値観を把握する為です。面接、スピーチといった場面は、自分を相手に知ってもらうための場所と括る事が出来ます。好きな言葉、座右の銘などは、本人の性格や心理を端的に表すものとしての基準の1つになります。

勿論、そのほかにも話をする事は色々とあるでしょう。例えば自己PRであったり、学生時代に力を入れたことなどはその最たる例でしょう。こうしたテーマ以外で、本人がどんな人なのかを知る手段として用いられているのです。

それゆえに、意味は一応知ってはいるけれど何となく字面が格好良いから決めた、といったような安直な理由だと、深堀されたときにしっかりと答える事が出来ませんし、人間性が一致しません。

座右の銘や好きな言葉を聞く理由②

2つ目の理由は、聞いてきた人が自分との相性を確かめたいというものです。先に述べた通り、座右の銘などはその人の価値観などを端的に表す重要なファクターです。それゆえに、言葉や意味が近い人というのは、同じとはいかなくとも、限りなく近い考えを持っていると言えます。

面接という多少堅めの場所でなくても、相手の価値観や考えというのが自分と似ているのかどうか、というのを知るために、チェックする場合が考えられます。

座右の銘や好きな言葉を聞く理由③

もう1つは、行動規範を知る為、というものです。行動規範というと少し難しい言葉に見えますが、座右の銘などは、時としてその人の価値観を表す言葉になります。全員に当てはまる訳ではありませんが、決して結びつきがない訳でもないでしょう。

例を挙げるとすれば、座右の銘を「創意工夫」という言葉にしている方が居るとしましょう。その人は、困難な場面に直面したとしても、いかに自分の力と知識を使って乗り切るのか、手段を色々と講じるような人だと分かります。

対して「一致協力」などといった言葉を座右の銘にしていると、自分一人の力だけではなく、周りの力も借りて一丸となって困難を突破する、という考えをするでしょう。このように、座右の銘の違いで考え方の違いも浮かび上がってくるという訳です。

座右の銘や好きな言葉の答えの好印象なフレーズ【言葉】

以上、なぜ人が座右の銘を聞くのか、その理由についてそれぞれ解説してきました。考えておいた方が良いとは言っても、いきなり聞かれて答えを言うのも難しいでしょう。そこで、好きな言葉としての好印象なフレーズなどをご紹介していきます。

好印象なフレーズ①ありがとう・感謝

まず1つ目は「ありがとう」などといった感謝の気持ちを表す言葉です。非常にシンプルなものではありますが、だからこそ人の心にとても響きます。誰であっても、感謝の言葉を口にされて嫌に思う人は居ないでしょう。

ありがとう、などの感謝の言葉が好きである、という事であれば、感謝の気持ちを大切にする人である、しっかりと言葉にできる人であると周りに認知してもらえます。

素直に感謝の気持ちを口に出せる人というのは、周りから見ても良い人だ、と思ってもらいやすいので、好印象を持ってもらうのにはぴったりでしょう。

好印象なフレーズ②愛

2つ目は、愛に関する言葉です。愛といえば、恋愛や友愛、郷土愛といったように、様々な言葉がありますし、それぞれの意味も異なっています。愛に関係した格言も様々ありますから、それだけ話題を広げやすいとも言えます。

故に、初対面の相手や面接で聞かれたときであっても、使い勝手は良いと言えるでしょう。また、愛を心から大切にしている人というのは、男性女性問わずに情の深い人であると評価されやすいです。

企業の面接においては、特に人間同士のつながりを大切にしなければなりませんから、そうした面は重要視されがちです。何かしら、愛に関する言葉や格言などを調べてみましょう。

好印象なフレーズ③笑顔

3つ目は、笑顔です。感謝や愛と並んでプラスな言葉の代名詞とも言えますが、常に笑顔を絶やさない人よりも、不機嫌そうな顔をしている人の方が好き、というような人はそうそう居ないでしょう。

