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シットアップベンチおすすめ10選!腹筋・背筋のトレーニングを効率的に! - メンズファッション研究所|KASHI KARI(カシカリ)

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シットアップベンチおすすめ10選!腹筋・背筋のトレーニングを効率的に!

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トレーニングだけでなくダイエットの用途としても利用できるシットアップベンチは、自宅で手軽にトレーニングやエクササイズを行えるため、人気を集めています。

また、比較的リーズナブルな価格で購入できるものや、収納、持ち運びに便利なものも多く販売されているため、メインに使用する方だけでなく、本格的なトレーニングのサブ器具として使用する方も増えています。

1台あるだけで非常に便利なだけに様々な商品が販売されているため、今回はシットアップベンチの選び方のポイントや、おすすめの商品について詳しくご紹介していきましょう。

シットアップベンチとは?

シットアップベンチとは、腹筋、背筋、大胸筋などといった様々な部位を鍛えることのできるトレーニング器具です。自宅で腹筋や背筋などの簡単なトレーニングをする際に、かたい床で背中や後頭部が痛くなったり、どこか掴むバーや足をかける部分が欲しくなることは、多くの方が経験済みでしょう。

そんなときに、シットアップベンチが1台あれば簡単なエクササイズや本格的なトレーニングまで手軽に行うことができます。例えば腹筋や背筋運動をする際に、足が固定されるバーが付いていたり、腕立て用のバーが付いているものも多くあります。

さらに背中を保護して痛みを軽減できるように、シート設計にもこだわっているため、快適にトレーニングを行うことができます。シート部分は角度調整も可能なため、自分に合った傾斜角度で、無理なく腹筋などを鍛えていくことができるでしょう。

ジムへ行って鍛えるのも一つの手段ですが、ジムのおよそ1ヶ月分の料金で購入できる商品も多数あるため、自宅でのトレーニングやエクササイズに最適です。

シットアップベンチの選び方

シットアップベンチにもシートの形状やサイズ、耐荷重、折りたためるか否かなど様々な構造のものがあり、それぞれ異なる特徴があります。自宅で使用するのであれば、大きさや収納スペースなどを考慮しながら選ぶ必要があります。

そしてなによりも、トレーニングの種類や鍛えたい部位によって、自分にとって最適な商品を選ぶことが重要となるので、まずは選び方について詳しくご紹介していきましょう。

選び方①シートのタイプ

まずシートのタイプですが、大きく分けて2つのタイプがあります。1つ目はフラットタイプで、床面に対して平行でストレートなシートになっています。2つ目はアーチタイプで、シート部分が湾曲した構造になっています。

それぞれ異なる特徴があるため、以下で詳しくご紹介しましょう。トレーニングの種類などによって、適したタイプのシートを選ぶことをおすすめします。

フラットタイプ

フラットタイプは、トレーニング用ベンチの中でもスタンダードなシートタイプで、腹筋や背筋などを含む様々なバリエーションのトレーニングを行うことができます。また、地面に対して平行なフラットベンチなので、ダンベルやバーベル運動が可能なのもこのタイプとなります。

角度を調整できる機能が備わっているものがほとんどなので、体の様々な部位を効率よく鍛えたい方におすすめです。しかし、腹筋を中心にトレーニングしたい場合は、後述するアーチタイプに比べると腰への負担が大きくなってしまうというデメリットもあります。

アーチタイプ

アーチタイプはシート部分が湾曲しているため、腹筋運動に特化したタイプだと言えるでしょう。背中のラインにフィットするため、自然に角度が付き、腰への負担が軽減されます。さらに、腹筋の際に自身の体重が自然と負荷になるため、運動強度も高くなり、より高度なトレーニングを行うことができます。

また、アーチ型のシートは腹筋のストレッチにもなるため、エクササイズ効果も期待できます。しかし、フラットタイプと比べると、その形状から鍛える部位が限定されてしまうというデメリットもありますが、最近では様々なトレーニングができるよう工夫されている商品も、数多く販売されています。

選び方②サイズ

シットアップベンチは、本体サイズやシートサイズも様々です。また、折りたたみ式とそうでないものもあります。

自宅で使用する場合、トレーニングルームがあれば、ある程度大きくて多機能なタイプでも良いですが、部屋の一角や、アパートやマンションなどでは、コンパクトなタイプのものや折りたためるタイプが便利でしょう。

常にその部屋に置いておくのか、使用時以外は収納するのかなどによっても適したサイズが変わってくるため、部屋の大きさや置き場所を考慮しながら選ぶことをおすすめします。

