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【シーン別】防水バックパックおすすめ12選〜ビジネス、登山、釣りなど〜

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登山、釣り、キャンプなどアウトドアな趣味が多い方や、外回りが多い営業の方などにとって一番困るのは天候の変化です。突然の雨などでバッグに入れていた中身や資料が濡れてしまったら大変です。そんな悩みを解決してくれるのが防水バックパックです。

今の防水バックパックは大変使い勝手が良く、ビジネスでもカジュアルでも使えるようなアイテムが多数あります。

こちらの記事ではそんな防水バックパックについて魅力からおすすめアイテムまでを一挙にご紹介します。

「防水バックパック」とは?

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防水バックパックとは、その名の通り、水が入らない生地や加工がなされたバックパックの事を指します。急な雨や汚れに強く、バックパックの中に入れた物を守ってくれます。容量や開口部の作りも様々で、より雨から守ってくれる物から、カジュアルに使いやすいものまで種類は様々なので、自分が使うシーンを考えて色々な種類から選ぶ事ができます。

「防水バックパック」の魅力

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防水バックパックの魅力は当たり前ですが、水や汚れに強い点です。表面加工の仕方は様々ですが、水や汚れに強いものが多い為、アウトドアに持っていきヘビーに使ってもさっと拭けば良いだけという使いやすさが大変魅力になっています。

また、アウトドア用の物になればなるほど大きさも選ぶ事ができる為、旅行などにも持って行きやすく、キャンプや釣りだけでなく、色々な所に連れて行きやすい点も魅力の一つになっています。

 

「防水」と「完全防水」の違いとは?

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防水、完全防水という文言はバックパックを選ぶ上で大変大事なポイントです。防水はバッグ自体に水が侵入しない加工や生地を使っている物を指すのに対し、完全防水とは、水に強い生地や加工がされているだけでなく、縫い目やジッパーに到るまで、全ての箇所に防水加工がされている物を指します。

防水バックパックの選び方

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防水バックパックの選び方は大きく2つに分かれます。

まず一つ目は「大きさ」です。防水バックパックは先の通り大きさも種類が沢山ある為、まずはどういう用途で使うのか、どういったシーンで使うのかを想定する事が大事になってきます。一般的には20Lサイズであれば通勤・通学向けの大きさで30Lになるとアウトドアや旅行にも持っていけるサイズと言われています。

二つ目は「防水タイプ」です。先の通り、防水力にも違いがあるので、ただの防水レベルだと中身が濡れる心配はぬぐえません。なのでアウトドアの中でも登山なども行うような場合であれば天候の変化が激しい為必然的に完全防水を選ぶ事になります。こうした点から、こちらも使うシーンや用途によって選ぶ事が大事です。

 

【シーン別】防水ブランドバックパックおすすめ12選

アウトドアシーンで活躍する完全防水バックパック

クッション性もあり安心感のある完全防水バックパック

ブランド名:アクアクエスト

商品名:完全防水 バックパック

予算:6,699円〜

完全防水のバックパックでショルダーストラップ等もしっかり付いているので、使い勝手の良いアイテムです。アウトドアに持っていっても安心感のあるバックパックになっています。

小雨の野外行動で、濡らしたくないカメラや貴重品を入れておくのにちょうど良い使い勝手でした。ショルダーストラップやプラバックルの造りが貧弱ですが、価格的には妥協点かなと思います。軽登山よりも、仕事で野外に出る様な人に向いている道具だと感じます。オートバイでのツーリング等にも向いていると思います。

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収納性も安心のバックパック

ブランド名:オーバーボード

商品名:オーバーボード 完全防水 防塵 バックパック

予算:13,716円〜

30Lの収納力の高さと完全防水の安心感があるバックパックです。カラーリングもおしゃれなものが多く、アウトドアにはもってこいなカラーリングのものばかりです。

防水性は問題なかったです。購入時、中に水を入れての確認もしておりましたし。
普段から二輪での移動なのと扱いが雑なので油汚れなどで表面は汚れてますが、機能面での劣化は現在のところ無いです。

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特に登山で活躍する防水バックパック

大容量でどんな登山でもバッチリなバックパック

ブランド名:ホークギア

商品名:ホークギア 防水バックパック 80L

予算:5,980円〜

80Lの大容量の防水バックパックです。かなり量が入るので登山や長期間の旅行だけでなく、防災用のバッグとしても使う方もいらっしゃるようです。

このバックパックを持って25日間でタイとマレーシアに行って来ました。

おろしたての初めは背中にフィットしなかったですが、一週間くらいし、荷物の重量をバランス良くバッグにつめると、

数時間背負って歩いても、疲れず、とても良い買い物をしたと思います。

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しっかりした40L防水バックパック

ブランド名:マウンテントップ

商品名:マウンテントップ 登山 ザック バックパック

予算:4,790円〜

防水なだけでなく、レインカバーも付いている為、きつい雨にも対応できる防水バックパックです。40Lなので普段使いや旅行にも持って行きやすいサイズ感になっています。

見た目も良く、軽量、大容量です。 富士登山に使用 リックカバーも付いており又中に水を入れるポケットもあります。

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特に釣りなど海で活躍する防水バックパック

外側に色々つけられるバックパック

ブランド名:BUBM

商品名:防水 バックパック

予算:4,599円〜

サイド部分にポケットやタックルも付いている為、それぞれに小物などをつける事ができる便利なバックパックです。釣り時の道具などを引っ掛けるのにも使いやすいアイテムです。

