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テレビ用スピーカーおすすめ18選!臨場感溢れる音質の人気商品とは?

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テレビ用スピーカーおすすめ18選!臨場感溢れる音質の人気商品とは?

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テレビ本体には、当然ながらスピーカーが内蔵されていますが、更に迫力のあるダイナミックな音質で楽しみたいのであれば、テレビ用のスピーカーを使用するのがお勧めです。様々な種類があるのですが、本気じではそんなテレビ用のスピーカーの中からおすすめの製品をご紹介します。

音響が良い!高音質なテレビ用スピーカーとは

元々テレビにはスピーカーが備わっている中、高音質なスピーカーというのは、まず臨場感のあるサウンドが楽しめるという事が挙げられます。音響の特性を利用したスピーカーが多く、前だけではなく横や後ろからでも音が聞こえるようになります。

例えば、右から左に車が走り抜けていく映像と、音が連動して聞こえるようになったりと、よりリアリティのあるものになります。

次に、テレビ本体のスピーカーよりも音質が上がるというのが挙げられます。薄型のテレビというのは設計上、あまりスピーカーを大きく作る事が出来ないようになっています。

その点、専用のテレビスピーカーを使用すると、口径の大きさや低温の増強といった仕組みを利用し、先述した迫力のあるサウンドに繋げられるのです。音質が良くなれば、より一層映像への没入が可能になるでしょう。

テレビ用スピーカーの選び方

テレビ用のスピーカーは、タイプも様々存在しており、そしてそれぞれに特徴もあります。自分がどのような映像を見るのかといった点から、適したスピーカーが何なのかというのも異なりますので、選び方のポイントを押さえておくべきです。

選び方①種類

まず1つ目に、スピーカーの種類を確認しましょう。例えばサウンドバータイプというものがあり、棒状のサウンドバーと呼ばれるものをテレビの下に設置して使いう形で、簡単に使える手軽さがありつつも手軽に臨場感のあるサウンドを楽しめるようになります。

2つ目は、セパレートタイプです。こちらは低温を担うアンプ内蔵のウーファー、そして中高音を担当するスピーカーとが分かれていて、設計の自由度が増している分低温をより響かせられやすくなっているのです。

マルチスピーカータイプと呼ばれるものがあり、2.1chスピーカー、5.1chスピーカーなどがあります。複数のスピーカーを活用する事でより高い音響効果を発揮するもので、余裕のある場所が確保できればお勧めできます。

更に、台座タイプ、オーディオベースというものもあります。シアターラックと台座タイプがあり、収納家具そのものがスピーカーの役目を果たしてくれたり、場所を取らなくて済むなど省スペースな点がメリットになります。

選び方②チャンネル数

2つ目の選び方のポイントは、チャンネル数です。チャンネルの数というのは、勿論テレビで見られるチャンネル数ではなく、一般的にはスピーカーの数、ウーファーの数などを表しています。

例えば、2.1chのものがあります。この構成を「フロントサラウンド」と呼び、ホームシアターの形としては最もシンプルなものです。場所を取る事がありませんので、スペースが限定されていても置く場所に困らないでしょう。

5.1ch以上のスピーカーは、テレビのサイドだけではなく見る人の後ろにも設置します。当然ながら音が前後左右から出る事になりますので、より臨場感がありダイナミックな音声と映像が楽しめます。

さらに上の7.1chは、音質に関してもワンランクアップしたものが楽しめるようになりますし、その上には左右に配置する2機を増設した9.1chと続きます。数が多ければ多いほど迫力は増しますが、現実的に場所が限られるならそれに合ったスピーカーを選ぶべきです。

選び方③接続方法

3つ目は、接続方法です。スピーカーを使うという時にまず考えるべきがこの接続方法で、大きく分けて有線タイプと無線タイプがあり、有線タイプは名前の通り、HDMというケーブルを使うのが必須となっています。

HDMIさえ接続されていれば、映像の信号と音声の信号両方を送信できます。加えて、テレビ自体のオンオフに合わせてスピーカーの電源のオンオフも連動させられますし、Blu-rayレコーダーやゲーム機をよく使う場合にお勧めできます。

