2017/09/01

着こなしの印象が変わる!シャツ襟【22種類】(ワイシャツのえりについて)

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首元は視線が向きやすい場所です。ネクタイと共に抑えておきたいのがシャツの襟の形。
ネクタイを合わせる場合にも形や種類を知ってると、長所や短所をふまえたものをチョイスすることができ、ワンランク上のオシャレを楽しむことができます。
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衿の部位名

A 衿羽開き (エリの開いている部分の角度)

B 台衿幅  (エリを立たせるための土台となる部分の幅)

C 衿羽長さ (衿羽の付け根から剣先までの長さ)

D 衿羽   (シャツの最も大事な顔部分)

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衿の種類

  1. レギューラカラー
  2. ショートポイントカラー
  3. ロングポイントカラー
  4. ナロースプレッドカラー
  5. ワインドスプレッドカラー(ウィンザーカラー)
  6. フレンチカラー
  7. ミディアムスプレッドカラー(セミワイド)
  8. ホリゾンタイルカラー
  9. ボタンダウン
  10. スナップダウン
  11. タブカラー
  12. ピンホールカラー(アイレットカラー)
  13. イタリアンカラー(ワンピースカラー・開衿)
  14. ラウンドチップカラー
  15. ラウンドカラー
  16. マイターカラー
  17. スタンドカラー(立襟)
  18. ウイングカラー(バタフライカラー・並襟)
  19. ラウンドウイングカラー
  20. ドュエボットーニ(デュエボットーニ)
  21. トレボットーニ
  22. クレリック

レギューラカラー

最もスタンダードな衿型(75〜90°程度)。襟足の高さは30〜38mm、襟先は70〜75mm。
時代や流行によって多少変化がある。
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ショートポイントカラー

スモールカラーとも呼ばれ、衿羽開きはレギュラーとほぼ同じくらい(80°程度)で、衿先は60mm以下と短い。
スポーティでカジュアルなイメージがある。
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ロングポイントカラー

衿羽開きはレギュラーとほぼ同じくらい(80°程度)で、衿先は90〜100mmと長いのが特徴。
衿が長い分、幾分ロングポイントの方がレギュラーよりも狭い印象になる。
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ナロースプレッドカラー

衿羽開きが狭い(60°程度)。
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ワインドスプレッドカラー(ウィンザーカラー)

衿羽開きが広く(100〜180°程度、120°が多い)、襟足の高さは38〜42mm、襟の長さは75〜80mm。
伝統的な英国風スタイルで、ウィンザー公にちなんで「ウィンザーカラー」とも呼ばれる。
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フレンチカラー

ロングポイントとワイドカラーの中間の衿型。ワイドカラーの一種。
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ミディアムスプレッドカラー(セミワイド)

衿羽開きが直角(90〜100°程度)に近い衿型。襟足の高さは38〜42mm、襟先は75〜80mm。ワイドカラーの一種。
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ホリゾンタイルカラー

衿羽開きが180°に近い衿型。ワイドスプレッドカラーの一種。
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ボタンダウン

襟の先端を前身頃にボタンで留める衿型の総称。
イギリスのポロ競技の選手が着ていた服がモデルで、ブルックス・ブラザーズの創業者ジョン・ブルックスが考案したのが始まりと言われている。
カジュアルな典型的なアメリカン・スタイル。
衿先を前身頃にスナップボタンで留めている衿型。
スナップボタンが衿裏に隠れるのが特徴。レギュラーカラーとボタンダウンを組み合わせた感じ。
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