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ホエイプロテインおすすめ人気18選!選び方のポイントもご紹介!

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近年、日常生活にプロテインを取り入れる方が増えてきています。様々な種類があるプロテインですが、その中でもダントツの人気と需要を誇るのがホエイプロテイン。スポーツ店の棚に、大々的に並んでいるのを見かけたことがある方も多いのではないでしょうか。

ホエイプロテインは、何故トレーニングをしている方や栄養管理に気を付けている方に人気が高いのでしょう。これからプロテインを活用していきたいという方も、そのシェアの高さの理由が気になると思います。また、同じホエイプロテインでも種類が分かれるので、目的に合わせて選ぶことが重要になってきます。

今回は、プロテインが体作りにもたらす効果や種類の違いを詳しく説明し、人気の理由を徹底解説していきたいと思います。ホエイプロテインの選び方や、おすすめの製品も合わせてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

プロテインとは

プロテインは、日本語でたんぱく質という意味です。たんぱく質は普段の食事から摂取できる栄養素で、肉、魚、大豆製品、卵、乳製品などから摂ることができます。人間の体の大部分は、このたんぱく質と水分で作られているといっても過言ではありません。

筋肉はもちろん、内臓、骨、血液、髪の毛、皮膚、爪に至るまで、たんぱく質が大きな役割を担っています。たんぱく質が不足すると、体の様々な部位が機能不全に陥りトラブルを引き起こしてしまいます。現代人に不足しがちなたんぱく質を補うために、プロテインは非常に効果的だと言えます。

プロテインの種類

プロテインには様々な種類がありますが、主にホエイプロテイン、ガゼインプロテイン、ソイプロテインの3種類に分けられます。それぞれのプロテインによって、効能は異なります。プロテインを選ぶ際には、効率よく理想の体に近づけるように目的を意識するようにしましょう。

【ホエイプロテイン】
ホエイプロテインは、牛乳を原料としています。ヨーグルトの上澄みにできる液体のことをホエイ(乳清)と言い、このホエイに含まれるたんぱく質から作られています。味は淡白で飲みやすく、体内への吸収速度がスムーズで胃もたれしにくいというメリットがあります。

ホエイプロテインは、筋肉にとって重要な働きをするアミノ酸が含まれているので、筋肉増加や疲労回復などの効果か期待できます。他のプロテインと比べると、やや価格が高めになっています。

【ガゼインプロテイン】
ガゼインプロテインも、牛乳を原料としています。乳製品の水分以外の部分である、乳固形成分からできています。ホエイプロテインが水溶性で吸収が早いのに対して、ガゼインプロテインは不溶性で固まりやすく消化吸収速度がゆっくりです。

そのため満腹感の持続が期待でき、ダイエット中の間食や運動しない日のたんぱく質補給におすすめです。就寝前に摂取すると、空腹で眠れないなどの悩みも解決してくれるでしょう。

【ソイプロテイン】
ソイプロテインは、大豆を原料としています。ガゼインプロテインと同じく消化吸収速度がゆっくりで、満腹感が持続します。大豆に含まれるイソフラボンの効果で、皮膚や骨の強化、血流改善が期待できます。

他のプロテインと比べると、水に溶けにくく飲みにくいと感じる方もいるようです。しかし最近では、飲みやすく改良された商品も多くなり、価格も手頃なので継続しやすくなっています。

プロテインの効果

日常生活にプロテインを取り入れることによって、どんな効果が得られるのでしょうか。

【筋肉量の増加】
たんぱく質は、筋肉を作る上で重要な栄養素の一つです。筋肉は激しい運動によって分解され、材料となるたんぱく質を吸収して合成するというプロセスを経て強く大きくなっていきます。食事だけでは摂りきれないたんぱく質を、プロテインで補うことによって筋肉量を増やすことができます。

