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浮気した相手への復讐方法まとめ!やってはいけないNG復讐もご紹介!

彼氏、彼女に浮気をされてしまえば、誰でも大きなショックを受けますし、同時に怒りも湧いてくることでしょう。ならば、その怒りのままに復讐ができます。物騒な言葉ですが、合法的にできる方法があります。勿論、やってはならないNGなやり方もありますので、今回はその両方をご紹介します。

浮気の復讐(仕返し)をしたくなる心理とは?

付き合っていたのに、浮気、もしくは不倫をされている事が発覚すれば、突然裏切られたことになりますから、誰でも冷静ではいられなくなります。悲しさ、そして怒りという2つの負の感情が大きくなり、怒りが芽生えた時、人は「目的を果たしたい」と思うようになります。

この時に言う目的とは、先を見据えて、前向きな考えや自分に利がある事を実行するよりも、今目の前で実行できるような、短期間で簡単に達成できる事を指します。その結果、ネット上に浮気を暴露する、浮気をした相手に精神的、もしくは肉体的暴力をふるうといった行為で、仕返しをしたくなるのです。

ですが、こうした復讐をしたとして、目的の達成間などは得られません。どうせ復讐をするのであれば、自分にとってプラスになる方法を取るべきです。

浮気の復讐をするのがおすすめの理由

なぜ浮気をされたときに復讐をするのを勧めているのかの理由は、大きく分けて2つ挙げられ、その1つが自分にストレスを溜めないようにする為です。ストレスは体にとって間違いなくマイナスであり、我慢し続けては体や精神を壊しかねません。そうなる前に、復讐という形で発散するのです。

もう1つは、とにかく自分を大切にし守るためです。一度浮気をされてしまうと、自分には魅力が無かったのか、などと自己肯定力が低下してしまいます。泣き寝入りしてトラウマ化しては悲しいばかりですから、自分で自分の仇を取るのです。

浮気(不倫)した恋人への復讐方法

先に述べた通り、浮気をされたからと言って、暴力に訴えるような事では解決しませんし、我慢をするのも自分自身を悲しくさせるばかりです。そうならないために、また相手に二度と浮気や不倫をさせないために、効果的な復讐方法を実践しましょう。

復讐方法①共通の知り合いにぶちまける

1つ目は、お互いが共通して知り合っている相手に暴露する方法です。浮気した相手の事を知っている人に事実を打ち明ければ、少なくともその人の中では恋人の評価は間違いなくマイナスになります。

打ち明ける相手は、比較的口の軽そうな相手だとより効果的です。「誰にも言わないでほしい」とは言っておきつつも、結局は周りに広まっていくものですから、恋人の周りの人からの評価はどんどん下がっていき、後は勝手に自滅するのを待つだけです。

浮気をされてしまったことを人に話すことになりますが「可哀そうな人だ」と思われるのも想定の内で、むしろ誰でも自分に味方してくれます。こうなれば、恋人に残っている見方は自分だけです。

復讐方法②お小遣い減額

2つ目は、小遣いを減額する方法です。この方法はお小遣い制度を取っている場合に使うことができる、やけに物理的なやり方ではありますが、浮気というものは、実際にやろうとすると、それなりの時間と金銭が必要になります。

浮気相手との付き合いに使ったお金があれば、二人でもっと楽しい事が出来たはずです。期限や金額などをこちらが主導して明確に決定しても良いので、浮気をする余裕ができなくなり、反省の色が見えるまで継続しましょう。

復讐方法③恋人以外の異性と仲良くする

3つ目は、こちらが恋人以外の異性と意図的に仲良くするというものです。勿論恋人のような事をする必要はなく、どこかに二人だけで出かけたり、または二人で会って話をする機会を多く作ったりと、軽く仲良くするだけで結構です。

相手は浮気をした手前なのですから、あまり仲良くしたり出かけたりしないでほしい、などとは言えません。同じ気持ちを味わわせてやろうとあまりにも仲良くしすぎては、もう自分に気が無いと思われることになりますので、適度に仲がよさそうな距離感がちょうど良いです。

実際に異性と出かけたりといったアクションを取ることで、恋人の対応から本心を探る事も出来ます。もしそれまで以上に異性との関係が多くなるようであれば、それまでの関係だったのだと見切りをつける判断もできます。