対して無線タイプのものは、近年登場したBluetoothを使用しての近距離接続を行い、スマホの音声をスピーカーから流したりといった事が可能になります。Wi-Fiや無線LANなどを通じて、ネットラジオなども流せるのです。

テレビに使うのはもちろんの事、こういった多様な使い方がしたいというのであれば、Bluetoothを利用する無線式のスピーカーがお勧めできると言えます。

選び方④音質

スピーカーを使いたいという以上、多くの方はテレビの音声をより良くしたいからというのが目的になっているでしょう。それゆえに、スピーカーを導入するときの音質の良さというのは、最初から気になっている筈です。

音質に関係してくるのは様々で、先に挙げた種類はもちろんの事、チャンネル数も大きく関わってきますし、接続の方法も同じです。更に、スピーカーユニットはどんなものが搭載されているか、アンプの出力といった数値も関係しています。

低温が豊かに響くものが好ましい、という方も居れば、上に突き抜ける繊細な高音が欲しい、という方も居るでしょう。できれば、実機を確かめられる家電量販店などでスピーカーの音の出具合をチェックしてみてください。

おすすめのテレビ用スピーカー【サウンドバータイプ】

以上、テレビ用のスピーカーにはどんなものがあるのか、そして選び方のポイントについてそれぞれ解説してきました。ここからは、本題であるお勧めのテレビスピーカーを、種類ごとにご紹介していきます。まずは、サウンドバータイプの製品になります。

おすすめテレビ用スピーカー①ソニー HT-S100F

まず1点目にご紹介するのは、ソニーのフロントサラウンドスピーカー、HT-S100Fです。原音に忠実なサウンドを実現するデジタルアンプの「S-Master」、そして臨場感のあるサラウンドを実現する「S-Forceフロントサラウンド」を搭載しています。

この2ウェイスピーカーシステムによって、人の声もすっきりと聞こえる高精細なサウンドを実現。HDMI端子によってのテレビへの有線接続だけではなく、Bluetoothの無線接続も可能ですので、スマホやPCにも活用可能です。

サウンドバータイプですから、置く場所にも困ることなく、奥行きも高さもコンパクト設計です。ボイスモード、ナイトモード、オートスタンバイなど、便利に使える機能も豊富となっています。

 

おすすめテレビ用スピーカー②AIRSOMBAR サウンドバー

続いて2点目にご紹介するのは、AIRSOMBARのサウンドバーです。2.25インチ×2ウーファーの構成で、左右に一筐体ずつのスピーカーに加えて重低音専用のサブウーファーを組み合わせたシステムとなっています。

音声信号の周波数特性を変更できる、イコライザ設定機能を搭載。様々なシチュエーションに合わせてサウンドを自分好みにカスタマイズできます。DSPも内蔵し、合計で10種類のEQモードを切り替えることができます。

こちらもテレビとの有線接続はもちろんの事、スマートフォン、ゲーム機といった多様なデバイスに対応するために、Bluetoothの無線接続にも対応しています。

 

おすすめテレビ用スピーカー③ヤマハ YAS-109 Alexa搭載

3点目は、ヤマハ製のサウンドバー、YAS-109です。Amazonの音声アシスタントであるアレクサに対応しているのが特徴であり、再生や音量調整、停止等の音声操作を手軽にできるようになっているのです。

音楽配信サービスのSpotify、Amazon Musicなどにも対応しており、専用のアプリケーションからの操作が可能になります。本体は薄型のサウンドフォルムをを採用し、インテリアとしても高い質感を演出します。

更にヴァーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」にも対応し、前後左右のみならず高さを加えた立体音響を実現します。

 

おすすめテレビ用スピーカー④JBL BAR 2.0 ALL IN ONE 2.0ch バスレフポート搭載

JBLのBAR2.0 ALL IN ONEは、HDMIケーブル1本でテレビと簡単に接続できる手軽な製品です。幅614㎜、奥行き90㎜とコンパクトサイズにデザインされており、高っさも58㎜と、テレビのリモコン信号が受光しやすいような設計です。