たんぱく質が不足してしまうと、筋肉量が増えないばかりか骨や血液にも影響を及ぼします。運動時に怪我をしやすくなったり、スポーツ貧血などを引き起こしてしまう可能性も高くなってしまいます。たんぱく質が筋肉のリカバリーに使われる前に、他の部位で消費されてしまうことのないように補給するようにしましょう。

【肌質や髪質の改善】
人間の体は、毎日新陳代謝を繰り返しています。皮膚の細胞は新しく作られ、古い皮膚は剥がれ落ちていきます。髪の毛も同じように、新しく作られることで伸びていきます。これらの新しい皮膚や髪の毛を作るために、たんぱく質が必要不可欠です。食事だけでは不足しがちなたんぱく質を、プロテインから摂取すると肌質や髪質の改善につながるでしょう。

たんぱく質が不足すると、肌の弾力がなくなりたるんだ印象を与えてしまいます。髪の毛にもツヤがなくなり、切れやすくなるなどのトラブルが出てきてしまうでしょう。美容の悩みは、たんぱく質不足のサインである可能性が高いので注意してください。

ホエイプロテインがおすすめの理由

ホエイプロテインは、乳由来の動物性プロテインです。ホエイプロテインは筋肉量を増やすために必要な必須アミノ酸(BCAA)を多く含んでいます。必須アミノ酸は、筋肉量を増やしたい方や、筋肉を維持したい方には大切な栄養素です。また、消化吸収速度が速いため、運動後の筋肉回復に最も効果的なたんぱく源と言えるでしょう。

また、味が美味しくて飲みやすいという点もおすすめできるポイントです。販売されている商品数や味の種類も豊富なので、自分の好みに合ったフレーバーを見つけて美味しく継続することができます。

ホエイプロテインの選び方

ホエイプロテインの種類はかなり豊富です。自分に適したプロテインの選び方が、よく分からないという方も多いと思います。自分の目的に合ったタイプを選ばないと、理想の体を作る上で効率が悪くなってしまいます。ホエイプロテインの種類と、選ぶ際に注目してほしいポイントを説明していきたいと思います。

選び方①タンパク質の含有量と製法

ホエイプロテインは、たんぱく質の含有量や製法によって種類が分かれています。大きく3種類に分かれるので、一つずつご紹介していきます。

【WPC製法】
ホエイプロテインコンセントレート(WPC)は、たんぱく質を75~85%、脂質を1~2%、乳糖を5~10%を含有しています。ホエイプロテインの中では最も低価格で、初心者や趣味で筋トレをしている方たちにおすすめです。

たんぱく質の含有率は、ホエイプロテインの中で最も低いですが、生理活性物質と呼ばれる体に必要な物質が残っているのが特徴です。ただし、牛乳を飲むとお腹を下すという方は注意が必要です。体質によりますが、腹痛や下痢になってしまう可能性があります。

【WPI製法】
ホエイプロテインアイソレート(WPI)は、より多くの脂質や乳糖を取り除く加工処理をしたものです。WPC製法よりも、たんぱく質含有率が90%と高くなっています。牛乳を飲むとお腹を下してしまう方や、余分なものを摂取したくない方におすすめです。

WPI製法には、イオン交換法(たんぱく質含有率が約90%で乳糖が含まれていない)と、CFM製法(たんぱく質含有率が約80%)の2タイプが存在します。より効率的にたんぱく質を摂取したい方は、イオン交換法の商品を選ぶようにしましょう。

【WPH製法】
加水分解ホエイプロテインは、より吸収速度を早くするために繊細な加工を施したものです。たんぱく質含有率は約95%と、他の製法に比べて最も高くなっています。余計なものを摂取したくない方や、減量中の方におすすめです。

すばやく体内にたんぱく質が吸収されるというメリットがありますが、比較的価格が高くなっているので本格的に筋力アップや減量を目指す方に向いています。

選び方②味

プロテインは即効性のあるものではなく、効果が目に見えて分かりやすいものではありません。根気良く継続的に摂取することが大切です。そこで重要なのが、味が美味しいと思えるかどうかです。ひと昔前だと、プロテインは味がまずいというイメージを持っている方も多かったようです。

