知的な印象がアップするノスタルジックな眼鏡「モスコット」を徹底解説

『モスコット』はタイトルで記述したとおり、とてもノスタルジックな印象の強い眼鏡ブランドですが、その揺るがない姿勢が、多くのしかも根強いファンを獲得しているようです。

MOSCOT [モスコット] 正規取扱販売店 EMPTY GARAGE

https://emptygarage.jp/SHOP/987740/list.html

さらに愛用者の中には、アメリカ第32代大統領フランクリン・ルーズベルトや、シニカルな映画作りが多い監督であり俳優のウディ・アレン、そしてポップアートの産みの親とも言うべきアンディ・ウォーホールなどが名を連ねます。

そうした背景もあってか、単にノスタルジックな印象だけでなく知的な雰囲気がこの眼鏡には漂っています。かけているだけで偏差値が上昇するような、そんなプラス?効果もある眼鏡ブランドではないかと思っています。

もちろんファッション性も高く、後述しますが多くの著名人、ファッショニスタノン愛用する姿も捉えられていづほどです。

こうした成功の背景には、長い歴史と確固たる信念があったようです。

今回はモスコットを徹底解説してまいります。

モスコットの歴史

MOSCOT モスコット

https://www.ponmeganeweb.com/product-list/128

1897年、創業者のハイマン・モスコットが押し車での行商からスタートしたのが『モスコット』の始まりです。その後1915年にニューヨークレヴィンストリートので眼鏡店としてのMOSCOT(モスコット)を誕生します。

それから4世代100年に渡り、ニューヨークのロウワーマンハッタンで経営を続けています。伝統を誇る老舗眼鏡専門店であり、ニューヨークの古き良き時代から伝わるオリジナルフレームから、インスパイアされた新作まで揃うと人気が衰えることはありません。

モスコットオリジナルとは

moscot

http://ponmegane.com/brand/moscot/

過去の良いデザインをリスペクトし、時代のファッションにマッチするようにアップデートされたフレームを[ MOSCOT Originals | モスコットオリジナル ]と位置づけています。当時のディテールは残しながら、アップデイトされたこのシリーズは、大きな反響を得ることになります。

MOSCOT [モスコット] 正規取扱販売店 EMPTY GARAGE

https://emptygarage.jp/SHOP/987740/list.html

中でも1930年代に生まれたプラスチック製の眼鏡は、安価で簡単に生産できるため政府のバックアップのもと広い支持を得ることになえります。クラーク・ケントやバディ・ホリー、ウッディ・アレン、アレン・ギンズバーグなど当時のアーティストや文化人・作家達に愛され彼らを象徴する存在にまでなっていきます。

この成功がモスコットの知的な印象をより深めることになったと思われます。

ファッショニスタ御用達ブランドとして

https://gqjapan.jp/life/business/20141113/33questions-to-nick-wooster/gallery/3

モスコットは[ MILTZEN | ミルゼン ]、[ LEMTOSH | レムトッシュ ]、[ YUKEL | ユケル ]など1940年から60年まで、時代を代表するフレームを生み出してきました。これらは今でも人気の絶えない伝説的なモデルです。しかし時代に応じた提案を常に仕掛けるという姿勢も忘れることはありません。

ニューヨークの古き良き時代のニオイを残すモスコットのフレームは、ミラノで開催された世界最大級のメンズプレタポルテ”PITTI UOMO(ピッティ ウオモ)”のトム・ブラウンのショーでも大きく取り上げらています。その影響で感度の高いファッショニスタやミュージシャンなどのクリエイター、著名人を浸透するようになっています。

さらにファッションディレクターのニック・ウースターや歌姫レディ・ガガなどが愛用する姿や、[ドーバー ストリート マーケット ニューヨーク | Dover Street Market New York]で出店に関連し、東京・銀座にあるドーバー ストリート マーケットでポップアップショップがオープンするなど、 ファッショニスタ御用達ブランドとして広く世に知られる眼鏡ブランドとなっています。

モスコットの代表的なデザイン・モデルの紹介

MOSCOT LEMTOSH まとめ

https://www.ponmeganeweb.com/product-group/85

モスコットはノスタルジックなデザインが中心ですが、常にアップデイトを重ねています。中から代表するモデルをいくつか紹介します。

モスコット レムトッシュ

 

MOSCOT モスコット レムトッシュ

http://ponmegane.com/brand/moscot/

モスコットを代表する丸みを帯びたウェリントンフレーム『LEMTOSH』です。しかしウェリントンとボストンのちょうど中間をゆくデザインなので硬過ぎず、そして丸過ぎず、良いとこ取りのバランスを持つシルエットです。攻めた印象が強く思われガチな丸みのあるフォルムながらも、高感度の高い人気のモデルです。