選び方③耐荷重

基本的にトレーニング用のベンチには、自分の全体重が乗るため、耐荷重をしっかり確認しておかないとぐらつきの原因にもなります。ほとんどの商品は100㎏まで可能ですが、体重に対して耐荷重がギリギリの場合、音がうるさくなったり、ベンチが横揺れしてしまう可能性もあります。

体の大きめな方は、できるだけ耐荷重や強度の高い商品を選ぶことをおすすめします。また、ダンベルやバーベルを使用しながらトレーニングをする場合は、自分の体重にダンベル、バーベルの重さを含めた重量に耐えられる耐荷重のものを選ぶ必要がありますので、注意してください。

選び方④角度調整

シットアップベンチとは、基本的には頭が下半身よりも下にある状態で、負荷をかけながら腹筋運動ができるような構造になっています。しかし、初心者の方などはこの状態だときつく感じてしまう方がほとんどでしょう。

そこで、ベンチの高さを調節しながら腹筋運動ができると、上半身を少し起こした状態やフラットな状態から始めることができるため、慣れていない方でも楽にトレーニングすることができます。また、本格的に鍛えたい方でも角度を少しずつ変えながら、段階的にトレーニングしたいという方は多いでしょう。

ほとんどのシットアップベンチに角度調整機能は付いていますが、角度の調整をすることによって、運動強度も同時に調整できるため非常に便利です。と言うのも、傾斜を変えることで自分の体重が負荷となるため、傾斜がきつくなるほど運動強度の高いトレーニングができます。

傾斜の段階数は商品によって異なりますが、角度調整機能は段階数が多いほど本格的なトレーニングに向いている傾向があります。これは、細かく調整することにより、少しずつ体に負荷をかけながらの段階的なトレーニングを行ったり、その角度によってトレーニングの種類を変えていくことも可能になるためです。

選び方⑤折り畳めるか

シットアップベンチの中には折りたためないものも数多くあり、その場合は常に置いておく場所の確保が必要となります。しかしそのようなスペースがない場合や、使用時だけ出してそれ以外は収納しておきたいという方には、折りたたみ式のベンチがおすすめです。

さらに折りたたみ式の中でも、足部分のみ折り畳めるタイプと、シートも含めた本体全てが折り畳めるタイプのものがあります。前者はある程度の収納スペースが必要になり、後者は非常にコンパクトになるため小さいスペースでも収納が可能です。

どちらにしても省スペース設計のものが良い場合は、折り畳めるかどうかチェックしながら選ぶと良いでしょう。

おすすめシットアップベンチ10選

ではここで、おすすめのシットアップベンチを10種類ご紹介します。本格的なものからシンプルでコンパクトなものまで様々ですので、お気に入りのアイテムを見つけたらぜひ詳しくチェックしてみて下さい。

おすすめ①YouTen マルチシットアップベンチ

この商品は、4段階の高さ調節が可能な、フラットタイプのシットアップベンチです。運動強度を変えながら様々なトレーニングが可能で、リーズナブルなため手軽に購入できるのも魅力的です。従来は2方向にしかなかったハンドルも3方向になり、トレーニングの幅が広がりました。

アンダーパイプやメインフレームの太さをアップさせ、4枚ウィングを採用したため、安定性も抜群です。耐荷重は300㎏とかなりの強度を誇りますが、さらに2.5倍の安全率をかけた750㎏の垂直荷重試験をクリアしているため、重さのあるダンベルを持ちながらのトレーニングも安心して行えます。

さらに、ハンドルの付け方は6パターン変更することができ、レッグクッションの高さも4段階調節が可能なため、体格や好みのトレーニングに合わせ、自由自在で快適なトレーニングを実現できます。調節が工具なしで簡単に行えるのも魅力的です。

ハンマートーン塗装を採用することで、ダンベルなどの傷を防ぎ、ついた傷も目立ちにくくなりました。足部分は折りたたみも可能なため、スリムになり収納も楽に行えます。

おすすめポイント

  • 3方向ハンドル付き
  • 4段階の角度調節可能
  • 強度アップ
  • 足部分折りたたみ可能で収納も便利
  • 750㎏の荷重試験クリア

スペック

サイズ W約490×L約1,175×H約715~785(㎜)
重量 約12㎏
耐荷重 300㎏
角度調整 4段階
折りたたみ 可能

口コミ

女性でも組み立て楽ちんでした。クッションの硬さも腰に負担がかからなく全体にしっかりとした作りでこのお値段はお手頃でした。引用:Amazon

 