しかし、最近のプロテインは味や溶けやすさが改良されて全体的に美味しくなっています。味の種類も豊富なので、自分好みの味を探す上で選択肢が増えました。小分けの袋に一食分が入っているタイプもあるので、気になる味はまず試してみると良いでしょう。

濃厚な味が好みの方は、チョコレート味や抹茶味がおすすめです。牛乳や豆乳と組み合わせて、ホットドリンクにしても美味しいです。さっぱりと飲みたい方は、フルーツなどのフレーバーもあります。スポーツドリンクと相性が良いので、栄養を同時に摂取することもできます。

選び方③タンパク質以外の栄養素

トレーニングに熱心に取り組んでいても、効果が出にくいのはエネルギー源となる糖質や脂質が不足している可能性があります。栄養バランスを崩すことなく、健康的に体作りをしていくためには三大栄養素を意識することが大切です。

三大栄養素とは、たんぱく質・糖質・脂質のことです。これらの栄養素をバランス良く摂取することで、トレーニングの効果を最大限発揮することができます。食事や間食で十分な栄養素を摂取できていない方は、これらが含まれているプロテインを選ぶようにしましょう。

たんぱく質の吸収スピードを促すBCAAや、筋肉の分解を抑制するグルタミンなどが配合されていることも大切です。より強い筋肉を作りたい・維持したいと思っている方は、たんぱく質以外の栄養素にも目を向けてください。

選び方④値段

ホエイプロテインの値段を決めるものは、たんぱく質の含有率です。この含有率が高ければ高いほど、比例して値段も上がっていきます。その理由は、原料からたんぱく質を精製するのにかかる費用が、そのまま製品に影響されるためです。

なるべく費用を抑えたいという方や摂取量が多めだという方は、たんぱく質含有率が低いWPC製法のホエイプロテインをおすすめします。比較的低価格で購入できるので、継続しやすくなります。予算に余裕がある方やたんぱく質だけを効率よく摂取したい方は、WPI製法やWPH製法のホエイプロテインを選ぶと良いでしょう。

ホエイプロテインおすすめ人気ランキング18選

本格的に肉体改造したい方から、普段の生活で栄養補給をしたい方まで幅広く活用されているホエイプロテイン。最もポピュラーで人気が高い分、バリエーションがかなり豊富です。今注目されているプロテインには、どんなものがあるのか分からない方も多いと思います。

そこで、国内製造されているものから世界で高い評価を得ている海外製のものまで、おすすめできるホエイプロテインを厳選しました。ぜひ、自分の目標をサポートしてくれるプロテインを見つけてください。

【1位】ゴールドジム ホエイプロテイン

おすすめポイント

ゴールドジムホエイプロテインは、たんぱく質含有量が多いWPIを使用しています。たんぱく質の含有率が多い分、脂肪分が少なくなっているのが特徴。消化吸収スピードが早いホエイペプチドを配合することで、トレーニング後の最も体が栄養分を必要とするときに素早くたんぱく質の補給ができます。

たんぱく質のパートナーとも言われるビタミンB群を配合しているので、摂取したたんぱく質が体内でしっかり働くようサポートしてくれます。一流のアスリートを多く輩出しているゴールドジムならではの、プロテイン摂取後の体のことまで考えた設計になっています。美味しさにもこだわりを持ち、溶けやすく飲みやすいフレーバーなので続けやすいでしょう。

スペック

  • 原産国:日本
  • 内容量:720g
  • 味:チョコレート風味
  • 栄養成分(100g当たり):エレルギー 375kcal、たんぱく質 81.6g、脂質 1.3g、炭水化物 9.1g

 