不思議な事に、笑顔というのは周りの人を元気にさせられる力を持っています。誰のものであってもそれは例外ではありません。場所を問うことなく、笑顔を好きな言葉として挙げれば、前向きで明るい性格だという風に捉えてもらえるでしょう。

特に、その日に会った初対面の人に対して好きな言葉を説明する場合には、とても効果的に作用してくれる筈です。

座右の銘や好きな言葉の答えの好印象なフレーズ【有名な名言】

この様に、好印象な言葉というのはいくつかあり、どれも誰にでもわかる前向きな言葉ばかりです。単純な単語だけではなく、有名な名言なども力をもらえるようなものばかりですので、続いてはそちらをご紹介していきましょう。

好印象なフレーズ④夢中で日を過ごしておれば、いつかはわかる時が来る

1つ目は「夢中で日を過ごしておれば、いつかはわかる時が来る」というものです。この言葉は、幕末に活躍したことで有名な坂本龍馬が残した言葉であるとされていて、日々夢中で生きていれば、いつか自分のやりたい事、やるべき事などが見えてくるといった意味が含まれています。

好印象なフレーズ⑤努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る

2つ目は、日本の小説家として有名な井上靖氏の言葉になります。人は誰でも、悩みや苦しさを抱えているものです。その大きさについては人によって異なってはいるものの、どのような状況でも気をしっかり持って前向きに生きる事が大切です。

努力をしている人は前向きであり、いつも未来にある希望を語っている、逆にそうした努力を重ねない人は、現状に不満ばかり言いがちです。そうではなく、常に前向きな気持ちを持っているという事をアピールすれば、とてもポジティブな人であると分かってもらえます。

好印象なフレーズ⑥失敗することを恐れるより、何もしないことを恐れろ

3つ目は、自動車や自動二輪車メーカーとして国内はもちろん、世界にも知れ渡っているホンダの創業者、本田宗一郎氏の言葉です。本人も実業家として活躍する前には、様々な失敗を経験していたと言われています。

そうした数多くの挫折や失敗を経験したからこそ、ホンダが誕生したという訳です。たとえ失敗をしてしまったとしても、挑戦したことそのものが大切なのであって、真に恐ろしいのはくよくよと迷って何もしない事なのです。

好印象なフレーズ⑦小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています

こちらの言葉は、野球選手として世界的にも伝説的な人になったイチローこと、鈴木一朗のものです。そんな本人の強みは、環境の変化に全く動じない事であると言われています。国内でも大リーグでもやる事は変わらず、素振りにスローイング、ストレッチという基礎を繰り返しました。

完全に基礎の基礎を繰り返していましたが、少年野球時代から続けていた変わらぬ日課を、変わった環境の中でも取り組み続けたことで、イチローはイチローたりえたのです。

好印象なフレーズ⑧笑顔は女の子ができる最高のメイクよ

女性の方にお勧めできるフレーズとしては、女優として歴史的にも名前を残したマリリン・モンローの名言があります。歴史に名を残せたのは、顔立ちが整っていたのはもちろんの事、様々な努力があってのことだったのでしょう。

そして特に印象的なのは、本人の無邪気な笑顔です。先にご紹介した通り、笑顔は人に好印象を持ってもらえる武器となり得ます。誰にでも実践できるこの笑顔に関する格言を言えば、美意識の高さなどをアピールできるはずです。

好印象なフレーズ⑨前進できぬ駒はない

永世十段・永世王位・名誉王座・永世棋聖などの称号を保持した将棋棋士、中原誠氏の格言は「前進できぬ駒はない」というものです。将棋の駒といえば、歩兵や香車、飛車などいろいろとあり、それぞれの駒で動けるマスが決まっています。

動けるのは決まったマスのみといえども、歩兵から玉に至るまで、前に進む事が出来ない駒というのは将棋には存在していません。永世の称号を数多く手にした中原氏らしい言葉と言え、どんな状況でも自分は前進できる人間だという印象を持ってもらえます。

