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コスパ最強！おすすめのイズミの髭剃りシェーバーTOP３を徹底比較【口コミ付】
マクセルイズミの電気シェーバーは、低価格で高性能というコストパフォーマンスがいいことで有名です。
そこで今回は、電気シェーバーの買い替えを検討してい男性へ向け、イズミの電気シェーバーの魅力や特徴を詳しくご紹介していきます。
人気の電気シェーバーも3つご紹介しているので、是非参考にしてくださいね。
イズミの髭剃りシェーバーの特徴と魅力を徹底解説
「マクセル イズミ」ってそもそもどんなブランド？
「マクセルイズミ」は、長野県松本市に本社がある家電製品や電設工具製品を製造・販売するブランドになります。
1939年に東京都大田区で創業され、電気カミソリ用刃の製造を開始したところから始まり、今では世界160ヶ国で販売されている人気ブランドです。
80年以上の歴史がある会社で、国内の電気シェーバーを製造しているメーカーの中でもトップクラスのシェア数を誇っており、マクセルイズミの電気シェーバーは、数多くの男性から人気の商品です。
イズミの髭剃りシェーバーの最大の特徴と魅力
イズミに髭剃りシェーバーの最大の特徴は、37のプレス工程で製造される外刃でしょう。
日本で主流の往復式は肌を傷つけやすいですが、イズミは外刃にこだわることで肌に優しいシェーバーを販売しているのです。
外刃は、肌に当たる部分なのでしっかりとした強度や薄さ、切れ味良くするための柔らかさが必要になります。そのためイズミでは、37回にもプレス工程を分けることで肌に優しい外刃の製造を実現しています。
イズミの髭剃りシェーバーについて動画で確認したい方はCMをチェック
イズミのシェーバーはキムタクも愛用している
キムタクが愛用されているとされるのがイズミのシェーバー『Cleancut IZD-210』です。乾電池式なので1日1回の使用で約80日ほどは継続して使用できます。
本体がコンパクトで重量も90g程度しか無いので持ち運びにも非常に便利なのも魅力。切れ味もよく肌を傷つけることなく綺麗に髭をすることができるでしょう。
おすすめのイズミの髭剃りシェーバーTOP３
１、イズミ/往復式シェーバー IZF-V998 5枚刃【最新モデル】
イズミ/往復式シェーバー IZF-V998はこんな人におすすめ
イズミ/往復式シェーバー IZF-V998は、肌に優しい電気シェーバーを探している敏感肌な方にオススメの商品になります。
5枚刃モデルの往復式は肌へ接触する面積が非常に広く1回でたくさんの髭を根元から剃ることができるでしょう。
イズミ/往復式シェーバー IZF-V998で髭剃りをしたときの特徴
１、毎分1万ストロークする高速モーターで綺麗な仕上がり
毎分1万ストロークもするので、根元から剃り上げることができ、剃り跡が綺麗なのが特徴です。高回転のモータとイズミ最大の特徴である肌に優しく切れ味がいいステンレス刃を搭載することで、少ない時間で綺麗に髭を剃ることができるでしょう。
２、ヘッドが肌に密着するので剃り残しゼロ
ヘッドが左右首振り機構になっているので、男性のゴツゴツとした骨格に対してもしっかりとフィットするようになっています。肌に常に密着することで、剃り残しがほとんどない無断の少ない髭剃りを実現しているのが特徴です。
３、ターボ機能が付いているので髭剃り時間を短縮できる
イズミ/往復式シェーバー IZF-V998にはターボ機能が搭載されています。ターボ機能により高回転で刃が回ることで、1回のストロークで多くの髭を剃ることが可能になるでしょう。
朝の忙しい時間も短時間で髭剃りができるので、時間を有効に使うことができるでしょう。
４、アクティブキャッチトリマーでクセ髭もしっかりカット
イズミ独自にアクティブキャッチトリマーと呼ばれる刃の形状を搭載することで、剃りにくいクセ髭も根元からしっかりとカットすることができます。刃の枚数が多いので、剃り残しも極めて少なく、肌を傷つけずにしっかりとカットすることができるでしょう。
イズミ/往復式シェーバー IZF-V998の替刃
- 外刃・内刃セット：SS-V948
- 取り替え時期：3年
２、イズミ/往復式シェーバー IZF-V558 4枚刃
イズミ/往復式シェーバー IZF-V558 はこんな人におすすめ
イズミ/往復式シェーバー IZF-V558は、クセ髭やもみあげの処理も行いたい人にオススメの電気シェーバーです。濃い髭も綺麗にカットできる4枚刃タイプなので、剃りにくいクセ髭やもみあげも根元からしっかりと剃ることが可能になっています。
イズミ/往復式シェーバー IZF-V558 で髭剃りをしたときの特徴
１、濃い髭も根元からカットすることで綺麗な仕上がり