【2位】ザバス アクアホエイプロテイン100

おすすめポイント

目標に挑み続けるアスリート達をサポートするために、スポーツ栄養学に基づいて開発されたザバス。画期的なアクア製法なので、水にサッと溶けスポーツドリンク感覚で飲むことができます。運動後の筋肉のリカバリーを支えるクエン酸と、7種のビタミンB群、ビタミンCも配合されています。

水に溶かすと透明になり、一般的なプロテインよりも吸収速度が速く、勝つための体作りに役立ちます。すっきりと爽やかな酸味で飲みやすいアセロラ風味は、他のプロテインにはないザバスオリジナルフレーバーです。

スペック

  • 原産国:日本
  • 内容量:840g
  • 味:アセロラ風味
  • 栄養成分(一食分21g当たり):エネルギー 77kcal、たんぱく14.1質 g、脂質 0g、炭水化物 5.6g

 

【3位】ホエイプロテインピュアアイソレート

おすすめポイント

ファイン・ラボが長い年月をかけて、原料メーカーと商品開発に取り組み完成させた、最新技術の詰まったホエイプロテインです。数多くある国内外のプロテインと比較してみても、たんぱく質含有率や添加物の量、美味しさなど全てにおいてトップクラスの品質をキープしています。

自社で企画から行っているため、製造・販売にかかる費用を大幅に削ることでコストパフォーマンスに優れた製品になっています。乳糖をほとんど含んでいないので、乳製品を摂るとお腹を下してしまう方にもおすすめです。アイスクリームやお菓子などに使われるフレーバーを使用しているので、本当にプロテインかと疑ってしまうほどの味に仕上がっています。

スペック

  • 原産国:日本
  • 内容量:1kg
  • 味:ミルクココア味
  • 栄養成分(100g当たり):エネルギー 374.2kcal、たんぱく質 82.2g、脂質 2.2g、炭水化物 6.4g

 

【4位】ボディウイング ホエイプロテイン

おすすめポイント

「余分なものはいれない」がコンセプトの、ボディウイングの無添加WPCホエイプロテインです。溶けやすくする工程を一つ簡略化することにより、コストを省き低価格の製品を実現しています。人工甘味料などを気にされている方や、溶けにくくても安い方が良いという方におすすめです。シェイカーには水を先に入れて、20秒以上はシェイクすることを推奨します。

原料である乳牛は、成長ホルモン剤不使用の高品質なものからたんぱく質を精製しています。低価格を追求していますが、納得のいく信頼できる優秀な原料しか使っていません。

スペック

  • 原産国:日本
  • 内容量:1kg
  • 味:チョコミルク味
  • 栄養成分(100g当たり):エネルギー 401kcal、たんぱく質 77.5g、脂質 4.1g、炭水化物 9.5g

 

【5位】Kentai パワーボディ 100%ホエイプロテイン

おすすめポイント

Kentaiは究極の肉体作りを目指すアスリートに向けて、期待を裏切らない信頼と実績のあるブランドです。本格的な筋力アップや、パフォーマンス向上を目指す方が満足できる充実設計になっています。

摂取したプロテインを効率よく体内へ吸収するビタミン配合で、体作りに十分なスペックを兼ね備えています。水にも溶けやすくシェイクした後の泡立ちが少ないので、初心者でも美味しく続けられます。

スペック

  • 原産国:日本
  • 内容量:1kg
  • 味:ミルクチョコ風味
  • 栄養成分(一食分20g当たり):エネルギー 78.6kcal、たんぱく質 14.7g、脂質 1.2g、炭水化物 2.4g

 

【6位】コンバット 100%ホエイ プロテイン

おすすめポイント

マッスルファーム社のホエイプロテインは、一食分でたんぱく質25gが摂取可能なため、効率よく体作りをすることができます。トレーニング後の筋肉のリカバリーや、パフォーマンス向上を求めるアスリートにおすすめのプロテインです。