好印象なフレーズ⑩何かを捨てないと前に進めない

実在した人物の残した格言で最後にご紹介するのは「何かを捨てないと前に進めない」です。今や世界的な企業となったAppleの共同創業者の一人であるスティーブ・ジョブズの言葉で、著書の中でも紹介されています。

人は誰でも成功したいといったプラスの願望を持っていますが、しかし戸惑ったり悩んだり、臆したりして行動が出来ていないケースが大半です。なぜ行動できないのかというと、今持っている何かを捨てる必要があるからです。

時間、お金、人間関係などが変化し、それによる影響が出るのを恐れていては、自分の得たいものを得られません。やりたい事をやっていたり、華々しい成功を挙げている人こそ、見えないところで何かを犠牲しながら努力をしているものです。

座右の銘や好きな言葉の答えの好印象なフレーズ【漫画やアニメの名言】

日本といえば、漫画やアニメが非常に栄えている事で有名です。様々な作品が登場し、その中では心に来るような名言を残した作品もとても多くあります。そんな漫画やアニメを元とする金言もいくつかご紹介できます。

好印象なフレーズ⑪失った物ばかり数えるな

1つ目は「失ったものばかり数えるな」という言葉です。この言葉は、漫画「ONEPIECE」の中で出た言葉であり、主人公のルフィに協力したジンベエというキャラクターがルフィへと投げかけたものです。

ルフィが義兄を助けるべく戦争に参加するのですが、奮闘虚しく自分の目の前で命を落とすという経験をした後、この言葉をかけました。その後「今の自分に残っているものは何だ」と問い、仲間がいる事にルフィが気付きます。

実際の人生の中でも、無くしてしまうものや失ってしまうものは少なくありません。しかし、そうした失ったものではなく、今あるもの、これから手にするものに目を向けていく気持ちを表す言葉になります。

好印象なフレーズ⑫あきらめたらそこで試合終了ですよ・・・?

2つ目は非常に有名なセリフになります。バスケットボールを題材にした漫画の金字塔と言われている「スラムダンク」において、主人公たちの居るバスケットボール部の監督、安西監督の言葉になります。

スポーツももちろんそうですが、人の夢や目標というものは自分が欲しているからこそ生まれるものであり、その当人が諦めてしまえばそれ以降なにも生み出す事はできません。

決して諦めないで行動をし続けてきた人、継続をしてきた人が、全員絶対に夢などを叶えられるとは限りませんが、最後まで取り組み続ける事の大切さを重んじていると印象付けられます。

好印象なフレーズ⑬俺の敵は だいたい俺です

「俺の敵は、だいたい俺です」というのは、宇宙飛行士の兄弟を主軸にして描かれている「宇宙兄弟」の中で、主人公である南波六太が、宇宙飛行士となる訓練の中、共感と酒を飲みながら会話をしている中で出た言葉になります。

主人公には弟がおり、既に宇宙飛行士となっていました。自分も同じ夢を抱いていた中、この言葉に続けて「自分の宇宙へ行きたいという夢を散々邪魔して足を引っ張ってきたのは、結局自分だった」と語っています。

すなわち、敵は周りの人なのではなく、覚悟や決断、行動に移せなかった自分自身だという事です。実世界でも、この言葉はとても響くでしょう。

好印象なフレーズ⑭自転車は下を向いていては進まない

アニメ化、実写映画化もされたロングセラー漫画である「弱虫ペダル」からの名言になります。登場人物の一人である荒北の台詞であり、元はバイクに乗っていたももの自転車との競争で敗北を経験した事があります。

福富というキャラクターとの出会いで自転車の世界に入ってきたものの、ロードレーサーは中々安定して走る事が難しい事を実感します。それもそのはず、バイクにはエンジンがありますが、自転車は自分の力で漕がなければならないからです。