復讐方法④ブランドものを買ってもらう

高い慰謝料を請求すると今後の関係に影響する、浮気をするのならその分を自分との時間に使ってほしかった、という場合であれば、それなりに高価な物、例えばブランド物の鞄や財布をはじめとした高級品を買ってもらいましょう。

浮気をされてしまっているのですから、普段は買えないような値段の物をプレゼントとして要求したとしても、免罪符として働いてくれます。もし結婚をしていて、離婚をしない場合の慰謝料は50万円から100万円になりますので、それくらい高価な物をねだって、手痛い出費という事で仕返しにしましょう。

復讐方法⑤恋人の両親に報告する

相手のご両親と既に関係ができているのであれば、浮気を報告するのも復讐になり得ます。自分の子供が、付き合っている相手が居るのにもかかわらず浮気をしたと判明すれば、しかもそれが浮気をされた当人から知らされたとすれば、叱責が飛ぶこと間違いなしです。

特に彼氏が浮気をした場合、その母親に報告をすれば、女性側の味方についてくれます。一緒になって問い詰めれば、一人で問い詰める場合よりも倍以上の効果を狙うことができますし、今後浮気をしようものならまた報告をされるとして、迂闊な行動をさせられないようになります。

復讐方法⑥許したふりをする

もう1つ、許したふりをする方法もあります。浮気をされてしまえば、このまま付き合い続けるのか、それともこれを機に別れるか深く悩むことでしょう。相手が反省の言葉を口にして、別れたくない旨を伝えてくるのであれば、その場ではとりあえず許したふりをしましょう。

それでも、浮気をされたことは忘れられるわけがありませんし、怒りの感情もよく覚えている筈です。どうしても許せない気持ちが無くならなかったのであれば、許しはしたけれど、少し時間を置いてから見切りをつけて別れる事で、相手に相当のショックを与えることができます。

浮気(不倫)した恋人への復讐方法【離婚編】

結婚をしていない、恋人同士の復讐の方法を解説してきました。続いて、結婚している時の浮気、不倫をされたときの復讐方法についてです。こちらの場合は婚姻を結んでいるために、恋人のケースと比べても規模の大きな仕返しができます。

復讐方法⑦高額な慰謝料請求

1つは、高額な慰謝料請求です。結婚をしていて不倫をされたのであれば、配偶者、そして不倫をした相手の両人に対して、あなたが慰謝料を請求する事が出来ます。特に不倫、つまり肉体関係を持っていた場合、法律上の違法行為である不貞行為に該当します。

ケースによって請求可能な慰謝料の額が異なり、不倫は発覚したけれど夫婦関係が継続するのなら、50~100万円、不倫が原因で別居する事になったのなら100~200万円、離婚に至ったのであれば、最大500万円ほどまでが相場となっています。

実際に、弁護士を通じてモラハラなどほかの被害も含め戦った場合に480万円、プロに依頼をして証拠を徹底的に集めて400万円の慰謝料請求ができた事例があります。

復讐方法⑧示談金の請求

慰謝料を請求する場合、弁護士を立てる必要があるし、裁判沙汰にしたくない、というのであれば、示談金の請求という手段があります。こちらの場合、請求額は100万円から200万円程度が相場の額とされています。

相場は前述したとおりですが、相手の立場、保有する資産によって、額は変動する事があります。示談の場合、浮気の概要、示談金額、配偶者間で取り決めた内容、示談成立日、二人の名前を記載した書類を一通り保管しておけば、成立になります。

個人間で行うと記入漏れなどが発生する可能性がありますので、結局は弁護士や司法書士に仲介をしてもらうのが最も堅実です。ただし、もし相手が応じないというのならば、裁判にするほかありません。

NGな浮気の復讐方法

この様に、付き合っている恋人が浮気をした場合、そして結婚相手が浮気や不倫をした場合には、正当かつ生産的な手段で復讐を果たすことができます。しかし、感情に任せた復讐方法はNGですので、やってはいけない復讐方法についても覚えておきましょう。

NG復讐方法①SNSで実名で晒す

まず1つ目は、SNSでの実名をさらして浮気を喧伝する事です。浮気が発覚した直後は、裏切られてしまった悲しさ、そして怒りから、どうにかして相手に仕返しをしたいという気持ちが強いでしょう。SNSという手軽な方法で、浮気を晒したくなる気持ちも分からないではありません。