脂肪分が少なく、充填剤やグルテンなど望ましくないものは一切入ってないのも、アスリートから人気を集める理由です。さらに、全ての製造ロットにおいてWADA(世界アンチドーピング機関)が指定する禁止成分が入っていないことも、検査により確認済みです。

スペック

  • 原産国:アメリカ
  • 内容量:2.2g
  • 味:チョコレートミルク味
  • 栄養成分(一食分33g当たり):エネルギー 130kcal、たんぱく質 25g、脂質 1.5g、炭水化物 3g

 

【7位】DNS プロテインホエイ100

おすすめポイント

たんぱく質が不足しがちな日本人のために開発された、プロテインホエイ100。体作りに必要な必須アミノ酸が含まれており、分子量が小さく消化吸収が速いのでトレーニング後のたんぱく質補給にピッタリです。

DNSは味の美味しさも追求しており、水に溶けやすく泡立ちも抑えられていて、最後までストレスなく飲み干せます。コストパフォーマンスも良く、一食分約162円と価格を気にせずに続けることができます。

スペック

  • 原産国:日本
  • 内容量:1kg
  • 味:チョコレート風味
  • 栄養成分(一食分33g当たり):エネルギー 132kcal、たんぱく質 24.6g、脂質 2.3g、炭水化物 3.2g

 

【8位】明治 ホエイプロテイン100

おすすめポイント

明治 ザバス ホエイプロテイン100は、明治が実施したアスリートの食事調査結果に基づきアスリートの体作りに必要とされるビタミンを独自に設計して配合しています。4種のビタミンB群とビタミンD、体調維持に欠かせないビタミンCが理想の体作りをサポートします。

プロテインの溶けやすさを追求しており、シェイカーだけでなくグラスやコップでも簡単に溶かせて飲みやすくなっています。水でも牛乳でも美味しいココア味は、ザバスの中で最も人気のある王道フレーバーです。

スペック

  • 原産国:日本
  • 内容量:1.05kg
  • 味:ココア味
  • 栄養成分(一食分21g当たり):エネルギー 83kcal、たんぱく質 15g、炭水化物 2.5g

 

【9位】エクスプロージョン ホエイプロテイン

おすすめポイント

まとめ買いをしたい方におすすめの、大容量のホエイプロテインです。現役アスリートが開発に携わっており、日本産なので安全性が担保されています。コストパフォーマンスも抜群で、長期的に筋肉を作り上げていきたい方は継続しやすいでしょう。

無添加で甘味料不使用なので、ドリンクや料理に使ってアレンジするのもおすすめです。毎日の食事以外にも積極的にプロテインを取り入れて、効率よく理想の筋肉を作れます。

スペック

  • 原産国:日本
  • 内容量:3kg
  • 味:ミルクチョコレート味
  • 栄養成分(一食分30g当たり):エネルギー 119kcal、たんぱく質 20.9g、脂質 2.9g、炭水化物 3.6g

 

【10位】MyProtein Impact ホエイプロテイン

おすすめポイント

100%天然由来の成分で作られたホエイプロテインなので、添加物が気になる方も安心して摂取することができるでしょう。一食あたりのカロリーが低く、炭水化物量もわずかに1.0gに抑えられています。また、必須アミノ酸や筋肉のリカバリーに必要なBCAAも、一食で4.5g配合しているので日々のトレーニングをサポートしてくれます。

水や牛乳に溶けやすく、さっぱりとした味わいが特徴です。朝のスムージーに混ぜても、ヨーグルトに混ぜても味の邪魔をせずに一緒に召し上がることができます。

スペック

  • 原産国:日本
  • 内容量:2.5kg
  • 味:バニラ
  • 栄養成分(一食分25g当たり):エネルギー 103kcal、たんぱく質 21g、脂質 1.9g、炭水化物 1.0g

 