乗り手が進もうと思わなければ、漕がなければ進まないゆえに、全ては自分次第である、という意味で、前向きな言葉としてつかえます。

好印象なフレーズ⑮人生を楽しむコツは、どれだけ馬鹿なことを考えるかなんだ

漫画やアニメから最後にご紹介するのは、国民的に有名なルパン三世より、ルパン本人の言った台詞になります。真面目な人生を生きていくのも評価されはしますが、自分目線で人生を楽しくいきたいなら、馬鹿を考えたり行うのが効果的と言っています。

怪盗として世界中で盗みを働いているルパン三世は、当然定職に就いていませんし、真面目とは言い難いです。しかし当人はそれを卑下したりせず、むしろ楽しんで怪盗をやっています。明るい言葉なので、印象も良くなりやすいでしょう。

座右の銘や好きな言葉の答えの好印象なフレーズ【面白い言葉】

格好良かったり、心に響くような台詞は多くありますが、別に真面目な言葉でなくとも、面白くてそれでも印象に残るような言葉というものもあります。こうした言葉を返すと、少なくとも印象には残せるでしょう。

好印象なフレーズ⑯財布が軽ければ心は重い

1つ目は「財布が軽ければ心は重い」というものです。財布が軽いというのは、イコール金銭的に余裕がない状態と言えます。財布が満たされていない時には、反対に気持ちがどんどんと重くなってしまうというのは、大抵の方であれば分かる事でしょう。

好印象なフレーズ⑰生きてるだけで丸儲け

2つ目は「生きてるだけで丸儲け」です。明石家さんまさんの言葉であり、当人の座右の銘にもなっている事で有名です。色々と人生の中で失敗や悩みを抱える事はあっても、生きてさえいれば大丈夫だという前向きなメッセージになっています。

好印象なフレーズ⑱笑う門には福来る

ことわざとして有名なのは「笑う門には福来る」です。意味としては、いつも笑い声の満ちている和気あいあいとした家には、自然と幸福がやってくるというものです。これもやはり笑顔が含まれていて、ことわざを聞くだけでも前向きな座右の銘だと分かります。

好印象なフレーズ⑲髪の毛が後退しているのではない 私が前進しているのである

ソフトバンクの創業者である、孫正義氏の言葉になります。髪の毛の後退というのは、特に男性が年を経る事に悩みになりがちではありますし、孫正義氏本人も事実後退してはいるものの、これを前向きに捉えているところが、流石創業者と言えます。

好印象なフレーズ⑳くすぶるな燃えあがれ

ロシアの作家であったアントン・チェーホフ氏の言葉です。くすぶっているとはつまり、何もしなかったり努力を諦めてしまう状態の事です。そうした中途半端な状態ではなく、気持ちを高めて自分の気持ちを突き進むのが大切という訳です。

座右の銘や好きな言葉の答えの好印象なフレーズ【英語】

座右の銘や好きな言葉というと、やはり日本の言葉が真っ先に思い浮かびがちです。意味が分かりやすいのでそうなるのも分かりますし悪い事でないのは間違いありませんが、英語の深い意味があるフレーズを選んでも良いのです。

好印象なフレーズ㉑If you can dream it, you can do it.

1つ目のフレーズの意味は「夢を見る事が出来れば、それは実現できる」というものです。これはディズニーの生みの親であるウォルトディズニー氏の言葉であり、夢を見る事自体は誰でもでき、それが出来れば不可能ではないという事です。

好印象なフレーズ㉒Impossible is nothing.

2つ目は「不可能など存在しない」という言葉になります。とてもシンプルで分かりやすい言葉であり、1つ目とも似ている部分はありますが、これまで偉業を成した人もそれまでは不可能と言われており、それを覆したからこそ偉大だと思われるのです。

好印象なフレーズ㉓It always seems impossible until it’s done.

