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【2018年版】ビジネスチャンスをスマートに掴む！おすす名刺入れブランド13選
セレクトブランド⑩｜IL BISONTE(イルビゾンテ)
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1945年、イタリアのベネチア近くで出生したワニー・ディ・フィリッポは、パリのアートスクールの通信教育でアートを学び、結婚後妻の親戚のバッグ工場で働き始めると、すぐにその才能を開花させます。
そのころから現在のブランドロゴにも使われるバッファローのエンブレムをアイテムに刻印し、力強くホコリ高い作品イメージを自身の作りだすアイテムに印象づけました。
販路をアメリカに拡大してからは、パリ・カナダなどにもその評判は広がり、男くささが香るアイテムの独自性に多くの愛好家を持つブランドとして愛されています。
Pickupアイテム①｜C0470 455 Moka
■ブランド名：IL BISONTE
■商品名：[イル ビゾンテ] 名刺入れ レザー C0470 [並行輸入品]
■販売店名：Amazon.co.jp
創設以来、素材の革にこだわりぬき職人は1つ1つ手作業で手掛けるIL BISONTEの革製品は、使うほどに経年劣化による味わい深さを醸し出すアイテムとなります。
Pickupアイテム②｜BISONTE C0506
■ブランド名：IL BISONTE
■商品名：イルビゾンテ IL BISONTE C0506/MP 153 Nero カードケース 名刺入れ CARD CASE [並行輸入品]
■販売店名：EARTH24
天然革にこだわるIL BISONTEのレザーアイテムは、全てのアイテムが風合いが異なり、職人であるワニー・ディ・フィリッポの『雨が降ればどちらも濡れ、晴れればどちらも日にあたり、あなたが日焼けすればバッグも日に焼けます。あなたのIL BISONTEはあなたの一部になるのです。』という言葉の通り、使いこむ程にあなたらしい風合いを醸し出すアイテムとして、長くお使いいただけます。
セレクトブランド⑪｜cocomeister(ココマイスター)
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総勢100人を超える熟練した技術を持つ日本の職人集団が作りだす『日本の職人がつくる心温まる革製品』は、職人それぞれの得意分野に応じたアイテムを指定しています。
財布なら財布、バックならバックと、それぞれの職人が極めた道を随所に散りばめたオンリーワンのアイテムが本物志向のあなたにフィットします。
Pickupアイテム①｜オークバーク・マークスベリー
http://cocomeister.jp/store/g/g45014804/
■ブランド名：cocomeister
■商品名：オークバーク・マークスベリー
■販売店名：cocomeister公式HP
紀元前から英国で続く製法により熟練の職人がつくり上げた、オークを使用したヴィンテージ感をふんだんに醸すオークバークの皮革。
常に素材の良さにこだわってきたcocomeisterの皮革アイテムは、本物志向の男にこそマッチする格式高い逸品です。
Pickupアイテム②｜ロンドンブライドル・セントブレーズ
http://cocomeister.jp/store/g/g45014355/
■ブランド名：cocomeister
■商品名：ロンドンブライドル・セントブレーズ
■販売店名：cocomeister公式HP
外装には最高級のブライドルレザー、内装にはマットーネを使用した、英国・イタリアの伝統を融合してつくられた名刺入れ。
フォーマル・ビジネスシーンでの使用のみを念頭につくられ、カジュアルなポイントは一切排除した紳士向けのアイテムです。
セレクトブランド⑫｜OROBIANCO(オロビアンコ)
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1996年、イタリアのミラノ近郊で創設されたOROBIANCOは、イタリア製の厳選された高級素材のみを製品に使用する徹底ぶりで、元々バックファクトリーであったブランドを衣食住にまたがり横断する総合ブランドへと成長しました。
現在では、世界20ヵ国以上に展開するOROBIANCOの、イタリアの伊達男をモチーフとした洒脱な名刺入れはいかがですか？
Pickupアイテム①｜OROBIANCO名刺入れ
■ブランド名：OROBIANCO
■商品名：OROBIANCO名刺入れ
■販売店名：フリースピリッツ
チープに見えがちなメタル製ケースをイタリア製の牛革で覆った高級感ある名刺入れ。
約20枚の名刺を収納できる内ポケットに、スナップ式のボタンを採用し名刺の出し入れもスマートにできる機能性が嬉しい逸品です。
Pickupアイテム②｜ダブルフェイス シリーズ OBU508012
■ブランド名：OROBIANCO
■商品名：ダブルフェイス シリーズ OBU508012
■販売店名：Amazon.co.jp
シュリンクレザーの持つ特有のシワ加工と、タンニンでなめした手触りの良いイタリア製のベリー革を切り替えで使い分け、2つの表情を持つ名刺入れに仕上げました。
アクセントでフロントにイタリアン・トリコロールをステッチし、カジュアルシーンにも使えるアイテムに。
セレクトブランド⑬｜BALLY(バリー)
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1851年、スイスのシェーネンヴェルトで産声を上げたブランドBALLYは1950年代に創業者の孫のマックス・バリーによって発表されたメンズドレスシューズライン『スクリーブ』で一躍有名ブランドに。
その後1976年以降になると、靴のみならず服飾や鞄・その他レザー製品を広く展開しトータルファッションブランドとして、今日でも人気を名実のものとしています。
Pickupアイテム①｜ TOBEL290
■ブランド名：BALLY
■商品名：BALLY バリー カードケース TOBEL290 （並行輸入品）
■販売店名：FIT HOUSE
BALLYストライプをあしらったボヴィンは、スタイリッシュでクールなデザインでスーツコーデに好相性です。
まとめ
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社会人の常識として必ずといっていいほど持つ名刺入れの選び方～おすすめブランドまで紹介してきました。
自身の勤務する企業のドレスコードはもちろん、取引先企業のドレスコードも念頭とし、その中でもスーツコーディネートにマッチした上質で出来る男を存分にアピールできる名刺入れを選んでいきましょう。