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ジーンズをロールアップして足元に抜け感を!やり方&コーデを徹底解説!

ジーンズのロールアップがダサいと言われて来たのは一昔前。現在ではファッショニスタの間で挙ってロールアップを足元にぬけ感を出すテクニックとして取り入れられています。しかし、ロールアップのやり方やコーデが難しいという声も。今回はロールアップのやり方&お洒落な着こなしをご紹介します。

ジーンズのロールアップがおすすめ

一昔前までは、ロールアップというと裾の長さを調節するための手段として取り入れられていました。しかし近年、おしゃれ上級者の間でジーンズのロールアップが足元をお洒落にするテクニックとして人気です。裾の幅やロールアップの仕方に変化を加えるだけで、毎回違った雰囲気を演出することも可能。

また秋冬にはロールアップから見える柄ソックスやカラーソックスを合わせるなど足下のお洒落の幅が広がりおすすめです。

ジーンズをロールアップするメリットとは

お洒落テクニックとしてロールアップが注目されていますが、その他にもジーンズのロールアップは魅力を秘めています。今回は、ジーンズをロールアップする4つのメリットについてご紹介します。

メリット①足が長く見える効果

裾が長く余っているクッション部分を、ロールアップすることによってスッキリと見せる事ができ足が長く見えます。同時に足首という細いパーツを見せる事で足が細く見える効果も。脚にコンプレックスを感じている方は、逆にロールアップして足首を見せることをおすすめします。

メリット②裾の長さを調整できる

自分の足の長さより、少し長めの丈のジーンズを購入すれば様々なロールアップのアレンジを楽しむ事ができます。誤って長めのジーンズを購入してしまった場合でも、様々なロールアップの方法を試して楽しむことができます。裾上げは手間もかかり、一度裾上げすると元に戻すことができません。

しかし、ロールアップで裾を調節すれば、自由自在に長さが調節でき綺麗なシルエットでジーンズを履きこなす事が可能なのです。

メリット③スタイルが良く見える

ロールアップする事で足首が見えるのでスッキリとした印象を与えることができます。なぜならロールアップ することで足下の重心が上に上がり、細く見える効果があります。脚にコンプレックスを持っている方や身長が低い方でも、ロールアップしてジーンズを履くと全体とのバランスが取りやすくスタイルが良く見えます。

メリット④季節感を演出できおしゃれに見える

 

秋冬のシーズンであれば、柄ソックスやカラーソックスをチラ見せして靴と合わせてコーデのアクセントに。夏であれば、素足にサンダルで見た目にも涼しい印象を与える事ができます。サンダルを履いてロールアップする場合は、肌の露出に注意が必要です。

裾を上げすぎると、逆に野暮ったく清潔感がない印象になってしまう為、あくまでも少し足首が見える程度にロールアップするようにしましょう。

ジーンズのロールアップの種類別やり方

ジーンズのロールアップの種類ややり方について、一般的にはあまり知られていないですが実は知っているだけで周りと差をつけることが出来るお洒落上級テクニックです。ロールアップの様々なやり方をマスターして、日々のコーデに取り入れましょう。

種類別ロールアップ①レギュラーロール

左右の裾の長さを合わせて、折り返すレギュラーロール。やり方としては、基本のレギュラーロールは折り幅が1cmから2cm太さで2〜3回ロールアップします。折り幅が太いほどカジュアルな印象になるので、服装のテイストに合わせてアレンジするのもおすすめです。

注意点としては折り返しすぎると、ロールアップした部分が膨らんで目立ってしまうのでやり過ぎないようにしましょう。

種類別ロールアップ②ダブルターンロール

かつてカウボーイが、灰皿代わりに二重にロールアップした裾の部分に吸い殻をしまっていた事が起源であるダブルターンロール

ロールアップの種類の中でもお洒落度は高めで、一気にこなれ感を演出できます。今季もトレンドアイテムとして人気のワイドパンツと相性抜群なので、一度トライして見ることをおすすめします。

やり方としては、2回ロールアップするので1回目の折り幅は太めに折り上げます。2回目のロールアップは1回目のロールアップとの差が1cmから2cmほどの幅が開くように折り上げると良いでしょう。

種類別ロールアップ③ピンロール

裾にいくにつれて、窄まった形になるのが特徴的なピンロール少し太ももにゆとりのあるストレートタイプのジーンズと合わせると良いでしょう。

ファッショニスタの間では、ジョガーパンツのようなスタイルになる事からハイカットスニーカーなど個性的なスニーカーを目立たせるテクニックとしてピンロールを取り入れる事が人気です。

