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アメリカンビジネスマンの御用達。「パス・ファインダー」は働く男のためのバッグ。
新しいビジネスバッグが欲しい、デザイン性もある程度こだわるが、とにかく丈夫で男らしいバッグが良い、とお考えの方にはバス・ファインダーのバッグがおすすめ。このページでは、パス・ファインダーの歴史、こだわり、魅力などについて紹介していきます。
パス・ファインダーはアメリカ生まれで、世界中のパイロットやビジネスマンが愛用している高品質な製品なので、バリバリ働きたい日本のビジネスパーソンにもぴったりの品質、デザイン性を誇っています。
まさに「働く男のためのバッグ」です。
パス・ファインダーについて解説
画像引用元:https://global.rakuten.com/en/store/tougenkyou/item/ts-02730/
パス・ファインダーの具体的な商品を紹介する前に、まずはパス・ファインダーの歴史やこだわりのポイントについて解説していきます。歴史やこだわりポイントを知ることによって、一つ一つの商品の見方も変わってくるでしょう。
パス・ファインダーは、これから紹介する歴史やポイントを一つ一つの製品に反映させ、ユーザーに魅力的に商品を提供しています。
パス・ファインダーの歴史
画像引用元:https://global.rakuten.com/en/store/tougenkyou/item/ts-06554/
パス・ファインダーは、アメリカのカリフォルニア州発祥のビジネスバッグのブランドです。特に世界中の航空パイロットに支持されており、空港会社の正式バッグに採用されているところもあります。まだ創業30年弱の比較的若いブランドではありますが、業界内で確固たる地位を築き上げてきています。
ちなみに、国内でもソラシドエアー、エア・ドゥ、ANA(エアーニッポン)などで正式に採用されています。正式に採用されるからには信用力が高く、特にパス・ファインダーの丈夫さにかけてはお墨付きです。1991年に創業された当初から「品質こそがすべて」をモットーに製品開発されてきたので、今ではカッターナイフで切っても切れないほどの丈夫さを誇っています。
航空業界などはカバンの中に機密事項が書かれた書類を入れることもあり、防犯対策は必須です。パス・ファインダーなら、仮にカバンを切りつけられても大丈夫なのです。
パス・ファインダーの3つのこだわりポイント
それでは、次にパス・ファインダーの3つのこだわりポイントについて解説していきます。パス・ファインダーは上述の通り「品質がすべて」というくらいに徹底して品質にこだわっているので、特に機能性が高いです。デザインはなるべくシンプルにし、機能性を高めることに力を入れています。
これから紹介するこだわりポイントに関しても、デザインよりは機能性に力を入れているという前提で見ていってください。
パス・ファインダーのこだわりポイント①とにかく高品質
画像引用元:https://global.rakuten.com/en/store/tougenkyou/item/ts-07165/
パス・ファインダーはデザインはシンプルに徹し、とにかく品質にこだわっています。「品質こそがすべて」をモットーに、科学的に品質向上に努めており、アメリカのブランドらしい戦略を取っています。その品質の高さから上述の通り航空業界で絶大な支持があり、「ANA」「ソラシドエアー」で正式に採用されています。
このことからも、徹底的に品質にこだわり抜いた結果、高い支持を得ていることがわかります。品質向上の方向性としては、素材の柔らかさや丈夫さには特に力を入れています。また、小さいポケットを内側に複数付ける等、ビジネス用途で使いやすい工夫も凝らされています。
パス・ファインダーのこだわりポイント②素材が柔らかい
画像引用元:http://www.josawa.co.jp/buggage/pathfinder/revolution-xt/businessbag-and-trolley.html
パス・ファインダーは丈夫さを売りにしていることから、素材が硬いと思われているかもしれません。しかし、実際は素材が柔らかく、中に多く物を入れやすい、型崩れしにくい、持ちやすい、といったメリットがあります。
丈夫さを追求しながらも、柔らかくて使いやすいカバン作りを心掛けています。単に丈夫なだけでなく、素材が柔らかいという点がパス・ファインダーの評価が高い理由の一つです。柔らかさと丈夫さという一見矛盾しそうな二つを両立させるために、日々技術開発を行っています。
特にスーツケースはすべてソフトタイプになっています。日本ではハードタイプが一般的なのですが、アメリカではソフトタイプが一般的で、パス・ファインダーもソフトタイプです。
パス・ファインダーのこだわりポイント③防弾チョッキ並みに頑丈
パス・ファインダーはバリスティックナイロンという通常のナイロンの5倍の強度と耐久性を誇る素材を採用しており、これは防弾チョッキに用いられる素材です。つまり、パス・ファインダーのリュックを背負っていれば、後ろから背中を銃で撃たれても致命傷にならない可能性が高いということです。
銃で撃たれても大丈夫な素材というと、日本では無駄な丈夫さのように感じられるかもしれませんが、パス・ファインダーはアメリカのブランドです。アメリカは銃社会なので、アメリカのビジネスマンは本当に銃撃で撃たれる可能性があります。パス・ファインダーは、銃撃されたときに実際に縦として機能するよう作られています。
上述の通りパス・ファインダーは柔らかさも追及しているので、柔らかくなおかつ銃弾を防げるほどの丈夫さを誇っているのです。最強のビジネスバッグと言えるのではないでしょうか。