新開発の楕円形ドライバーユニットを搭載。映画や音楽をはじめとして、ドラマやニュース、天気予報といったあらゆるテレビ番組で、声帯域が聞き取りやすいバランスにチューニングされているのです。

HDMIケーブル接続のみならずBluetoothの無線接続も可能で、スマートフォンやPC、タブレットなどのデバイスから簡単にワイヤレス接続を行えます。

 

おすすめテレビ用スピーカー⑤TLAXCA BV-H8E 40W

サウンドバータイプのテレビスピーカーで最後にお勧めするのは、TLAXCAの2.0chスピーカーになります。2つのコース型レンジで音声を構成し、低音の強調も澄んだ高音も両方実現します。

HDMIの有線接続をはじめとして、Bluetoothの無線接続、光デジタル、AUXなど合計6種の接続方式に対応しています。ケーブルでパソコンやテレビと、Bluetoothでスマホなどのデバイスと、AUXでプレイヤーやタブレットなどと接続が出来るのです。

4つのモードが組み込まれており、付属のリモコンで映画モード、音楽モード、ニュースモード、ゲームモードと4種類のモードから選べます。

 

おすすめのテレビ用スピーカー【セパレートタイプ】

サウンドバータイプのスピーカーは、場所を取ることなく簡単に設置して使い始められますし、有線のみならず無線に対応したモデルも多いので使い勝手も良好です。続いて、セパレートタイプのお勧めモデルのご紹介になります。

おすすめテレビ用スピーカー⑥ヤマハ パワードスピーカーNX-50

ヤマハ パワードスピーカー シルバー NX-50(S)

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まず1点目は、ヤマハのパワードスピーカーNX-50になります。高音質技術をコンパクトなボディに凝縮させた製品であり、入念な音質評価とチューニングを繰り返された7cm口径フルレンジユニットを備えています。

前面に設けたバスレフポートによって、サイズを超えた低音再生を可能にしています。上向きに傾斜しているボディデザインは、再生される音声とテレビやPC画面の高さ感を揃えるとともに、キャビネット内の平行面を減らし音の内部干渉も低減しています。

幅83㎜、高さ184㎜のスリムデザインは小型のテレビやPCのサイドにも置けるサイズ感となっていて、接続は2つのステレオミニジャック端子によって行います。

 

おすすめテレビ用スピーカー⑦X-BEAT サウンドバースピーカー

続いては、X-BEATのサウンドバースピーカーになります。Bluetooth機能を搭載した2.0chアンプ内蔵のTV用スピーカーで、アンプ1機ごとに25Wの出力で、2機の合計で50Wのハイパワーサウンドを再現できます。

縦型のセパレートスタイルでも、横置きのシアターバースタイルでも対応できるスピーカーとなっていて、部屋の設置場所に合わせて自由に設置方法を選ぶ事が出来るのが魅力です。

オーソドックスなHDMIによる有線接続をはじめ、Bluetooth、光デジタルなど合計5種類の接続方式に対応。EQ機能によって視聴するジャンルごとに最適なサラウンド効果を選択可能です。

 

おすすめテレビ用スピーカー⑧ソニー HT-S350

3点目は、ソニーのHT-S350です。バースピーカー、ウーファーそれぞれ1機ずつという構成になっていますが。独自の技術である「S-Force PROフロントサラウンド」を取り入れています。

これは、前方のスピーカーだけで臨場感豊かなサラウンドを実現するもので、チャンネル数が多くなくともテレビの傍に置くだけで迫力のある音声へと変化します。

HDMI機器制御に準拠し、ケーブル1本でダイナミックなサウンドを楽しめる他、Bluetoothでスマートフォンなどとも接続可能。スタンバイ機能をオンにしておけば、スピーカーの電源を切っていてもBluetooth機器側から電源を入れられるのです。

 

