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【ショルダーやポーチも】デイパックの元祖 グレゴリーの人気アイテムBEST10

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第6位 ウェストパック/テールランナー


予算:6,264円前後(税込)

クラシックシリーズのウエストバッグ。クラシックと冠されていても、最新の素材とトレンドを取り入れたカラーでアップデートされているモデルです。

ウエストベルトの長さを調節すれば、ウエストバッグやボディバッグとしても使用可能です。2.5リットルのコンパクトでスリムなシルエットは、アウトドアにもタウンユースにもどちらでもハマります。500ミリリットルのペットボトルも丸々入るので、フェスやライブでも使えると好評です。

現在、Amazonでは15色のカラーが販売されています。

評価・口コミ

フェスやライブの際のバッグとして購入しました。

体へのフィット感もよく、ちょっと出かける時などにも役立つアイテムです。
色合いも、どんな服色にも合いますので重宝しています。

登山時の2ndバッグとしても活躍しています。

引用:www.amazon.co.jp

第5位 ウェストパック/テールメイトS


予算:9,720円前後(税込)

10年、20年愛用している方もいらっしゃる、グレゴリーを代表するウエストパック。8リットルとやや大きめのサイズ感から、この商品をボディバッグとして使う方も多いアイテムです。必需品を収納するのにちょうどよいキャパシティで、どんなシーンでも活躍してくれます。

背面にはクリプションメッシュが使用され、嫌な蒸れを軽減します。また、メッシュ下にはパッドも入っているので、収納物が身体に直接当たり不快な思いをすることもありません。

現在、Amazonでは18色のカラーが販売されています。

評価・口コミ

普段から荷物が多く肩凝りもひどいのでなるべく色々な持ち方ができるバッグを探していました。こちらは有名なメーカーだけあって作りもちろんしっかりしていますし、大きさも長財布、折りたたみ傘、ポーチ二つに携帯の充電器を入れてもまだまだ余裕があり荷物の多い私にとってはありがたい大きさでした。……[略]……こちらは色使いもシックな感じで男性が持ってもオシャレになりそう。旅行用にと思い購入しましたが普段使いでも手放せなくなりそうです。肩が辛くなれば腰にもつけられるしとても重宝しそうです。

www.amazon.co.jp

第4位 財布 アウトドアアクセサリー/クラシックワレット


予算:2,675円~2,700円(税込)

かぶせ蓋を採用した2つ折りタイプのウォレット。1680デニールのHDナイロンが用いられた、非常に頑丈な一品として好評です。

紙幣入れには間仕切りが設けられ、レシートなどの管理にも役立ちます。カードスロットは6枚分を用意。ファスナー付きのコインポケットは背面に配され、安全性もアクセスも抜群です。また、Oリングが付属しているので、ウォレットコードやカラビナで財布を安全に管理できます。アクティブな方には72グラムという軽量さも人気です。

全7色のカラーが用意されています。

評価・口コミ

長財布と小銭入れを長い間併用してきたのですが、通勤時の持ち物などが多いときなどどうしてもかさばる為、軽量化を含めて購入しました。
久しぶりに「このタイプ」を使いますが、あらためて使い易さを実感しております。

引用:www.amazon.co.jp

第3位 カジュアル デイパック(リュックサック)/オールデイ


予算:1万3,814円~1万8,360円(税込)

デイパックと人気を二分する、カジュアルスタイルのバックパック。デイパック、アセンドデイと同じくティアドロップ型ですが、サイドに配された4本のコンプレッションストラップや8リングアタッチメントがややハードな印象を与えます。

そのコンプレッションストラップでは容量を微調整できるほか、軽く締め付けることにより収納品を動かないように固定する事もできます。街なかでの使用はもちろんのこと、里山でのトレイルにも対応できる懐の深さが好評です。容量は22リットルと、デイパックとアセンドデイの中間のサイズです。

現在、Amazonでは20色のカラーが販売されています。

評価・口コミ

さすがグレゴリーです。
毎日の通勤で使ってますが、質感も使い易さもとても満足しています。

引用:www.amazon.co.jp

 

第2位 ポーチ アウトドアアクセサリー/パデッドケースM


予算:3,240円(税込)

パデッドケース(PADDED CASE )という名の通り、全面にパッドが配された小型のポーチです。コンパクトデジタルカメラやスマートフォンといった精密機器を保護するのにちょうどよいサイズ感のアイテムです。

付属のDリングやループストラップでお手持ちのバッグやベルトに簡単に装着できます。また、アウトドアだけでなく旅行でも重宝すると人気です。容量は0.57リットルです。

全7色のカラーが用意されています。

評価・口コミ

通勤リュックのショルダーにつけて、携帯や、会社のIDカードを入れています。
サイズが大き目で、zenfone 3(iphoneのプラスと同じくらいの大きさ)も問題なく入ります。
厚みもある程度あり、携帯やカード類など、結構入れられます。
口も大きく開くので取り出しやすいです。
素材も丈夫なもので、長く使えそうです。

引用:www.amazon.co.jp

第1位 ショルダーバッグ/スウィッチスリング


予算:7,541円~9,180円(税込)

クラシックシリーズから、グレゴリーで人気No1のアイテム、ショルダーバッグ。ボディバッグのようなスタイルでタウンユースにも最適と好評です。

スウィッチスリング(SWITCH SLING)という名は、ショルダーストラップの位置を自由に変えることのできる構造によります。この設計により、左右どちらの斜めがけにも対応することが可能です。フロントポケットにはスリーブポケットのほかキークリップも完備。メインの収納部にも大きめのスリーブポケットが備わっています。容量は5リットルと、外出時の必需品を入れるには十二分なサイズです。

現在、Amazonでは12色のカラーが販売されています。

評価・口コミ

とても軽くてコンパクトなワンショルダーバッグ。ショルダー部の肩パットは厚めのパッドでゴワゴワの固めですが、肩への負担が少なくとても良いです。このサイズのバッグでは他にないですね。……[略]……
カバン中の内ポケットにNexus7入りました。
外側のチャック内にもポケットあり。携帯・小物など収納しやすい。キーフックあり。
500ミリボトル、Nexus7、手帳、iPhone、財布、お弁当など・・意外と入りました。もう少し余裕があります。色、デザイン、など余計な事をしてないので、かえって良いと思います。
……[略]……
とにかく、これに決めてとても良い選択だと思います。

引用:www.amazon.co.jp

グレゴリーのアイテムをアウトレット価格で手に入れられるお店

mitsui-shopping-park.com

・Amazonでは、ものによっては定価の50パーセント引きで現行のグレゴリーの商品を購入できます。さらに、Amazonで販売されるグレゴリーは、販売・発送ともにamazon.co.jpが行っているものも多く、より安心してアイテムを購入できます。

・各地の三井アウトレットパークには、グレゴリーの公式アウトレットが出店しています。おおよその商品が30パーセント引き前後で売られています。メインとなるのは型落ち品やB級品です。過去に買い逃したアイテムや、お気に入りだったのに廃盤になってしまったアイテムなどを手に入れるのにはうってつけです。

まとめ

www.gregory.jp

以上、グレゴリーの人気アイテムをランキング形式でご紹介してきました。バックパックはもちろんのこと、グレゴリーの多彩なアイテム群の持つ魅力にも触れていただけたことと思います。

これを機に、さらにグレゴリーのアイテムを身近に感じていただければ幸いです。