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【保存版】蝶ネクタイ・ボウタイの結び方。結婚式・パーティに!
フォーマルな場面に、オシャレさやカジュアルさをプラスしてくれる蝶ネクタイ。
男性ならではのファッションポイントとして、効果的に使っていきたいものです。
覚えてしまえば簡単な、蝶ネクタイの結び方をご紹介します。
蝶ネクタイもレンタルできる「ファッションレンタルサービスKASHI KARI」
ネクタイやボウタイなどのアイテムをレンタルできるサービスがあるとご存知でしたでしょうか?
「KASHI KARI」は月額で高級ブランドのアイテムが借り放題。ボウタイをするならこだわりの一本でという方にはおすすめのサービスです。
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実は簡単!ボウタイの結び方
その1:片側を長くしてセット
まず、片側を数センチ長くした状態でネクタイを首回りにセットします。
このとき、首に沿ってしっかりとフィットさせるよう意識しましょう。
その2:ネクタイをクロスさせる
ネクタイの両端を持って、クロスさせます。
長い方が上にくるように重ねるのがポイントです。
その3:1回目の結び
長い方のネクタイを、短い方にくぐらせる形で一度結びます。
のちのち調節をするため、あまりきつくならないようゆるめに結びましょう。
長い方の端は、シャツのボタンに沿うようにまっすぐ垂らします。
その4:短い方を折る
お次は、短い方に注目です。
膨らんだ部分を、リボンの形になるように首もとで折ります。
中心を軽く押さえて、クセをつけておくとスムーズに形づくることができます。
その5:長い方も同様に折る
リボンの真ん中部分を通るように、長い方の位置を調整しながら、こちらもリボンの形に折っていきます。
4の手順で折り目をつけた短い方を下に敷き、押さえたまま折るようにしましょう。
その6:長い方を輪のあいだを通し、形を整える
長い方のネクタイの先を、リボンの中心になる輪のあいだに通します。
あとは、左右のバランスやサイズ感を調整して完成です。
長さが合わないときには?
長すぎるボウタイを使用すると、リボン部分が過剰に大きくなったりと不格好に見えてしまいます。
ボウタイには調節フック・調節金具がついていますので、好みの長さに調節した上で使用しましょう。
ボウタイを使いこなす自信がないときは?
きれいなリボンの形を作るのが難しいというときは、バンド型やクリップ型のものを使用しましょう。
あらかじめリボンの形が作られており、装着も簡単にできるのが特徴です。
おすすめなボウタイ
『UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ) Black FREE ネクタイ』
まとめ
ノーマルなネクタイに比べ、蝶ネクタイはカジュアルでオシャレな印象を惹きたてます。
人と差をつけられるスタイリングとして、ぜひ効果的に活用してくださいね。
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『バーバリーのネクタイに関連する人気記事』
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