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「リア充」から派生?!「キョロ充」とは?特徴から脱却する方法を徹底解説!

「キョロ充」という新しい用語を耳にしたことはありますか?このキョロ充は、主に大学生に対して使用される用語となっています。今回は、「キョロ充」というフレーズに込められた特徴をはじめ、なぜ突如としてキョロ充になってしまうのか、その原因を探るとともに、いざキョロ充を克服するにはどのような方法があるかを徹底解説していきます。

キョロ充とは?

「キョロ充」という言葉の響きについて、これまでそのフレーズを耳にしたことはありますか?ここでは「キョロ充」と言われる用語のそもそもの意味や語源について詳しくご紹介します。また、これまでの用語のひとつとなる「リア充」との違いをそれぞれ詳しくみていきましょう。

キョロ充の意味

何だか聞きなれない言葉でもあり、あまり定着していない用語に感じる方もいるかもしれませんが、この「キョロ充」という言葉はいわばネットで誕生した用語です。

その意味は、普段の生活の中で、常に周囲の人が自分をどのように見ているかが気になって、キョロキョロと辺りを見渡す学生を指す言葉として使用されています。

自分に自信がなさげで、かつ、いつも周りの様子をうかがってしまうような人に対して使用する言葉として広く知れ渡っているようです。

キョロ充の語源

そこで気になるのが、この「キョロ充」という言葉は、いったい何を語源として生まれたのか、その誕生秘話を知りたいと思う方もいるかもしれません。この「キョロ充」は、リア充の語源の中に含まれる言葉ですが、その使い方や意味はリア充とは全く相反するものとなります。

また、ネットスラングから生まれた言葉となり、このキョロ充に該当している方は友達の少なさが目立ち、自分から積極性を持たない限り一人ぼっちである可能性が高い存在です。中でも「キョロぼっち」などと呼ばれる立ち位置に立つことになり、孤立する傾向とも言えるでしょう。

キョロ充とリア充の違い

「リア充」と「キョロ充」の2つの言葉について、その意味を理解していますか?リア充は、誰にでも慕われるような存在の人を指します。しかし、キョロ充にはなぜかあまり人が近づいてきません。そのため、自ら声をかけることで人間関係を構築していかなければなりません。

このように、リア充は人を引き付ける自然な力を持っている人であり、キョロ充のような努力なくして人に恵まれる存在であると言えるでしょう。大きな違いはここにあると言えます。

キョロ充に共通する特徴

それではここからは、キョロ充に該当する人が持つ特徴について、以下に6点詳しくご紹介します。いったいどのような人がキョロ充と呼ばれる存在であるかをひとつずつ詳しくみていきましょう。

キョロ充の特徴①1人で行動できない

キョロ充である人は、一人で単独行動することを敬遠する傾向です。そのため、いつも誰かと共に行動したいと感じています。つまり、1人では何もできない存在であると言えます。

そのため、大学生活を送る中でも、学内で一人で過ごすことを嫌うだけではなく、昼食も一人では心細いと感じているようです。特別群れることを望んでいるわけではありませんが、とにかく一人でいることを避けたがる傾向です。

仲の良い友人とは気遣いなく自然に接し、楽しく過ごせるという特性も持ち合わせています。それでもやはり、一人になってしまうと消沈してしまうのもキョロ充の特徴だと言えるでしょう。

キョロ充の特徴②リア充の真似ばかりする

キョロ充の人は、自分と全く正反対の性質を持つリア充の人のことをとてもうらやましく思っています。自分にないものをすべて持っているという意味でもないものねだりをしている可能性があります。

そのため、リア充の人の真似をして、とにかくリア充になりきりたいと思っているのです。しかし、それは明らかに個性を失った状態であることがわかるでしょう。

キョロ充の特徴③SNSに必死

キョロ充であるという人は、普通の人がSNSに投稿する頻度と比較しても、あり得ないくらいSNSへの投稿が多く、たくさんの人との交流をアップし、充実していて楽しく過ごせていることを世間にアピールしたがる傾向です。

また、本当のリア充ではなく、単にリア充を演出しているだけなので、そもそもの本質を理解していないという点も付き合っていく上で難関であると言えるでしょう。このように、異常なまでのSNSへの投稿には驚きますが、「いいね」やコメントを残してあげてください。

キョロ充の特徴④ノリが良い

キョロ充の人は、人に対して嫌悪感を抱くような存在ではない上、ノリの良さはピカイチです。そのため、誰かからお誘いを受けた時に絶対に断ることはありません。

むしろ率先して参加し、ムードメーカーにもなる存在だと言われています。しかし、本当は断った時に何を言われ、思われてしまうか不安に感じているという一面も持ち合わせているのです。