 

モスコット オリジナルス ユケル

MOSCOT ORIGINALS モスコット オリジナルス 名品メガネフレーム YUKEL

http://ponmegane.com/brand/moscot/

他社ブランドの同デザインと比べると細身に作られているのが分かります。クラシック寄りですが重い印象は薄く、スタイリッシュな側面が強調されているフレームだと感じます。クラシックな印象を大切にしたビンテージファッションとの相性は言うまでもありません。男らしく床屋(バーバー)さんで仕上げ、きっちりセットした姿に似合います。

モスコット オリジナルス ミルゼン

MOSCOT ORIGINALS モスコット オリジナルス 名品メガネフレーム MILTZEN ミルゼン

http://ponmegane.com/brand/moscot/

丸みのあるレンズシェイプなのでユーモア感があり、周囲を明るくしてくれる個性的なシルエットです。しかし、紹介したモデルの色違いや素材違いもあるい、その場合は大学教授をイメージさせてくれる理知的な印象が強くなります。

 

著名人が愛用するモスコット

https://item.rakuten.co.jp/royalmoon/10003742/

バディ・ホリーやジョニー・デップは『トムレッシュ』、アンディ・ウォーホルやジョン・レノンは『ミルゼン』、上の画像で紹介する『VILDA』というモデルは、ウェリントン型とボストン型を組み合わせたような独特な雰囲気を持ち合わせたクラシックスタイルで、アメリカ第32代大統領フランクリン・ルーズベルトが愛用していました。

いずれのデザインも彼らのキャラクターと相まって、強い印象を残しています。

【厳選】モスコットのオススメ眼鏡3選

MOSCOT/モスコット ORIGINALS ZEV 46 TORT/GOLD

シンプルでクセのないラインの美しさが際立つ正統派セル巻きパントタイプの眼鏡フレームです。

1960年代、公衆衛生サービスとしてイギリスで配給されていた眼鏡からインスパイアされ生み出されたモデル。リムに七宝をあしらいセル巻きのように仕立てたフロントと細身のセルテンプル。山形に尖ったブリッジ部分がアクセント。知的で垢抜けた印象を与え、世代性別を問わずどなたでもマッチするデザインバランスが人気の秘密。

日常的に使いやすい綺麗めなアメリカンヴィンテージモダンなモデルとなっています。男性はもちろん女性にもオススメです

MOSCOT/モスコット ORIGINALS MILTZEN 46 BK

MILTZEN(ミルゼン)というラウンド・ボストンタイプのフレームはモスコット家の叔父さんの名前が由来です。

こちらのクラシックなシェイプは1930年代より発表され、アンディ・ウォーホルやジョン・レノンに着用されることによって一気にメジャーになりました。日本人に着用しやすくバージョンアップされ世代性別を問わず、どなたでもマッチするデザインバランスが人気の秘密。

日常的にも使いやすい綺麗めなアメリカンヴィンテージモダンなモデルとなっています。

MOSCOT/モスコット LEMTOSH/レムトッシュ 46 BLACK CRYSTAL 

1950年代にリリースされたモスコットの代表的なモデルを美しさはそのままに現代的に掛けやすくバージョンアップされたモデルです。

バディ·ホリーやトルーマン·カポーティからジョニー·デップまで創造的で思慮深く、自由奔放な知識人やアーティストたちが愛用する様々な世代のアイコン的フレームとなっています。世代性別を問わず、どなたでも掛けやすくマッチするデザインバランスが人気の秘密。

日常的にも使いやすい綺麗めなアメリカンヴィンテージモダンなモデルとなっています。

モスコットが似合う年齢層とは?

male wearing MOSCOT MILTZEN

https://www.pinterest.jp/pin/369647081908677774/

もちろんキャラクターや好みのファッションに影響されますが、総じて言えるのは年齢を重ねた世代こそしっくりと似合うのではないかと思っています。

少し薄くなっても、またボリュームがなくなっても重ねた人生を思わせてくれる個性が必要です。もちろん白髪が大半を占めるようになったシルバーヘアーなら言う事なし。

無理に若作りせず、長年愛用する501とアイクベーハーの白シャツに気の利いたローファを合わせるだけの休日。読書の傍らにモスコットが似合いそうです。

関連のオススメ記事はこちら

ゴールドスミスはこう言っています。「最高の素材を扱い、最高の工場で、最高の人しか使用しません。素晴らしくカリスマ的なイタリア人、正確で精...
https://bbl-shop.com/?mode=grp&gid=875450&sort=nトム・フォード。彼は探求...
40代というライフステージにおけるオシャレとは 40代事の男性と言えば、仕事上でも、またプライベートでも責任ある立場になっていることが多いと思...