見た目がよくて容量もすごく大きいので、アウトドア以外に普段の買い物にもすごくいいです。ファスナー部分まで防水仕様なので、急な雨でも荷物が濡れる心配はいりません。水汲み用のバケツとして使うのもメーカーがおすすめの使い方の1つです。

ただ注意点は1つあります。仕切りがないことです。
大きいものでもすんなり入れられるのはメリットですが、小さい物をたくさん入れる時は自分で仕切りを入れておくことをおすすめします。でないと、荷物を探す時は少し面倒なことになるかもしれません。

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がっつりものが入るバックパック

ブランド名:ALLCAMP

商品名:アウトドア 防水バックパック

予算:5,580円〜

防水だけでなく、スマホの防水ポーチなども付いている為急な波等がきても平気なアイテムです。緊急時は水を汲む為のバケツがわりにもなるので、多様なシーンで使えるバックパックです。

スーツケースと併用目的で購入しました。思ったより大きくてデザインも他では見ないインパクトです。外内装共に頑丈にできていて防災リュックにもできますね。空気を入れてリュックの口を丸めて固縛し、自分(55kg)が乗っても超ゆっくり空気が抜けます。おそらく水も運べるし、一時的な救命胴衣にもなりますね。

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特にバイクの利用シーンで活躍する防水バックパック

クッションもあり安心感抜群のバックパック

ブランド名:Luuhann

商品名:大容量 防水 バックパック

予算:5,899円〜

バイクシーン等で、もしもの事があってもクッションがある為ある程度安心ができるバックパックです。シンプルな形と防水力もしっかり備わったアイテムになっています。軽量な為、疲れにくい点も特徴です。

かなりかっこいい。
場所を選ばないデザイン。
フォーマルでもカジュアルでもGOOD★
雨でも使えてかなりハードな使い方でも丈夫そうで重宝します。
細部にこだわりが感じられる!
気に入ってるのは金具がオレンジでさり気ないアクセントとなっている。

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しっかり体に密着するバックパック

ブランド名:サイバトロン

商品名:サイバトロン モーターサイクルバックパック

予算:4,500円〜

チェストベルトやウエストベルトなど、しっかりベルト固定ができるタイプのバックパックなので、バイクシーンでも重心がぶれる事なく走り続ける事ができます。容量もしっかり入るので、バイクツーリングでの旅行などにも持ち運び安いアイテムです。

女性にもオススメの軽量防水バックパック

機能性抜群のバックパック

ブランド名:Diamond Candy

商品名:軽量 40L大容量防水バックパック

予算:3,188円〜

40Lの大容量ながらも軽量でかつチェストベルト等も付いていので安定感もあるバックパックです。旅行や登山、サイクリングなど多様な場面で使いやすいバックパックです。

ピンクを購入しました。
派手かなと思いましたが実物はとても良い色で奥さんも気にいってくれました。
ファスナーが7つ付いていてその中に更に仕切りがあります。また、両サイドにペットボトルが入るポケットもあり。とても収納しやすいです。
背中の部分のクッションが立体的になっていて、蒸れにくくなっているのも嬉しいです。
何気なくホイッスルが付いていて(最初ホイッスルとわかりませんでした)吹きやすい位置にあります。
レインカバーも直ぐに取り出しやすい場所に入っています。

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シンプルで使いやすいバックパック

ブランド名:G-KAKO

商品名:防水レインカバー付き バックパック

予算:2,880円〜

軽量かつ防水にも関わらずシンプルな見た目で普段使いもしやすいタイプのバックパックです。レインカバーも付いているので、大雨でも安心ですし、汚れにも強いので、使いやすいアイテムです。

今使っているのが雨に濡れてかなり汚れてしまったので購入。レインカバーの存在は初めて知りました。身長157cmで普通体型の私にはちょうど背中にフィットするくらいの大きさでショルダー部分もしっかりクッションになっているので長時間でも疲れにくそうです!背中のチャックはティッシュなど薄めのものを入れるくらいのスペースです!これで雨の日でもカバーをつけて汚れを防ぐことができそうです!

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まとめ

防水バックパックにも沢山種類と用途があり、選ぶだけでも楽しくなるアイテムが沢山あります。値段の幅も沢山あるので、まずは色々見て検討してみるのはいかがでしょうか。

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