キョロ充の特徴⑤本音を言えない

キョロ充の人は、心を許せる友達があまり複数いないため、自分の悩みや思いを人に話すことはあまりありません。その上、本音で付き合うことをしない傾向です。これはこれまでに周囲の人との意見の食い違いによって仲間外れにされてきた経験を持つからです。

そのため、いつも批判的な意見を述べることもなければ本音を話すこともありません。さらに、常に人の意見に同調するという姿勢を見せていると言えるでしょう。その結果、自分の本音を何ひとつ言えずに過ごしています。

キョロ充の特徴⑥常に流行を追っている

リア充と同等レベルの存在になりたいという目標を掲げるキョロ充の人は、常にトレンドを取り入れたファッションに敏感なタイプの人が多い傾向です。そのため、いつも最新作の製品を身に着けています。

これを行っておけばリア充を装うことができると思っている可能性が高いことがわかります。しかし、これほど常に流行を取り入れたファッションに気遣っていても、本当のリア充の人はあまりこだわりやトレンドを意識せず、個性派な服装を意識していると言えるでしょう。

キョロ充になってしまう原因

それではここからは、なぜキョロ充になってしまうのか、その原因を以下に3点追求していきます。いったい何が直接的な原因となってキョロ充の誕生に至ったのかについて、以下に詳しくみていきましょう。

原因①自分に自信が持てない

「自分は何もできない…」など、いつも自分を卑下してしまうキョロ充の人は、どうしても自分に自信を持つことができません。だからこそ、一人単独行動を苦手としているのです。とは言え多くの集団で群れることも苦手なため、程よい人数で共に過ごすことを望んでいます。

そうすれば自分と共に同じ行動をする人がいるだけでとても安心できるのです。このように、自分に自信がないためにキョロ充へと転じてしまうことがわかります。

原因②プライドが高い

自分に自信がない割に、リア充の人のような謙虚さはなく、意外にもプライドの高さがうかがえるのもキョロ充の特徴です。また、このプライドの高さが仇となり、本物のリア充のような性質になろうと努力する方も多いでしょう。

そして、いつかリア充になれたら、自分のプライドの高さに比例することになるため、満足度も高くなると言えるでしょう。

原因③強い劣等感を持っている

周囲の人はそこまでキョロ充に対して何らかの思いを抱いている訳ではないのに、当の本人は、他の人よりも劣等感を抱き、「どうせ自分なんて…」などと思うことがあるようです。

内面ではそのような感情を抱いていても、外へ向けてはこの感情を表に出さず、常に明るくノリの良さを持つ存在であることを演じているのがそもそものキョロ充となってしまう原因だと考えられています。

キョロ充を脱却する方法

そんな「キョロ充」である自分を脱却したいと思っている当の本人にとって、キョロ充を脱却するためにはいったいどのような方法があるか知りたいと思っているかもしれません。

ここでは、キョロ充を脱却するための最善の方法を以下に3点ご紹介します。いったいどのような方法があるか確認していきましょう。

方法①1人で行動してみる

人目を気にしてばかりいるキョロ充の人は、自分に自信がないことを恐れている傾向です。しかし、それではいつまでたってもキョロ充を克服することはできません。

そのため、思い切って一人単独行動を行ってみましょう。意外と誰にも迷惑もかけず、どんなことでも一人でこなせるようになります。ぜひ実践してみてください。

方法②自分磨きする

自分に対して極度に自信を喪失しているキョロ充の人は、自分に自信を持てるよう。自己肯定感を高めていく必要があります。

そのためにもまずは自分磨きを行うことから始めてみてください。自分磨きで自分の良さを引き出し、良いところを磨き上げることで自分に自信が持てるようになります。

方法③周りを気にしない

周囲の視線が自分に向くことを極度に気にしているキョロ充の人は、自分がどう見られているかを常に意識しています。しかし、それをあまりに気にしすぎてしまうと疲れてしまうこと、また、キョロ充の人が思っているほど周囲の人は視線を向けていません。

実にそんな時間もなく多忙に過ごしているのです。そのため、周囲の人の視線を気にする必要は全くありません。自分らしく楽しく過ごしていくことが大切だと言えるでしょう。

キョロ充を卒業して自分に自信を持とう

キョロ充の人が持つ特徴や、なぜキョロ充となってしまったのか、その原因を探るとともに、キョロ充を克服するための最善の方法をご紹介しました。

自分がまさにキョロ充に該当すると感じた方は、ぜひこの記事でご紹介したキョロ充からの脱却方法を参考に、実践してみてください。そして、自分に自信を持って過ごしていきましょう。

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