おすすめ②F.Keeper シットアップベンチ

この商品は、デクライン、インクライン、フラットベンチと3WAY構造になっているのが特徴で、様々なトレーニングが可能となります。また、折り畳み式なのでコンパクトに収納でき、組み立ても簡単なので自宅での使用に最適です。

背中部分は7段階の調整が可能で、安定性にも優れており、横揺れも軽減されています。背もたれ付きで座りながらのトレーニングとしても、フラットベンチにして腹筋や背筋などのトレーニングとしても使用できるため、大変便利で幅も広がります。

シート構造は、スポンジパッド、パールコットン、高密度圧縮板の5層構造となっているため、クッション性が高く快適なトレーニングが実現できます。また、エクササイズバンドも付属しているため、腕や肩回りのエクササイズや二の腕のシェイプアップなどにも期待できます。

耐荷重も300㎏を誇り、耐荷重テストもクリアしているので、安心して使用できる点も魅力の一つです。

おすすめポイント

  • デクライン・インクライン・フラットベンチの3WAY構造
  • 背中クッション7段階調整可能
  • コンパクトな折りたたみ式で収納も便利
  • 安定性強化
  • エクササイズバンド付属

スペック

サイズ W約43×L約113×H約50(㎝)
収納サイズ W約30×L約74×H約20(㎝)
重量 約9.6㎏
耐荷重 300㎏
角度調整 7段階
折りたたみ 可能

口コミ

背もたれの調整がバーを持ち上げて動かすだけで2秒もあればできます。ガタつきもなく、安定感もばっちりです。引用:Amazon

 

おすすめ③FIGHTINGROAD シットアップベンチ

この商品は、腹筋と背筋運動が可能なフラットタイプのシットアップベンチです。スポーツショップとしても有名な、ゼビオグループのトレーニング器具専門店である、ファイティングロードから販売されています。

安定感や耐久性に優れており、非常に使いやすい設計となっています。シートの角度は5段階の調整が可能なため、体に少しずつ負荷をかけながら腹筋と背筋を集中的に鍛えられます。スタイリッシュなデザインは、部屋に置いておいてもインテリアの邪魔にならないため人気があります。

無駄を一切省いたシンプルな設計は、省スペースで手軽にトレーニングできるため、たくさんの機能が不要な方には最適だと言えるでしょう。また、足部分が折り畳めるため、スリムになり収納も楽に行えます。

おすすめポイント

  • 安定性・耐久性強化
  • 5段階の角度調節可能
  • 折りたたみ式で収納も便利

スペック

サイズ W52×L128~140×H57~74(㎝)
収納サイズ W52×L17×H138(㎝)
重量 10㎏
耐荷重 100㎏
角度調整 5段階
折りたたみ 可能

口コミ

ベンチ部分のスポンジが高密度でつまっており使用中にお尻が痛くならない。軽くて移動しやすい。他社品と比べて構造がシンプル、壊れにくい。 引用:Amazon

 

おすすめ④JX FITNESS 多機能トレーニングベンチ

この商品は、様々な全身トレーニングが可能なトレーニングベンチです。フラット、インクライン、デクラインベンチのいずれも使用できるマルチな構造になっています。角度は5段階の調節が可能で、背もたれ部分だけでなく座面の角度も変えられます。

フラットベンチやインクラインベンチにした際には、ダンベルやバーベルのトレーニングも可能となります。また、ダンベルラックが付いているのも、実用性が高く魅力の一つと言えます。

ちなみに、追加でチューブセットを購入することで、ダンベルを使わずに筋力を鍛えることも可能な設計となっています。安定性や耐久性にも優れておりガタつきもほぼありません。足部分は折りたたみ可能なので、収納にも便利で自宅でのトレーニングに最適です。

おすすめポイント

  • 5段階の角度調節可能
  • 安定性・耐久性強化
  • ダンベルラック付き
  • 折りたたみ式で収納も便利

スペック

シートサイズ W30.5×L115.8(㎝)
耐荷重 約200㎏
角度調整 5段階
折りたたみ 可能

口コミ

使用者は座高高いですが、首までしっかりとベンチにもたれることができました。使用の過程でグラつくこともなく安心して身を預けれます。いいものを手に入れたと思います。引用:Amazon

 