おすすめテレビ用スピーカー⑨ソニー HT-Z9F

こちらも同じくソニー製で、HT-S350と同じくバースピーカーとウーファーユニット1機ずつの構成となります。最新の音声フォーマットである「ドルビーアトモス(R)」「DTS:X(TM)」に対応し、高さ方向の表現力を加えた3次元の立体音響技術を実現しました。

この3次元的音響だけではなく、WAV・FLAC・DSDなどのCD超えの高音質なハイレゾ音源にも対応しており、音質にこだわりたい方にとってはとてもお勧めできるモデルと言えます。

更に、インターネットラジオやミュージックサービスが楽しめる「Chromecast built-in」も利用可能。スマホとの接続を行ってコンテンツのストリーミング再生も自由にできます。

 

おすすめテレビ用スピーカー⑩デノン DHT-S316K

2chサウンドバーとワイヤレス・サブウーハーの 2.1chシステムを搭載した、デノンのセパレートスピーカーです。Dolby Digital、DTS、AACのサラウンド音声のデコードに対応し、バーチャルサラウンド技術が臨場感満載の音声を生み出します。

独立したサブウーハーのパワフルな低音は、映画も音楽も迫力のあるものにしてくれますし、ワイヤレス接続対応なのでサウンドバーとケーブルで接続する必要がなく、どこに置いても自由に使えます。

ニュースやナレーション、セリフなど、人の声を明瞭にする「ダイアログ・エンハンサー」機能も備えており、活用すれば全体の音量を上げなくても声が聞き取りやすくなります。

 

おすすめテレビ用スピーカー⑪パナソニック SC-HTB690-K

セパレートタイプのモデルで最後にお勧めするのは、パナソニックの製品になります。Technicsの高音質テクノロジーを初搭載し、迫力の映像と一体化する臨場感満載のサウンド「Tuned by Technics」が上からも音が来ているかのように音響演出をしてくれます。

こちらもドルビーアトモス、DTS:X/Virtual:Xに対応していて、像の移動感や位置情報を表現するオブジェクト信号が加わってより映像と音声がリアルさを増しています。

特徴として「ベルリン・フィルハーモニー・ホール・モード」が利用でき、日本のエンジニアがベルリンを訪問し、周波数特性、音の方向、インパルス応答などのさまざまな観点からホールの音響を測定。コンサートホールの音響まで再現されているのです。

 

おすすめのテレビ用スピーカー【マルチスピーカータイプ】

サブウーファーが加わったセパレートタイプは、より臨場感と迫力を増した音声を楽しむ事が出来、どれも付加機能が付いているものばかりなので十分に楽しめるでしょう。更にこだわるのならば、マルチスピーカータイプをお勧めします。

おすすめテレビ用スピーカー⑫パイオニア HTP-CS1

まずは、パイオニアのHTP-CS1になります。日本国内の伝統的なオーディオメーカーとして有名ですが、フロントスピーカーがセパレートになっており、サブウーファーは横向きの置き方でも使う事が出来ます。

ダイナミックな音声を楽しみたいところですが、音が大きすぎれば近隣への迷惑にもつながりかねません。本機種では2種類のマナーモードを搭載しており、音声の迫力を維持しつつ振動などが抑えられます。

コンテンツのダイナミックさを損なうことなく、周辺への配慮を考えながら楽しみたい方にお勧めです。価格は3万円少々と、マルチスピーカータイプの中でもコスパの良さが光っています。

 

おすすめテレビ用スピーカー⑬ソニー HT-RT5

続いては、ソニー製のマルチスピーカー、HT-RT5です。ありとあらゆる音をリアルサラウンドで楽しめるワイヤレス5.1chホームシアターシステムで、省スペースな中で本格的な5.1chシステムを楽しめる製品となっています。

入力された4K映像信号を、そのまま4K対応テレビへ送信する「4Kパススルー」に対応。BluetoothやNFCでの接続も出来ますので、Blu-rayレコーダーやゲーム機など多様なコンテンツで高音質なサウンドを楽しめます。