やり方としては、ジーンズの内側にある縦に伸びる折り目を基準に内側にタックを作り、折り上げます。折り上げる際に、折り目の断面がs字になっている事を確認して下さい。綺麗に折り上げるポイントは、最初に作ったタッグ部分と折り上げた部分をしっかりと掴んでおく事です。2〜3回ほど折り上げると完成です。

種類別ロールアップ④ワンロール

シンプルながらも折り幅で印象を変えるワンロールは、そのままのジーンズの良さを残す事で人気です。折り幅を細くすると、ドレッシーなアイテムともよく合った上品な仕上がりになります。

逆に太く折り幅をとると、上手くカジュアルダウンする事も可能。折り曲げた際に見える裏地の色が表地と違うとこなれ感が出ておすすめです。

やり方としては、文字通り一回だけロールアップして折り幅をスタイリングに合わせて調節するだけの簡単なロールアップです。誰でも挑戦しやすく、簡単にスタイルアップ出来ます。

いろいろなロールアップのやり方を動画で確認しよう!

いかがでしたでしょうか?上記でご紹介したロールアップのやり方を、動画を見ながらであれば簡単に実践する事ができます。今回ご紹介したロールアップ以外のお洒落なロールアップが動画では見る事ができるので、ぜひ参考にしてみて下さい。

ジーンズのロールアップを利用したおしゃれコーデ例

ロールアップの種類についてご説明してきましたが、イメージしづらい方もいるのではないでしょうか?また、どのように着こなせば良いのかわからないという声もあります。

今回はロールアップを取り入れているコーデを厳選してみました。実際にジーンズのロールアップを素敵に着こなしている3例を参考にしてみましょう。

コーデ①素足履きにロールアップの組み合わせ

ロールアップに素足の組み合わせで、フォーマルに決まり過ぎずカジュアルなこなれ感を演出する事ができます。ベーシックな黒で統一することによって、重たくなりがちなところを足元のロールアップで抜け感を演出したいい例です。

春夏のシーズンには爽やかな印象を与え季節感も醸し出す事が可能。あえてソックスを履かない事によって、ラフな大人の余裕を感じさせます。

コーデ②白スニーカーとデニムオンデニム

デニムオンデニムという一見おしゃれ難易度が高いコーデですが、ジーンズをロールアップする事でボトムスであるジーンズを上手く重くならない印象に変えています。足下のスニーカーを白色にする事によって、下に目線が行き上下デニムの重苦しさを打ち消す計算されたスタイリングになります。

ジーンズとスニーカーはどちらもカジュアルなアイテムですが、ロールアップすることによってラフ過ぎないお洒落さを感じます。

コーデ③ワイドパンツと白Tシャツ

フォーマルな白シャツをロールアップしたワイドパンツを組み合わせる事によって、カジュアルダウンしたコーデとなっています。カラー無しの白シャツのボタンを上まで留めてクリーンな印象を残しつつも、足下のロールアップしたワイドパンツでこなれ感を出しています。

トップスの白シャツとスニーカーの色を合わせる事によって、全体的にまとまって見えます。小物のバックも白いトートバックにしているのもGOOD。

ジーンズのロールアップをする際の注意点

せっかくロールアップをしたとしても、綺麗に折り目が見えないと残念の一言に尽きます。ロールアップをする前に下準備としてやっておかないといけない事を注意点にしてご紹介しています

今までロールアップ が上手く出来なかった方あるいはこれから挑戦する方も要チェックの内容になっています。それでは確認していきましょう。

注意点①折り目はきれいに整える

しっかりと折り目を綺麗に整えているか確認しましょう。折り目がまっすぐに揃っていなかったり、左右で折り目の高さが違っているとだらしないの無い印象に。適当に折り返さず、シワが出来ないようにロールアップするのがポイントです。細部にもこだわって手を抜かないのがお洒落上級者と言えるでしょう。

注意点②シワは伸ばしておく

クッションと呼ばれる裾のクシュクシュとした余った部分を、ロールアップによってスッキリした印象にするには初めにシワをしっかりと伸ばしておく必要があります

ロールアップ前にシワをしっかりと伸ばしておかないと、クッション部分が解消されずせっかくのロールアップが台無しに。綺麗なロールアップを仕上げるためにも、事前の準備が大切です。