パス・ファインダーのカバンの魅力
画像引用元:https://global.rakuten.com/en/store/tougenkyou/item/ts-02719/
次に、パス・ファインダーの個々のカバンについての解説と商品紹介を行います。個々の商品にパス・ファインダーの歴史やこだわりが反映されているので、それを踏まえた上で商品を見るとまた見方が変わってきます。特に丈夫さ等の機能性は画像を見ただけではわかりにくいので、すべての商品が上で説明した丈夫さを兼ね備えていることを意識しつつ個々の商品を見ていってください。
パス・ファインダーのカバン①キャリー
■パスファインダー 30L PF1838B
■\34,560
パス・ファインダーはビジネスバッグが中心ですが、スーツケースもビジネス利用向きのものがあります。色はブラックで統一されており、素材はソフトです。とにかくシンプルかつ高性能で、どこにでも持っていけるスーツケースをお探しの方におすすめです。ちなみに、こちらの商品のサイズは機内持ち込みが可能です。
上側が開く仕様になっているので、スーツケースを開いた瞬間中身が出てきてしまうようなことはありません。また、展開しなくて良い分狭いスペースでも開きやすいというメリットがあります。パス・ファインダーは製品の頑丈さに加え、利用者が使いやすい工夫にも力を入れています。
「品質こそがすべて」という言葉には丈夫さや柔らかさだけでなく、ユーザーが最大限使いやすいための工夫も含まれています。素材の魅力だけではなく、使いやすさも含めての品質です。
パス・ファインダーのカバン②ビジネスバッグ
■ビジネスバック PF6803 EXPダブルブリーフ
■\32,400
シンプルなバリスティックナイロンを使用したブリーフケースです。拡張機能付きのオールラウンドタイプで、耐久性、丈夫さもビジネスバッグ界の最上級です。多少値は張りますが、一生ものの買い物と言えます。
柔らかい感じに見えますが、銃弾を防ぐ防弾チョッキと同じ素材です。ビジネスバッグはハードに使用しているとほつれたり破れたりすることがありますが、パス・ファインダーなら安心です。数万円の出費で、一生使えるビジネスバッグが入手できます。
パス・ファインダーのカバン③リュック
■PF1808B ビジネスバックパック
■\16,200
ビジネスシーンでリュックを背負うスタイルは日本でも特に若いビジネスマンを中心に一般化しています。しかし、アメリカでは日本よりもリュックスタイルがより一般的なので、パス・ファインダーでも開発されています。
とにかくシンプルかつ高い機能性を追求したデザインがパス・ファインダーの魅力です。アメリカでは背後から銃で撃たれる可能性もあるので、パス・ファインダーのリュックが命を守る可能性があります。日本では後ろから銃で撃たれることはありませんが、海外出張が多い方にとっては無駄ではない機能性です。
パス・ファインダーのカバン④新シリーズ・レボリューション3
■Revolution THREE series PF5427
■\47,520
こちらは一見普通のビジネスバッグですが、実は小型のスーツケースにも変身します。キャリーが付いているので重いと思われるかもしれませんが、軽量化は徹底しています。普段はビジネスバッグとして使用し、荷物が多いときのみキャリーバッグとして使用すると便利です。
B4サイズで収納便利。少し重いのが欠点ですが、筋トレになります。ビジネスマンは運動不足になりがちなので、パス・ファインダーのバッグを持つことで体を鍛えることができます。
パス・ファインダーとスーツスタイル3選
画像引用元:https://global.rakuten.com/en/store/tougenkyou/item/ts-02725/
次に、スーツと組み合わせたスタイルを紹介していきます。パス・ファインダーはビジネス利用がメインなので、スーツスタイルを見ることでよりイメージしやすくなるかと思います。
パス・ファインダーとスーツスタイル①レボリューション
画像引用元:https://store.shopping.yahoo.co.jp/business-bugs/pathfinder-5427b.html#&gid=itemImage&pid=3
スーツケース兼ビジネスバッグのレボリューションです。グレーのシンプルなスーツと合わせることで、機能性を重視しつつもオシャレなできるビジネスマン風に仕上がります。
パス・ファインダーとスーツスタイル②ジャケパン斜め掛け
画像引用元:https://store.shopping.yahoo.co.jp/ookawabag/pf5408b.html?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsrg_img
ジャケパンに斜め掛けのスタイルです。ビジネスバッグですが、このスタイルだと適度な抜け感が出ます。
パス・ファインダーとスーツスタイル③コート肩掛け
https://item.rakuten.co.jp/tougenkyou/ts-02735/
ビジネス用コートに肩掛けスタイルです。電車で長時間立ちっぱなしだけれど、網棚に乗せると忘れそう、会社のセキュリティ上禁止されている、といった場合に肩掛けスタイルが便利です。
まとめ
画像引用元:https://item.rakuten.co.jp/tougenkyou/ts-07165/
パス・ファインダーの歴史、こだわり、商品を紹介してきました。デザインはシンプルで、機能性にこだわっています。機能重視で仕事に集中したい男性にぴったりのブランドでしょう。とにかく丈夫なので、多少荒々しく使ってもまったく傷みません。
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