バースピーカー、リアスピーカーはそれぞれ壁掛けが出来ますし、サブウーファーとリアスピーカーは本体とのワイヤレス接続がされますので、面倒な配線などを行う必要もありません。

 

おすすめテレビ用スピーカー⑭ソニー HT-ZR5P

同じくソニーのマルチスピーカーになります。テレビの横に設置するだけという、省スペースなワイヤレス接続のサイドスピーカーであり「ワイヤレスマルチルーム」「ワイヤレスサラウンド」「ワイヤレスステレオ」の製品を組み合わせて便利に楽しめます。

同社の新たに開発したLDACは、既存技術に比べ最大約3倍の情報量を伝送。LDACに対応した機器間ではハイレゾ音源をはじめとして、お持ちのさまざまな音源を高音質かつワイヤレスで聴けるのです。

使い方も様々で、PCスピーカーとして使用したり、対応のサウンドバーと組み合わせてリアスピーカーにしたり、ステレオ接続を解除して各々をモノラルスピーカーにもできます。

 

おすすめテレビ用スピーカー⑮Bose Acoustimass 10シリーズ ホームエンターテイメントスピーカー

ボーズの10シリーズホームエンターテイメントスピーカーは、コンソールにウーファーユニット、4本のJewel Cubeスピーカーという構成のセットになります。

独自の技術によってサイズの範囲を超えた迫力の低音を実現しており、コンパクトでありつつも高音質な4本のスピーカーを自由に部屋に配置する事で、広範囲に音響効果を及ぼせるようになっています。高価ではあるものの、その分音声については折り紙付きです。

 

おすすめのテレビ用スピーカー【台座タイプ】

マルチスピーカーとなると、ユニットの数も多くなり金額も効果になる傾向がありますが、その音質やサラウンド効果については相応のレベルになっています。最後に、台座タイプでお勧めのスピーカーをご紹介しましょう。

おすすめテレビ用スピーカー⑯ヤマハ テレビボードスピーカー SRT-1500B

まずは、ヤマハのテレビボードスピーカー、SRT-1500Bです。テレビの台座として使用するスタイルのモデルであり、テレビ本体が55型以下、重量40㎏まで耐えられる設計になっています。

ヤマハ独自のリアルサラウンド技術「デジタル・サウンド・プロジェクター」を備えており、フロントに設置されている8基のビームスピーカーがビーム化した音を反射、全体から包まれるようなサウンドになります。

Wi-Fiや「MusicCast」による無線でのネットワーク音源の再生、インターネットラジオなどへの対応、更に5種類の音場プログラムも搭載しているので、自由度高く使い分けられるでしょう。

 

おすすめテレビ用スピーカー⑰ソニー HT-HT-X8500

2つ目は、ソニーのボードタイプスピーカーになります。32型から48型までのテレビに対応しており、最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」が利用できるなど、単に省スペース設計というだけではなくなっています。

サブウーファーを搭載した2.1ch構成で、「Vertical Surround Engine」と「S-Force Pro Front Surround」によって前後左右、そして高さを加えた立体感のある音声を実現。3次元の音声が楽しめます。

 

おすすめテレビ用スピーカー⑱パナソニック SC-HTE200

最後の18点目は、パナソニックの台座スピーカー、SC-HTE200です。55型、重量50㎏以下のテレビで利用できる製品で、ウーファーを本体に2基搭載、出力は最高200Wと、十分にパワフルなサラウンドになります。

スマートフォンなどのBluetooth対応機器に保存した音楽を再生できるストリーミングにも対応し、現代的な便利さを兼ね備えます。ガラスの天板を採用しており、テレビを動かしても傷がつきにくくなっています。

 

テレビスピーカーがあれば臨場感あふれる音響を楽しめる

テレビ本体だけで楽しむのももちろん良いですが、音質や臨場感にこだわりたいのであれば、テレビスピーカーを使う事で全く違った映像と多様なコンテンツを楽しめます。是非とも気になったテレビスピーカーを使ってみてください。テレビなどのリモコンの買取サービスについてはコチラ

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