【11位】ビーレジェンド プロテイン

ビーレジェンド ホエイプロテイン 激うまチョコ風味 1Kg

ビーレジェンド ホエイプロテイン 激うまチョコ風味 1Kg

4,580円(04/26 08:31時点)
Amazonの情報を掲載しています

おすすめポイント

ビーレジェンドの激うまチョコ風味は、モンドセレクション最高金賞を受賞した経歴を持つ、世界も認めたホエイプロテインです。モンドセレクションは国際的に権威のある品評会で、受賞した製品は国際的に通用する製品として認められたということになります。

全て国内製造で、天然の牧草を食べて飼育された牛の乳を使ったグロスフェッドプロテインを使用しています。高品質の原料を使いながら、一食分約73円と大変リーズナブルな価格設定になっています。

スペック

  • 原産国:日本
  • 内容量:1kg
  • 味:激うまチョコ風味
  • 栄養成分(100g当たり):エネルギー 389kcal、たんぱく質 71.9g、脂質 5.0g、炭水化物 14.2g

 

【12位】アルプロン ホエイプロテイン100

おすすめポイント

アルプロンライトシリーズは、手軽に良質なたんぱく質を摂取したいという方に向けて開発された初心者向けホエイプロテインです。砂糖や保存料などの余分な物は入れず、低カロリー・低脂肪・高たんぱくなので安心して継続できます。

筋肉増量以外にも、日常のたんぱく質不足の補助食品として活用しても良いでしょう。毎日こまめにプロテインを摂取したい方におすすめの、コストパフォーマンスと品質の高いプロテインです。

スペック

  • 原産国:日本
  • 内容量:1kg
  • 味:ココアミルク味
  • 栄養成分(一食分20g当たり):エネルギー 80kcal、たんぱく質 14.8g、脂質 1.2g、炭水化物 2.9g

 

【13位】Gold Standard 100% ホエイ

おすすめポイント

オプティマムトリューションから、世界ナンバーワンシェアを誇る100%ホエイプロテインが日本上陸です。ビタミンなどは含まれていませんが、たんぱく質の利用をサポートする酵素が含まれているのがポイントです。この酵素は日本のプロテインには含まれていないので、これが理由でアメリカ産を選ぶ人も多いようです。

フレーバーを徹底的に研究しており、飽きのこない世界中で支持される美味しいプロテインを実現しました。チョコレート味は、適度なミルクのコクにより水に溶かしても濃厚な味わいになっています。

スペック

  • 原産国:アメリカ
  • 内容量:2.27kg
  • 味:チョコレート
  • 栄養成分(一食分32g当たり):エネルギー 120kcal、たんぱく質 24g、BCAA 5.5g、グルタミン 4g

 

【14位】パワープロダクション マックスロード ホエイプロテイン

おすすめポイント

トレーニングで体作りをしたい方、そのために毎日美味しくプロテインを摂取したい方におすすめです。筋肉作りにかかせないホエイたんぱくを使用し、8種の水溶性ビタミン、カルシウム、鉄分も高配合しています。

ココアパウダーを配合した、ほどよい甘さとコクのあるチョコレート味で、美味しく継続することができます。部活やチームなど、大人数で飲みたい場合でもコストパフォーマンスの高い大容量になっています。

スペック

  • 原産国:日本
  • 内容量:3.5kg
  • 味:チョコレート味
  • 栄養成分(一食分20g当たり):エネルギー 79kcal、たんぱく質 13.4g、脂質 1.1g、炭水化物 3.8g

 

【15位】BSN シンサ-6 アイソレート

おすすめポイント

アメリカBNS社は、ブレンド型プロテインを多く扱っているのが特徴です。ホエイプロテイン分離物と、ミルクプロテイン分離物をブレンドしたのがシンサ6アイソレート。このプロテインの特徴は、消化吸収が早いホエイプロテイン分離物と、ゆっくり消化吸収されるガゼインを含んだミルクプロテイン分離物をブレンドすることにより生じるタイムリリース効果です。