しかし、実名を晒したり、もしくは本人であると分かるような情報をインターネット上に記載して浮気を暴露するような真似をすると、名誉棄損罪、もしくは侮辱罪という罰則に当たってしまう事があります。

こちらは浮気をされているとは言っても、本人と分かる内容をネット上に記載してしまえば、別問題で罪に問われかねません。もし名誉棄損罪が適用されれば、3年以下の懲役もしくは禁錮又は50万円以下の罰金が科せられることになります。

NG復讐方法②所有物の持ち出し・破壊

2つ目は、浮気相手の所有物の持ち出し、もしくは破壊行為です。例えば相手が使っているパソコンやスマートフォン、趣味で集めているコレクション、自動車といった大切そうなものを壊した場合、器物損壊罪に該当してしまいます。3年以下の懲役、もしくは30万円以下の罰金、科料となります。

壊さなかったとしても、相手の所有物を本人の許可なく勝手に持ち出し、本人が使用不可能な状況にするというのもNGです。この場合は窃盗罪に該当し、10年以下の懲役、または50万円以下の罰金と損壊罪よりも重い罪に問われる可能性があります。

手っ取り早くやり返しをしたい気持ちももちろん分かります。ですが、物を壊したり持ち出したりといった行為は、こちら側も不利になりかねません。

NG復讐方法③会社や実家に押しかける

職場に押しかけて不倫を公表するような真似もしてはいけません。こちらもネット上で浮気を暴露するのと同様に、名誉棄損に該当しますし、社内に不倫を明かすのは、メリットよりもデメリットの方がはるかに大きいです。

もしも結婚している相手が、不倫によってその会社を解雇されることになれば、慰謝料の請求や、お子さんがいるときには養育費の請求に滞りが生まれてしまうかもしれません。その職場内での不倫で、適切な人事もしくは対処を取ってほしいという場合にのみ許されます。

また、恋人のご両親に浮気を報告するのを復讐方法の中で解説していますが、実はこれも悪意を持って侮辱するような内容だと名誉棄損、もしくはプライバシー侵害に当たる事があります。

NG復讐方法④脅す

浮気が発覚したことで、恋人、もしくは配偶者の弱みを握ったとして自分の都合の良いように操ろうとする脅しもNGです。実家や親族に浮気をばらす、職場に押しかけて暴露する、といった、脅しと受け取られるような事をすれば、脅迫罪になります。

この場合、2年以下の懲役か30万円以下の罰金が科せられることになります。大抵脅迫をするときには金銭、もしくは金銭的価値のある金品を要求しがちですが、要求をするのであれば慰謝料や示談という手続きを踏んで正式に行ってください。

仮に別れずに済んだり、離婚せずに済んだとしても、いくら浮気をしていたとはいえ、脅された相手の心境は間違いなく良いものではありません。

NG復讐方法⑤DV

当然ながら、DVもNGです。浮気が発覚した問題の中でも最も多発しており、なおかつトラブルになっているのがDV、そしてモラハラ、つまりモラルハラスメントです。性別に関係なく、如何なる理由があっても暴力をふるった時点で傷害罪、暴行罪に当たります。

直接的な暴力をふるっていなかったとしても、意外に多いのが言葉の暴力によるモラルハラスメントです。暴言や罵声を浴びせ続ければこちら側が加害者になってしまいかねませんので、衝動的な怒りや侮辱の言葉はどうかグッと堪えてください。

浮気の復讐の前には証拠集めをしっかり

浮気の復讐、特に結婚相手に仕返しをしたい場合に最も合法的、かつ確実なのは、やはり慰謝料請求です。ここで得られる金額というのは、不貞行為の期間、回数、婚約の期間など様々な要素によって決定されます。

そこで、浮気相手が家に入ってくる、もしくは相手の家に入る写真などをはじめとした、ゆるぎない証拠をしっかり集めましょう。1人では難しいでしょうから、探偵事務所や弁護士事務所への相談をまず行ってみてください。

浮気をされたらスカッとする復讐をしよう

浮気をされれば、誰でも怒りと悲しみを覚えるものです。しかし、そこで短絡的な行動を取るのではなく、いったん冷静になって自分に利がある方法で復讐をしましょう。プラスになる、スカッとする仕返しができるよう祈っています。

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