おすすめ⑤ALINCO 3WAYトレーニングベンチ

この商品は、シットアップ、インクライン、フラットベンチの3役をこなす3WAYマルチトレーニングベンチです。創業80年を超えるフィットネスの老舗ブランドとして有名なアルインコから販売されているため、信頼性も高いと言えます。

シートの角度は7段階の調節ができるため、フラットベンチとしてもインクラインベンチとしても使用でき、全身のトレーニングが可能です。取り外し可能なヘッドレストも付属しているため、頭や首を休めたり途中で休憩したいときにも活躍します。

そして、折りたたみ式シットアップベンチの中でも非常にコンパクトなサイズになるのが特徴で、持ち手も付いているため、収納や持ち運びも簡単に行えます。

おすすめポイント

  • 1台3役のマルチトレーニングベンチ
  • 7段階の角度調節可能
  • ヘッドレスト付属
  • コンパクトな折りたたみ式で収納や持ち運びも便利

スペック

サイズ W43×L145×H50(㎝)
収納サイズ W43×L88×H25(㎝)
重量 約12.5㎏
耐荷重 120㎏
角度調整 7段階
折りたたみ 可能

口コミ

座るところと足の抑えも3段階調整できて、様々なトレーニングに役立ちます。体重95kg身長171cmですがサイズはピッタリです。がたつきもなく音もしません(両手で20kダンベル時)。買ってよかったです。引用:Amazon

 

おすすめ⑥東急スポーツオアシス シェイプアップベンチ

この商品は、フィットネスのプロである東急スポーツオアシスが独自開発した、シットアップベンチです。アーチタイプのシートではありますが、腹筋だけでなく二の腕や胸、肩、太ももなどのトレーニングも行えるマルチトレーニングベンチとなっています。

また、高さ調節を3段階行える他にも、3段階の負荷調節機能も付いているのが特徴です。弱・中・強と変更できるため、自分のレベルに合った運動強度でトレーニングすることが可能です。

足元と両サイドにゴムバンドも付属しており、レッグエクステンションやチェストプレスなどのエクササイズも行うことができます。もともとコンパクトなサイズではありますが、折りたたみ式なので更にコンパクトになり、収納も便利です。

おすすめポイント

  • コンパクトながらマルチエクササイズ可能
  • 3段階の角度調節可能
  • 負荷調節も3段階で可能
  • 折りたたみ式で収納も便利

スペック

サイズ W約59×L約85×H約47(㎝)
収納サイズ W約59×L約78×H約21(㎝)
重量 約5㎏
耐荷重 100㎏
角度調整 3段階
折りたたみ 可能

口コミ

設計がよく考えられていて、コンパクトで扱いやすく、運動ごとの切り替えも、とても簡単。重さも適度で、安定性や強度と運びやすさのバランスがよく取れています。自宅で手軽に筋トレができる器具としては、現在のところ最高の製品だと思います。引用:Amazon

 

おすすめ⑦KAPEO トレーニングベンチ

この商品は、全身のトレーニングが可能なマルチトレーニングベンチです。主にデクラインベンチとして使用でき、腹筋運動がメインとなりますが、リーズナブルな価格なのにヘッドレストやチューブも付属しており多機能なため、手軽に本格的なトレーニングが行えます。

高さの調節は5段階可能なので自分に合った角度で使用できます。腕立てバーが付いているのも魅力の一つです。また、2ステップで簡単に折り畳むことができ、かなりコンパクトになるため、収納にも便利です。

おすすめポイント

  • 5段階の角度調節可能
  • ヘッドレスト・チューブ付属
  • コンパクトな折りたたみ式で収納も便利

スペック

サイズ W32.7×L144×H62(㎝)
重量 約8㎏
耐荷重 300㎏
角度調整 5段階
折りたたみ 可能

口コミ

値段が安い割にかなりしっかりとした作りです。背中に接触する部分は滑りにくく、掃除しやすいです。コンパクトで収納しやすくて助かりました。引用:Amazon

 

おすすめ⑧雑貨の国のアリス トレーニング カーブ型

この商品は、アーチタイプのシットアップベンチです。腹筋や背筋の他にも、付属のハンドベルトを使用したラテラルレイズや、伸び縮みするバーを使用したローイングなども可能で、大胸筋や上腕三頭筋、肩の筋肉などに適した様々なトレーニングを行うことができます。

本体は3段階の高さ調節ができ、バックレストは4段階の高さ調節ができるため、トレーニングの種類や負荷などに合わせて調節しながら使用できます。分解する必要はありますが、折りたたみ式でコンパクトになるため、収納場所にも困りません。