タイムリリース効果とは、体内に入ってから時間差で徐々に溶けていくことです。できるだけ長く体内に残ることを目的として、長時間効果を発揮できるように加工したものです。摂取するタイミングに縛られないので、自分が飲みたいときに摂取したい方におすすめのプロテインです。

スペック

  • 原産国:アメリカ
  • 内容量:912g
  • 味:チョコレートミルクシェーキ
  • 栄養成分(一食分38g当たり):エネルギー 140kcal、たんぱく質 25g、脂質 1.5g、炭水化物 7g

 

【16位】WPCホエイプロテイン100

おすすめポイント

トレーニングだけでなく、毎日の栄養サポートにもおすすめの無添加ホエイプロテインです。HIGH CLEARでは直接原材料を仕入れ自社開発し、直接工場に設備投資を行い生産を行っています。全製造工程を自社管理しているので、プロテインの原料を全て公開するほどの自信を持っているブランドです。

そのため低価格で高品質の製品が実現し、日本人の体に合うプロテインが誕生しました。また、汗をかくと大量に体外に放出されてしまうミネラルも配合されているので、トレーニング後の体調も整えてくれます。

スペック

  • 原産国:日本
  • 内容量:1kg×3
  • 味:ナチュラル
  • 栄養成分(一食分25g当たり):エネルギー 103kcal、たんぱく質 19.5g、脂質 1.5g、炭水化物 1.9g

 

【17位】オプティマムニュートリション パフォーマンスホエイ

おすすめポイント

アメリカを代表するトップブランドであるオプティマムニュートリションから、より効率的にたんぱく質を摂取したい方のために作られたホエイプロテイン。世界的にもトップクラスの人気を集めるブランドで、プロテインを選ぶならここというくらい熱烈なファンもいるくらいです。

飲みやすさや手軽さも追求しているため、シェイカーを使わなくても簡単に水に溶かすことができます。コストパフォーマンスや美味しさの評価もかなり高く、日本製からアメリカ製に乗り換えようとしている方におすすめです。

スペック

  • 原産国:アメリカ
  • 内容量:1.95kg
  • 味:チョコレートシェイク
  • 栄養成分(一食分39g当たり):エネルギー 160kcal、たんぱく質 22g、脂質 4g、炭水化物 9g

 

【18位】バルクスポーツ プロテイン ビッグホエイ

おすすめポイント

バルクスポーツのロングセラープロテインであるビッグホエイ。ハードにトレーニングされる方だけでなく、健康的なライフスタイルを送りたいという方にもおすすめです。原料には、業界内で世界をリードする大手ミルクプロテインメーカーのホエイたんぱく質を選んでいます。

主要アミノ酸であるロイシンや必須アミノ酸が豊富に含まれているので、筋肉の回復をサポートしてくれます。ビッグホエイは、水に溶けやすいという点でも評価が高く、飽きのこないさっぱりとしたフレーバーが人気です。濃厚な味わいが好きな方は、牛乳に溶かしても相性抜群です。

スペック

  • 原産国:日本
  • 内容量:2kg
  • 味:アーモンドチョコレート
  • 栄養成分(一食分28g当たり):エネルギー 112kcal、たんぱく質 20.3g、脂質 1.8g、炭水化物 3.7g

 

体づくりのためにホエイプロテインを摂取しよう!

効率よく理想の体作りをしていく上で、運動や食事のサポートをしてくれるホエイプロテイン。その中でも目的ごとに種類が分かれており、その人それぞれのライフスタイルに合わせた多様な選び方ができます。最近では味の種類も豊富になり、ますます続けやすくなり需要は拡大していくことでしょう。

たんぱく質以外の栄養素も多く含んでいるタイプもあるので、美容や健康維持のためにも積極的に取り入れることをおすすめします。ホエイプロテインは、理想とする自分にいち早く近づく手助けをしてくれる心強い味方です。

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