注意点③サンダル

ロールアップして、サンダルを履く際のポイントとしては肌を露出し過ぎず、くるぶし少し上の高さまでの折り返しをする事です。男性の方だと、くるぶし以上の高さまでロールアップしすぎると毛が見え若干清潔感が欠ける印象に見えてしまいます。

また、カジュアルなアイテムであるサンダルはロールアップし過ぎて足の露出部分が多くなると、幼い印象を与えてしまう可能性もあります。くるぶし丈で程よい肌見せ感で爽やかさを醸し出しましょう。

注意点④ブーツやハイカットの靴

ブーツやハイカットの場合は、若干かぶせる程度の長さで折り返しの裾を調節するのがおすすめです。この場合、ロールアップの種類としてはピンロールが最適でしょう。前述にもあるようにピンロールは、裾にいくにつれて窄まった形に折り上げられたデザインになっているのでブーツやハイカットに良くマッチします。

例えばコンバースのハイカットスニーカーの場合、外側にあるコンバースのロゴが見えるようにロールアップするのが良いでしょう。スニーカーの一番上の部分を目安にロールアップし、足首を見せないほうがお洒落に見えるコツです。

ロールアップに最適なおすすめジーンズ3選

多数あるジーンズの中から、ロールアップに最適なジーンズは何か迷うという方に朗報です。今回はロールアップに合うおすすめジーンズを3本厳選しました。 ロールアップ初心者の方はぜひおすすめジーンズから始めてみてはいかがでしょうか?

おすすめ①Hiloyaya デニムパンツ

ジーンズ専門店のHiloyayaから登場したこのデニムです。アマゾンのレビューでも高評価を獲得しており、満足度は高い一本となっています。価格もお手頃なので最初のロールアップデニムとしておすすめしたい一品です。

おすすめポイント

伸縮性にすぐれており、長い間履いても履き心地の良い一本です。活動的に活動する時にもおすすめで、生地にはコットンを98パーセント使用しており、軽くて柔らかい肌触りにこだわりました。

トップのボタンはタックボタンを使用し、丈夫で長く履けます。ボタンはサイド・バックと共にスマホのサイズが入るサイズ感など、デザイン性だけでなく機能性も実現しています。

 

おすすめ②リーバイス ジーンズ 501

150年もの歴史があるリーバイスから登場しているジーンズ501です。世界中のお洒落好きから愛されているジーンズブランドです。ストンとした縦長のシルエットはモダンな雰囲気で今の時代にも、よくマッチするジーンズです。

おすすめポイント

ジーンズのブランドの中での、人気が高いリーバイスから登場したジーンズ501です。細部までこだわり抜かれたデザイン性が最大の魅力です。ウエストからヒップあたりは少しゆとりのあるサイズ感に、膝から裾はスリムにした縦長のデザインとなっています。

デニム生地は耐久性があり、履けば履くほど味が出るので愛着が湧きます。そのまま履いても良いですが、ロールアップをするとより一層こなれ感が出るでしょう。

 

おすすめ③COEN ストレッチスキニーデニムクライミングパンツ

ZOZOTOWNでメンズジーンズ売上部門で売上金1位を獲得したCOENのストレッチスキニーデニムです。COENのEC担当と商品部が総力を挙げて商品開発に挑んだというこのスキニーデニムは、4,500円という破格の値段です。

おすすめポイント

どんなアイテムでも合わせやすいスキニータイプのジーンズがCOENから登場しました。春夏にはロールアップしてスニーカーやサンダルと合わせたり、秋冬シーズンはロールアップせず、そのまま履いても決まるジーンズです。

またスキニータイプでありながらも伸縮性に優れており、動きやすい仕様になっています。ウエスト部分はゴムとベルトになっており、ベルトは片手でも調節可能です。

色はコバルトとネイビーの2色展開でお値段は4,500円とお手頃。デザイン性と機能性を兼ね備えているCOENのスキニーデニムは持っていて損はありません。購入の際、こちらのジーンズはCOEN初のWEB限定商品でなので、店舗では取り扱いがない点に注意してください。

ジーンズを上手にロールアップしておしゃれを楽しもう

 

いかがでしたでしょうか?ロールアップの種類とやり方、コーデ術についてご紹介しました。ロールアップは、いつものスタイリングにスパイスを加えることが出来るテクニックとしてお洒落な方々の間では人気です。

ロールアップのアレンジ次第で違う印象を与えることが出来るので、お洒落をより一層楽しむことことが出来るでしょう。ロールアップ を取り入れていつものスタイリングの参考にしてください。

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