イズミ/往復式シェーバー IZF-V558は、刃それぞれが独立して交互に駆動することで振動を抑えつつ、4枚の刃をフルに使い濃い髭も根元からカットします。往復式は深ぞりできるので肌が傷つきやすいですが、イズミ独自の刃を使用することで、肌が傷つかない滑らかな仕上がりを体感できるでしょう。
２、クセひげ剃り残しもゼロへ
電気シェーバーでは、引っかかったりして剃りにくいクセ髭やもみあげ部分も、IZF-V558ならパワフルにカットし剃り残しゼロを実現しています。アクティブキャッチトリマーと呼ばれる特殊な刃の形状により、従来のイズミの電気シェーバーよりも18％クセ髭捉え率を向上させているのです。
イズミ/往復式シェーバー IZF-V558 替刃
- 外刃：SO-V557
- 内刃：SI-V55
- 取り替え時期：１年
３、イズミ/往復式シェーバー IZF-V538 3枚刃
イズミ/往復式シェーバーIZF-V538はこんな人におすすめ
機能が揃った電気シェーバーを低価格で入手したい人にオススメの商品になります。3枚刃で根元から深ぞりできるほどの機能は無いですが、クセ髭や濃い毛にも対応できる機能を備えています。価格が3000円を切るほど非常に安いので、コストパフォーマンスもいいでしょう。
イズミ/往復式シェーバー IZF-V538で髭剃りをしたときの特徴
１、髭剃り後は綺麗だが深ぞりは難しい
3枚刃なので5枚刃や4枚刃と比べると、深ぞりが難しいのが特徴になります。従来の髭剃りと同様に髭剃り直後は綺麗になりますが、夕方ごろになると青髭になる可能性が高いでしょう。
髭が薄い人なら朝1回剃るだけで1日持ちますが、髭が濃く深ぞりにこだわる方はIZF-V538なら1日2回ほどの髭剃りが必要になります。
２、クセ髭対応しているので剃り残しはほとんどない
アクティブキャッチトリマーと呼ばれる形状の刃になっているので、従来の電気シェーバーよりもクセ髭には強くなっています。クセ髭の剃り残しなどはほとんど出ないでしょう。
左右のみの首振り機能となっているので、あご下などのシェーバーを当てにくい部分は、丁寧に剃るように注意が必要になります。
イズミ/往復式シェーバーIZF-V538の替刃
- 外刃：SO-V537
- 内刃：SI-V20
- 取り替え時期：1年
イズミのシェーバーで髭剃りをしたときの使い心地は？気になる評価・口コミを徹底調査
イズミ/往復式シェーバー IZF-V998 5枚刃の評価口コミ
WebサイトのCMが下町ロケットのノリでとても面白かったので、期待を込めて購入してみたところ、CM通りの製品でめちゃくちゃ気持ち良かったです。
一度に剃れる面積が広いうえに、スピードも2段階で切り替えができるので、朝の髭剃り時間が短くなりました。
電池残量が％で表示されるのもGoodです。引用：Amazon
五枚刃の切れ味にはビックリしています。所用時間が今までの三分の一で剃れます。購入して良かったと思っています。
引用：Amazon
イズミ/往復式シェーバー IZF-V558 4枚刃の評価口コミ
10年使ってたシェーバーのバッテリーが限界を迎えたので買い替えました。
髭が濃いめですがしっかり剃れます４枚刃でヘッドの幅が広いので鼻の下の狭いところを剃るときは注意しないと唇を切りそうになる事がありますが気をつければ大丈夫なレベルです
引用：Amazon
耐久性はまだ購入してから短いのでわかりません。ただバッテリー持ちはいいですし、持ちやすいため使いやすいです。
肌へ当てる力で深ぞりをコントロールできるため、強く当てすぎに注意です。しかし自分の肌との力バランスを覚えると非常に使いやすい髭剃りかと思います。引用：Amazon
イズミ/往復式シェーバー IZF-V538 3枚刃の評価口コミ
以前IZF-V40を使っていましたがスイッチを入れるとボタンを押しても止まらない状態になったので同じ3枚刃の安物を捜して買いました。スイッチが軽くて持った瞬間に動き始める位です。剃り具合は 少し押し付けないと短くそれない感じがしましたが、慣れたら短く剃れました。高価な替刃を買うより手頃なシェーバーを買い換えたほうがお得と思います。
引用：Amazon
某B社の旅行用として使っていたシェーバーの外刃が壊れたのですが、替刃が高くて本体を買い直すことにしました。旅行用なのであまり期待せず、安い本シェーバーを買いました。
ベッドがやや大きいので鼻の下は若干剃りにくいですが、肌に優しい使い心地です。髭を剃りきるのにやや時間はかかりますが、十分な性能です。充交両用で替刃も安いです。引用：Amazon
まとめ
髭剃りは身だしなみを整える上でも非常に重要です。イズミの電気シェーバーは、低価格ながら高性能な商品が多く、短時間で根元からカットすることができるでしょう。
イズミ独自の製法で製造されたシェーバーの刃も非常に長持ちします。今回の記事を参考にイズミの電気シェーバーを購入してみて、快適な髭剃りライフを過ごしてみてはいかがでしょうか。