おすすめポイント

  • 3段階の角度調節可能
  • バックレストも4段階の高さ調節可能
  • ハンドベルト付属
  • コンパクトな折りたたみ式で収納も便利

スペック

サイズ W約48×L約125.5×H約61.5(㎝)
収納サイズ W約55×L約67×H約19(㎝)
重量 約7.5㎏
角度調整 3段階
折りたたみ 可能

口コミ

使用しやすくて良かったです。値段も安いし、ありがたいです!引用:Amazon

 

おすすめ⑨WEIMALL シットアップベンチ カーブ型

この商品は、アーチタイプのシットアップベンチのため、腹筋運動の際に負荷をかけた本格的なトレーニングが可能です。腹筋運動の他にも、背筋運動や付属の腕立てバーを使用したプッシュアップなどもできる多機能設計となっています。

また、ハンドベルトも付いているため、胸や腕の筋肉を鍛えることもでき、全身の様々なトレーニングを行うことができます。高さは5段階の調節が可能なので、自分に合ったトレーニングが可能です。

また、折りたたみ式で、足部分を畳むと厚さ約19㎝と大変スリムになるため、使用しないときは手軽に収納できるのも魅力の一つです。

おすすめポイント

  • 5段階の角度調節可能
  • 腕立てバー付属
  • ハンドベルト付属
  • スリムな折りたたみ式で収納も便利

スペック

サイズ W約55×L約135~138×H約59~71(㎝)
収納サイズ W約30×H約141(㎝)
重量 約7㎏
角度調整 5段階
折りたたみ 可能

口コミ

クッションの良さにビックリしました。背中も足もまったく痛く無く、楽に腹筋動作が出来るのに効かせたい所にしっかりと効いてます。腹筋を時短で済ませられてとても満足です。引用:YAHOO!ショッピング

 

おすすめ⑩BARWING シットアップベンチ

この商品は、デクライン、インクライン、フラットベンチと3WAYで活躍するトレーニングベンチです。おすすめ①でもご紹介したユーテンから販売される家庭用スポーツブランドである、バーウィングシリーズの商品です。

このバーウィングのトレーニングシリーズは、近年注目を集めており、高品質でサポートも充実しているのが特徴です。シートは、背面角度を8段階、座面角度を4段階調節可能となっており、様々な全身トレーニングに対応できます。ワンタッチで調整できるのも、魅力の一つと言えるでしょう。

本体は、5本パイプ方式の設計となっているため、安定感も抜群です。シートも滑りにくい素材で、厚みを出した快適な構造になっています。耐荷重は300㎏とされていますが、2.5倍の安全率をかけた750㎏の垂直荷重試験をクリアしているため、重いダンベルを使った運動も安心して行えます。

足部分は折りたたみ可能で収納もでき、さらに移動用のローラーも付いているため、持ち運びも楽に行えます。また、修理やパーツ交換などといったアフターケアが充実しているのもバーウィングならではだと言えます。

おすすめポイント

  • デクライン・インクライン・フラットの3WAY構造
  • 8段階+4段階の角度調節可能
  • 安定性強化
  • 750㎏の荷重試験クリア
  • 足部分折りたたみ可能で収納も便利
  • 移動用ローラー付き

スペック

サイズ W約470×L約1,130~1,150×H約420~1,140(㎜)
耐荷重 300㎏
角度調整 8段階
折りたたみ 可能

口コミ

ひと通りのトレーニング種目をこなしてみても、グラついたり軋んだりとか、まったくしません。塗装も高級感がありますし、ベンチの表地やクッション性なども含め、しっかり作られています。コスパに優れた大変良い商品だと思います。引用:Amazon

 

1台あると腹筋も背筋も効率的に鍛えられる!

シットアップベンチの選び方やおすすめの商品をご紹介しました。今やシットアップベンチは、腹筋や背筋のみならず全身の様々なトレーニングが可能なので、自宅に1台持っておくだけで非常に便利なアイテムです。

リーズナブルな商品も多数販売されているので、ダイエット目的のエクササイズなどにも有効なアイテムだと言えるでしょう。

ジムで鍛えている方も多いと思いますが、時間的な問題などで通えない場合も、ジムと自宅両方で鍛えたい場合も、手軽に効率良くトレーニングすることができるため、鍛えたい部位や自分のレベルに合わせてお気に入りの一台をぜひ見つけてみて下さい。

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