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オフシーンを彩る!あなたに似合う高級「スポーツウォッチ」10選
高級時計と言えば、金や宝石をふんだんに使っていた時計だけを指していた時代も今は昔。
オーデマ・ピゲの代名詞でもあるロイヤルオークなどが高級スポーツウォッチという新しい分野を生み出してからは、高級時計は美しさだけでなくスタイリッシュなフォルムも求められるようになりました。
キラキラした豪華な時計も憧れますが、洗練されたデザイン性を持つ高級スポーツウォッチも素敵ですね。
今日は、ぜひ身に着けていただきたい高級スポーツウォッチをご紹介させていただきます。
スポーツウォッチの選び方
ロレックス コスモグラフ デイトナ 116500LN
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デザインや機能、大きさや価格などスポーツウォッチは種類が豊富です。そのためなかなか1つに決めることができないという方も多いのではないでしょうか。
しかし選択肢が多いと言うことは、どこかにあなたが求める1本があると言うことでもあるのでしょう。
あなたが欲しい1本と巡り合うためには、購入する目的を明確にすることが大切です。
目的に合わせたスポーツウォッチを
マリンスポーツを好む方にとって防水機能は欠かせませんね。また、登山が好きな方はGPS機能が搭載されていたり登山地形図が入っていると嬉しいでしょう。その他にもクロノグラフ搭載の時計や心拍数などを計ってくれる時計など、一口にスポーツウォッチと言ってその機能は多岐に渡ります。
また、耐久性の高い時計である方が良い場合もあるでしょうし、耐久性が高くても重くなるのはいやという方もおられるでしょう。中には機能よりもスポーツウォッチらしいデザインの時計が欲しいという方もおられます。
目的に応じて時計を選ぶことは、とても大切です。好みのデザインを選ぶことは当然ですが、自分が欲しい機能が搭載されていなければ身に着ける機会も減ってしまいます。
まず、あなたはそのスポーツウォッチを身に着けて何をしたいのか、あなたが欲しい機能が何なのかということを明確にしておきましょう。
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自分に合った価格を
時計の価格は数百円から数千万、中には億単位のものまであります。その中であなたがちょうど良いと思う価格帯はいくら位でしょうか。
まずは予算を決めましょう。いくら位の時計が欲しいのか。いくらまでなら払えるのか。具体的に決めておくことであなたに合う1本を探しやすくなります。
また欲しい機能やデザインの時計を見つけても、予算を大きく超えていては生活を圧迫することにもなりかねませんし、傷や故障が怖くて身に着けられなくなることもあります。
反対に、あまりにも安すぎる時計は機能面で不安が残るでしょう。
フォーマル用の時計は「ここぞ」という時に身に着けることが多いですが、スポーツウォッチはオフシーンの相棒という意味合いが強くなります。
どの程度の価格なら安心なのか、どの程度の価格なら気軽に身に着けることができるのか。自分にあった価格帯の時計を購入することが大切です。
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スポーツウォッチは大きさやデザインが豊富
長時間身に着けることが多いからこそ、装着感を確かめることが大切です。しかし試着にもマナーがありますので、勝手に行わないようにしましょう。
まず試着したいという意思を店員さんに伝えてください。勝手に試着するのはマナー違反です。また革ベルトの場合は穴が痛むことがありますので留めないようにしましょう。
更に時計に傷をつけるような行為もNGです。時計同士をぶつけたり、落としたりすることがないようにする必要があります。また時計を傷つける可能性があるので、指輪などは試着の前に外しておきたいですね。
おすすめの高級スポーツウォッチ
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オーデマピゲ ロイヤルオーク オフショア ダイバー 15710ST.OO.A002CA.01
価格 2,147,850円
価格、ブランドのネームバリュー、完成度の高さどれをとってもスポーツウォッチ界の最高峰と言えるのではないでしょうか。デザイン性を最優先したかに思えるような時計ですが、実は視認性の高さを最優先して作られており、抜群の見やすさを持っています。
日付機能や夜光インデックスがついた親切設計に、ダイバーズ機能が付いた本格派のスポーツウォッチですが、シースルーバック機能が搭載されているのでこの時計の美しいムーブメントを見ることもできます。
またラバーベルトの装着感の良さにも定評があります。
評判・口コミ
ロイヤルオーク オフショア特有の迫力あるデザイン。
他のオフショアとは違いシンプルなデザインがゆえに、ステンレススチールの無機質さを感じますが、良い意味での荒々しいサテンとポリッシュの複雑で繊細な研磨の組み合わせは、様々な角度でキラっと隙なく光りを放ち、とても上品に感じます。引用元:Amazon