3つ目は「何事も達成するまでは不可能に見える」というもので、南アフリカ共和国大統領であったネルソンマンデラ氏の言葉です。スピーチの中で出た言葉であり、今まで挑戦してこなかったことに挑む前向きな姿勢がうかがえます。

好印象なフレーズ㉔Life won’t wait.

「人生は待ってはくれない」という言葉です。人生の間に立ち止まって欲しい、このまま時間が止まって嫌な事から逃げ出したいと思う時もあるかもしれませんが、待ってくれる事はありません。思うほど人生は長くないので、やりたい事を実践してほしいのです。

好印象なフレーズ㉕There is more to life than increasing its speed.

英語のフレーズで最後にお勧めするのは「速度を上げる、早くするばかりが人生ではない」です。ついつい生き急いでしまう事もあるものの、それでは視野が狭くなってしまいがちです。そうではなく、自分のペースで頑張りたい、という意味で使う事が出来るでしょう。

座右の銘や好きな言葉の答えの好印象なフレーズ【ことわざ・四字熟語】

座右の銘と言えば、四字熟語やことわざを挙げる方も少なくありません。それは日本語で分かりやすいからであり、かつ様々な場面で適用する言葉であるからこそです。最後に、ことわざや四字熟語のお勧めフレーズをご紹介しましょう。

好印象なフレーズ㉖和をもって貴しとなす

「和を以て貴しとなす」とは、十七条の憲法などで有名な聖徳太子の残したことわざです。実際にその憲法の中にこの言葉が残っていて、和を何よりも大切にするべきという意味です。人共に生きていくので、協調性を重んじている、という意味で使えます。

好印象なフレーズ㉗蒔かぬ種は生えぬ

「蒔かぬ種は生えぬ」とは、何もしていなければ、何も育ってはくれないというものです。どれだけ本人の中にやりたい、といった意志があっても、それを行動に移さなければ何も芽生える事は無いのです。

であればどうするべきか、という答えは簡単で、とにかく迷いを振り切って行動を起こす事が大切です。迷ってしまったりする気持ちも分かりますが、怖気づいていても時間がもったいないので、とにかく行動に移す、という意味で活用できるでしょう。

好印象なフレーズ㉘実るほど頭を垂れる稲穂かな

3つ目は「実るほど頭が下がる稲穂かな」で、稲穂は実が成るほど、成長するほどに頭がその重さで下がってしまう状態を表したものです。この意味は、優れている人格者ほど謙虚で謙遜する気持ちを忘れない、というものです。

どれだけ自分のスキルや能力、それまでの経験が積み重なっていても、決してそれを自慢したり誇示したりはしないのです。そうした人間を目指している、といった意味で使ってみましょう。

好印象なフレーズ㉙雲外蒼天(うんがいそうてん)

「雲外蒼天」とは、曇っていてもその雲を突き抜ければ綺麗な青空が待っているように、試練や苦労を乗り越え努力を続けた先には、きっと自分が望んでいる結果や環境が待っている、というものです。

そこまで聞き慣れた四字熟語ではないかも知れませんが、しっかりと実らせたいのならば努力を続けるべき、というような意味で使い、努力家である事を印象付けられます。

好印象なフレーズ㉚一生懸命(いっしょうけんめい)

最後の1つは「一生懸命」です。この言葉については非常に有名で、必死で頑張るといった意味でよく使われているものですが、とにかく命がけで物事に取り組む様子、というのが正しい意味合いになります。

小学生でも知っていそうな四字熟語でも、文字通りの命がけで何かに取り組んだ経験というのは、おそらくあまりないかもしれません。真面目に取り組む姿勢が評価されやすい言葉と言えるでしょう。

答えるならシンプルで分かりやすい言葉がおすすめ

有名な格言、英語、四字熟語やことわざといったように、座右の銘などにできるものはさまざまあります。人に伝える場合、シンプルで分かりやすいものだと聞いている側も特徴などをすぐに掴めますので、ぜひ自分に合う言葉を探してみてください。

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